返信用封筒をながめながら
ひとりごと
対象者分への事務作業どれほどだったんだろ
7月1日に
ネットで 緊急告知して
待っているだろう対象者への手続きのお知らせ
お知らせの原案も
返信用封筒を回収したあとの
事務作業の簡素化を含めて
年会費をとっていたなら
事務作業の風景も
思い浮かばないけれど
封筒に切手を貼る姿も
封筒に 縦と横 きっちり折り目をつけて
お知らせの紙を三つ折りにして
封筒に詰めて
封をするお姿も。。。。。
この作業を
外注に依頼したら経費が発生するだろうし
ほんと
ボランティアで お手伝いしたかった!
なんて
思うのは?
年会費をとっていた時代から
年会費無料になったいきさつを
知っているひとだけかしら?
こういうときこそ
それぞれの Julie史を実感するのかな