♪夢見る時間が過ぎたら♪

歌人生60周年もうすぐの「沢田研二」のページをめくりながら
今と昔を紡ぎながら

秋分の日。沈みゆく夕陽とシルエット富士山

2021年09月23日 21時25分06秒 | 沢田研二LIVE

Julieライブのカラフルな照明

ステージ天井奥だったり

ステージ天井手前だったり

いろんな場所に設置されてる照明機材

開演前にチェックするのも楽しみのひとつ

ホールの壁に設置されてる照明機材が活躍して

ステージにいくつかのピンスポあてていたのは神戸だった?

ステージの床、上手下手からも

アップライトで

Julieが歌ってるときに照明観察はもったいないけれど

ついつい照明が誘いにくるので

 

ほんとうなら

照明チェックリハに立ち合いたいくらいだけど、、、

 

おまけの1曲目

♪雨だれの挽歌

歌いなおしがあったので

Julieの足元を照らすアーバン系?朱赤の照明が

記憶されてよかったわ

ギタリストにはコバルトグリーンみたいな照明

 

 

きょうはまんまる夕陽に間に合わず

雲の向こうに沈みゆくアーバン系の色

 

青空のときには見えなかった富士山

アーバン系を背景にシルエットになって登場

 

今回の♪明日は晴れる

犬と一緒にシャウトしたのは神戸のみ

照明が記憶されずだけど

アーバン系の照明は?

 

いつだったかのライブでは

アーバン系の照明がステージ奥から客席を照らし

夕陽みたいだったけど

 

神戸では照明室が客席後方の天井に

そこからステージのJulieまでのピンスポの道筋

サイドの席だと

光りの道筋とピンスポあたるJulieが一緒に観られて

 

Julieの顔しか観てないわってひとが多いのに

ライブが一番好きなJulieだから

Julieのステージ背景も一緒に観るのが私の普通

 

次回は高層階での鑑賞だから

Julieの足元に映る照明も色濃くキレイに観えるかしら

ホールによってステージの幅も

客席の幅も奥行きも高さも

違うので

ホールごとにかわるのかしら照明デザインも


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