♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

桜色からピンクへ

2019年04月22日 14時09分45秒 | 和サブローさんのページ

箱庭の背景から桜色がなくなったら

鉢植えのピンクのオキザリスが目を楽しませてくれて

いい陽気だから

ぼーっと箱庭にいる時間もながくなって

部屋にもどると

やらなくちゃならないことが待っていて

 

服の断舎利していて

目にとまった白いレース付ブラウス

きのうは袖のカフスを外すまで

細かいミシン目をほどく作業

根気がいる作業がめんどうになったらいけないわと

 

きのうのライヴは自由席だから並んでいるときに

ちょっとお姉さん的な方たちとのおしゃべりもしつつ

出かけるのがおっくうになったらダメよって

 

きのうの和サブローさん

燃えちゃったパリのノートルダム大聖堂の思い出も語りつつ

京都の金閣寺のことも語り

フランス語のシャンソン歌って

 

衣裳を観るのも楽しみのひとつ

一部の衣裳

黒いジャケットの裾が濃いピンクで切り替えられて

前身頃の裾丸いカット

後ろはアシンメトリーデザイン

中には黒いシャツ

黒いズボンには光りの加減で見える黒い花柄

椅子に座って歌っていたときに靴下チェック

黒い革の紐靴にちっちゃなピンクのドット柄の黒い靴下

 

2部の衣裳

ふあっとした綿の白いシャツブラウス

前身頃にフリルに素材の違うリボンとハトメのデザイン

しゅっとした黒いジーンズふうのズボン

茶色にピンク?のラインが入ったバスケットショーズふうデザインの靴


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