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ゴジ健でした。
(
ととろ/どろろ
)
2006-11-06 13:08:52
隙あり!
http://www.dororo.jp/
「どろろ」って映画化されるんですね。
ちゃんとしたコメントもねっ!
(
ゴジ健
)
2006-11-06 13:19:06
「自然薯」と「大和芋」なら神奈川のスーパーでも手に入ります。
いわゆる「長いも」よりも「大和芋」の方が粘り気はありますよね。
神奈川の辺りでは「自然薯」は手に入りません。
もちろん、あるところにはあるんだと思いますが・・・。
一度でいいから「自然薯」のご相伴にあずかりたいものです。
間違えてるし・・・。
(
ゴジ健
)
2006-11-06 13:57:50
スーパーで手に入るのは「長いも」と「大和芋」でした。
最近、ちゃんとしたコメントには縁がなかったもので・・・。
携帯からで許してちょ!
ゴジ健さん
(
塾長
)
2006-11-06 13:59:39
>一度でいいから「自然薯」のご相伴にあずかりたいものです。
本当にご招待したいです。
もう4,5年前だったら、父がどんどん掘ってきて、週に1度はとろろご飯でした。
でも、今は自然薯ハンターの父でさえ見つけるのに苦労するようなので、乱獲の付けが回ってきたようです。
でも、昨日のものはどうにもおいしくなかったです。
あれではゴジ健さんをご招待するには失礼すぎます。
何とかしたいですね。
自然薯好きがここにいます
(
aiai-zoo
)
2006-11-06 22:04:46
私も好きなんです。
買ったら高いから、いつも気合いを入れて食べています。
無くならないで欲しいです。
aiai-zoo さん
(
塾長
)
2006-11-06 23:47:26
>無くならないで欲しいです。
そのとおりですね。
なくならないでいてほしいです。
でも、食べるからなくなるわけで・・・
難しいですね。
Unknown
(
みたぽん
)
2006-11-07 00:12:15
芥川龍之介の短編で、なんだかおいしい芋の話ありませんでしたっけ?
あの芋はなんだったのでしょう?
みたぽんさん
(
塾長
)
2006-11-07 00:21:44
「芋粥」ですね。
ここで読めます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/55_14824.html
短いからすぐですよ。
興奮!
(
竜虎の母
)
2006-11-07 06:30:22
自然薯のお話は、いつ読んでもかなりわくわくします。憧れの食材ですね。
なんだか、良い人生を歩まれているなあと思わされました。名人のお宅なんてうらやましいです。
このあたりにも自生しているのでしょうか。何とか掘ってみたいです。
あまりにも美味しそうなので、以前スーパーで自然薯として売られているものを買ったことがあります。
野趣あふれる姿に期待しましたが、たぶんそれも人工で育てられたものだったのだと思います。長いもは、すりおろすと独特のホコリっぽさがあるような気がしますが、そういう味が栽培の自然薯にはあるのかも・・・と、普段と違う味というところで想像しました。
長いもよりは、つくね芋に近いのかな?
つくね芋はすりおろすとぼってりと弾力のある一塊になります。だれかのお腹のようです。これもなかなか美味しいです。いずれも大人になってから好きになった食べ物ですね。ああ、野生の自然薯。食べてみたいです。
母さん
(
塾長
)
2006-11-07 15:17:31
>自然薯のお話は、いつ読んでもかなりわくわくします。憧れの食材ですね。
物心付いたときからずっと食べ続けているものですから、当たり前のような気がして、逆に感謝の気持ちが少ないのかなと、最近反省しています。
近すぎると見えないものってたくさんありますよね。
そうしたものを一つ一つ見直していくこともこれからは大切かな、なんて思っちゃったりして。
贅沢!
(
ビーバー
)
2006-11-07 23:51:38
羨ましいです。
こういうのが本当の贅沢な暮らしなんでしょうね。
私は天然も人工物も,どちらの味もまったく浮かびません。
違いというのを感じてみたいですね。
塾長さん、お父様、今年は残念でした。
ビーバーさん
(
塾長
)
2006-11-08 00:54:47
やっぱり天然ものですね、食べ物は。
人工ものはやっぱり、味が劣ると思います。
自然の造化というものの精緻さには、人智など永遠に近づくことはできないでしょうね。
自然薯に関しては、なかなかうるさいですよ。
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http://www.dororo.jp/
「どろろ」って映画化されるんですね。
いわゆる「長いも」よりも「大和芋」の方が粘り気はありますよね。
神奈川の辺りでは「自然薯」は手に入りません。
もちろん、あるところにはあるんだと思いますが・・・。
一度でいいから「自然薯」のご相伴にあずかりたいものです。
最近、ちゃんとしたコメントには縁がなかったもので・・・。
携帯からで許してちょ!
本当にご招待したいです。
もう4,5年前だったら、父がどんどん掘ってきて、週に1度はとろろご飯でした。
でも、今は自然薯ハンターの父でさえ見つけるのに苦労するようなので、乱獲の付けが回ってきたようです。
でも、昨日のものはどうにもおいしくなかったです。
あれではゴジ健さんをご招待するには失礼すぎます。
何とかしたいですね。
買ったら高いから、いつも気合いを入れて食べています。
無くならないで欲しいです。
そのとおりですね。
なくならないでいてほしいです。
でも、食べるからなくなるわけで・・・
難しいですね。
あの芋はなんだったのでしょう?
ここで読めます。
http://www.aozora.gr.jp/cards/000879/files/55_14824.html
短いからすぐですよ。
なんだか、良い人生を歩まれているなあと思わされました。名人のお宅なんてうらやましいです。
このあたりにも自生しているのでしょうか。何とか掘ってみたいです。
あまりにも美味しそうなので、以前スーパーで自然薯として売られているものを買ったことがあります。
野趣あふれる姿に期待しましたが、たぶんそれも人工で育てられたものだったのだと思います。長いもは、すりおろすと独特のホコリっぽさがあるような気がしますが、そういう味が栽培の自然薯にはあるのかも・・・と、普段と違う味というところで想像しました。
長いもよりは、つくね芋に近いのかな?
つくね芋はすりおろすとぼってりと弾力のある一塊になります。だれかのお腹のようです。これもなかなか美味しいです。いずれも大人になってから好きになった食べ物ですね。ああ、野生の自然薯。食べてみたいです。
物心付いたときからずっと食べ続けているものですから、当たり前のような気がして、逆に感謝の気持ちが少ないのかなと、最近反省しています。
近すぎると見えないものってたくさんありますよね。
そうしたものを一つ一つ見直していくこともこれからは大切かな、なんて思っちゃったりして。
こういうのが本当の贅沢な暮らしなんでしょうね。
私は天然も人工物も,どちらの味もまったく浮かびません。
違いというのを感じてみたいですね。
塾長さん、お父様、今年は残念でした。
人工ものはやっぱり、味が劣ると思います。
自然の造化というものの精緻さには、人智など永遠に近づくことはできないでしょうね。
自然薯に関しては、なかなかうるさいですよ。