*** june typhoon tokyo ***

INCOGNITO@BLUENOTE

Bluey

とりあえず、行ってきマス。

………

帰ってきました。
とりあえず、こんなような感じのセットリストだった模様。

◇◇◇

ROOTS
CLOSE MY EYES
TALKIN' LOUD
WE GOT MUSIC
DON'T TURN MY LOVE AWAY
SHOW ME LOVE
APPARENTLY NOTHING
COME AWAY WITH ME
AS LONG AS IT'S YOU
WHO NEEDS LOVE
DON'T YOU WORRY 'BOUT THING
EVERYDAY
ALWAYS THERE
STILL A FRIEND OF MINE
<ENCORE>
BLACKBIRD
MY DOOR IS OPEN
LISTEN TO THE MUSIC

カーリーン・アンダーソンの「APPARENTLY NOTHING」や
アンコール明けのアドリブでブルーイによるオマーの「ナッシング・ライク・ジス」が聴けたのは、アシッド・ジャズ好きにはたまらなかったんじゃないでしょうか。

それにしても、カーリーン・アンダーソン、小さい身体で大迫力でした。
今回はちょっと声がかすれ気味のメイザもお手上げだったかな。

座席がステージ前1列目左側で、入場通路沿いだったので、
メンバー退場の時、だいたいのメンバーとハイタッチ&握手出来ました。

今回のブルーイのコネタ。
「いーよー、いーよー、松本伊代!」(何故?)
「1、2、ブルーイちゃんです」((´ー`)サンペイノ チョット イイハナシ風)
「のまのまイェイ」

予想していた「1、2、3、フォー」(レイザーラモンHG)はなかった。

メイザ、イマーニ、トニー・モムレル、カーリーン・アンダーソンはメイン・ヴォーカルあり。
ゲイル・エヴァンスだけなし。
(トニー・モムレルの「WHO NEEDS LOVE」はもはや定番となりつつありますな)

ホーン・セクション(酔っ払いトリオ)の息のあったダンスは隠れた名アクト。

今回も、オーディエンスを歌わせての「スティル・ア・フレンド・オブ・マイン」で大盛況。

「MORNING SUN」「NIGHTS OVER EGYPT」などは演らず。
でも、多少マンネリ化の見えたセット・リストだったので、
今回は『ELEVEN』の曲を主軸に、いい構成だったと思う。

結局のところ、

もう1回行きたい!!

終演は23:30過ぎ。1stが長引いてたせいもあるけど。
終電でギリギリ帰宅、セーフ。

詳しいレポは後ほど。

今日のベスト・アクト:カーリーン・アンダーソン「APPARENTLY NOTHING」と「LISTEN TO THE MUSIC」


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