M1956フィールド・パックは、トイソル製の物のバックルを金属パーツに変更。
M1956水筒カバーは、be-com.shop製(M1910)の取り付けフックをアリス・キーパーに変更して作製。
M1956カバーに入ったコンビネーション・エントレンチング・ツールは、
be-com.shop製のM1943折り畳みシャベル・カバーの取付方法をアリス・キ-パーに変更し、
銃剣の取付部品を追加して作製。
以上のように、二次戦用のパーツを加工することで、ナム戦初期の個人装備に変更できました。
基本のパーツの出来が良いので、何とかそれらしく作れました(be-conさん、有り難うございま
