LIFE

歌：徳山秀典 作詞：黒沢健一   作曲：黒沢健一

履き潰した靴で雨に曇り街彷徨う
狭く片寄せあう
場所から逃げ出して
君の声の中に
垣間見えた寂しさも
忙しい日常が冷たく降り注ぐ

あの頃の記憶は誰かも呟きが
僕を迷わせる
こともあるけれども

君の傍にいたい
そして向き合いたい
こんな時代に生きているけど
何も変えられない
誰も振り向かない
そんな言葉を蹴散らして
いつも一人じゃない
今も越えられない
悲しい夜を過ごしてても
雨上がりの朝焼けに
君の手を取って


星も見えぬようが
暗闇の中に浮かんだ
優しさを見つけたら
僕らは強くなる

上辺だけの夢や
あまやかな記憶が
僕を惑わせる時もあるけれども

いつも傍にいたい
それに理由はない
たまに不安を口にするけど
何も変えられない
誰も振り向かない
そんな言葉を蹴散らして
今日も一人じゃない
今も越えられない
悲しい夜を過ごしてても
雨上がりの朝焼けに
君の手を取って


君の傍にいたい
そして向きあいたい
こんな時代に生きているけど
何も変えられない
谁も振り向かない
そんな言葉を蹴散らして
いつも一人じゃない
今も越えられない
悲しい夜を過ごしてても
雨上がりの朝焼けに
君の手を取って


穿著破舊的鞋子，徘徊在陰雨籠罩的街上
逃離兩人挨著肩膀的狹小地方
冷雨傾落在繁忙的日子上
以及你聲音透露的寂寞
那時候的回憶裡，有人向我細語
但我仍有迷惑的時候

想一直待在你身旁
想一直與你對望
即使生在這樣的年代
卻無法改變什麼
也無法讓誰回頭
丟棄這樣的話語吧
不會總是一個人的
即使現在無法跨越
在悲傷的夜晚過後
在雨後的朝霞下
牽住你的手

即使看不到星星
它們也一定在暗裡飄浮著
只要還能發現溫柔
就能變得堅強
虛幻的夢也好
甜美的回憶也好
都讓我有受騙的時候

想一直待在你身旁
沒有什麼理由
不安的心情偶爾說了出口
但無法改變什麼
也無法讓誰回頭
丟棄這樣的話語吧
不會總是一個人的
即使現在無法跨越
在悲傷的夜晚過後
在雨後的朝霞下
牽住你的手

想一直待在你身旁
想一直與你對望
即使生在這樣的年代
卻無法改變什麼
也無法讓誰回頭
丟棄這樣的話語吧
不會總是一個人的
即使現在無法跨越
在悲傷的夜晚過後
在雨後的朝霞下
牽住你的手

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