8回目

2020-01-30 15:19:00 | 日記
真冬の居住性を確かめにやってきた
ここは北海道の旭川と同じ気候と言われているので
まずは定番コロナのダルマストーブ

可愛すぎる

気密性がない部屋なのはわかっているが
出来るだけ頑張るのである
コンパネと壁の隙間をウッドシールで埋めていく

硬化しても弾力を持ったままなので コンパネの伸縮にも好都合

余りにも隙間が大きい場所には発泡ウレタンという便利な物で

デコレーションケーキの要領でやると 膨れて隙間を塞いでくれる

膨れたらカッターで削り取る


マスキングテープを使えば

こんな感じに

テープをはがしたら先ほどのウッドシールで

ヘラで角をだしてやる(ここには後日 小さな巾木が入る予定)

床壁の隙間終了


一夜明け

多分家が歪んできているのだろう
動きの悪いふすまを治す

このサンダー持ち上げ作業がかなりの筋トレだった

はぁはぁ

今回はこれくらいにして帰ろう


家の裏からブシャーっと音が!



破裂しました

水道管

凍結防止対策が上手く出来なかったのが原因か、、、
次から次へと なかなかな
ロールプレイングゲーム

どうなるやら

















の3

2020-01-09 08:16:59 | 日記
さあ 着色にはいります
全てが初めての事なので 色々調べた結果
初心者でも扱いやすく 仕上がりも良く 予算も抑えられる オイルステインを選んだ
スタンダード的な物が好きな私なので選んだのが

ワトコオイル
オトコオイルではないのである

まずコテで塗り広げるのだが 浸透性の物なのでムラなどあまり気にせずザーッと!


なんか気持ちイイ^_^




その後 一度軽く乾燥させた後 乾いたウエスで乾拭きする

これを2回繰り返して 今回は終了


やっとここまで来た!


の2

2020-01-05 19:24:18 | 日記
2日目
塗料(オイルステイン)の乗りを良くする為に 表面をツルツルにしていきましょう
濡れたウエスで表面を湿らせて わざと表面がささくれ立つ様にする
そして!
なにせ15畳超えなので 普通の紙やすりでは日が暮れてまた明けるので
こいつの出番!


ベルトサンダー!


最初は手間取ったが 次第にコツを掴んできた
押し当ててはいけない
本体の重みを活かして均等に滑らす

コンパネ打ちっ放しで床にするので
継ぎ目の段差をとる



初めは80番という粗さのヤスリで全体を慣らし
次は150番という大体倍の番手に上げてキメを細かくしていく

腰が痛くなってきた、、、

どんどんヤスリの番手を上げていけば どんどんツルツルになるのだが

今回はこれくらいにしといた


バランスよく行こう
屋根が落ちて全てご和算もありえるのだ^ ^