百無聊頼的人生

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其實nino演的SP我都不敢看

2009年04月11日 | 日劇
nino又要演感人SP了,基本上日本的這種勵志SP我都不大敢看,
因為我幾乎整部戲都會一直哭,很常戲看完我都哭到快岔氣,
而且本人又是甚麼爛梗都可以哭,所以有了幾次這種經驗以後,
對這種戲我就開始很收斂,能不看就不看,越好看的越不敢看@@
再勵志的也不行,只要裡面有悲情的情節就是一個慘Orz

有時候真的會覺得我的個性會這麼冷漠、情緒無起伏、對人不關心又自私的要命,
一定是因為我的情感都在戲裡面哭完了

但是這部戲演nino老婆的是井上真央耶
厚~~~好想看

nino的造型可以戴一下眼鏡嗎???
這樣我就可以排除一切心理因素去看戲了



以下是新聞

二宮和也 がん患者の心の声“代筆精神科医”

 05年に肝臓がんで死去したプロサーファー、飯島夏樹さん(享年38)が闘病中に執筆した小説がドラマ化される。番組はTBSのスペシャルドラマ「天国で君に逢えたら」(放送日未定)。主演は「嵐」の二宮和也(25)で、死を覚悟した患者の家族へあてた手紙を代筆する精神科医役。井上真央(22)との夫婦役で、双子のパパを演じる。

 飯島さんは亡くなる直前に闘病のドキュメンタリー番組が放送され、死去後の07年には自身のエッセー「ガンに生かされて」などを原作に、半生が大沢たかお(41)主演で07年に映画「Life 天国で君に逢えたら」で描かれ、話題になった。

 今回のドラマは入院中、闘病生活に着想を得て執筆した処女小説「天国で君に逢えたら」とその続編「神様がくれた涙」が原作。新潮社刊の単行本と文庫は2作合わせて累計で45万部を超えるヒットとなり、遺族もドラマ化を望んでいた。

 妻の寛子さん(41)は「最後の望みをかけた手術前にわずか3週間で書き上げた物語。待ちに待っていたドラマ化でしたので本当にうれしい」と喜んでいる。

 主人公は、海辺に立つがん治療センターのカウンセリングルームでがん患者の心のケアをする精神科医。ある患者からの依頼がきっかけで、手紙を代筆する“手紙屋”稼業も担う。

 二宮は「普段はなかなか素直になれなくて、伝えられない思い。どう言ったらいいのか分からない、もどかしい感情。そんなさまざまな家族への思いを手紙という形で家族に届ける青年を演じます。この作品と真しに向き合って取り組んでいきたい」と意欲満々。医師役は初挑戦となる。

 手紙には、妻に感謝の気持ちを表現できない料理人、自分のせいで妻を病気にしてしまったと責める会社員ら、さまざまな思いと愛がつづられる。父親役として双子の女の子と遊ぶほほ笑ましいシーンなども撮影予定。

 共演は井上のほか、カウンセリングルームの看護師役に宮本信子(64)、敏腕外科医役にユースケ・サンタマリア(38)ら。飯島さんをモデルにしたと思われるサーフショップ経営者も登場し、緒形直人(41)が演じる。


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