SuperJPUG

RC DRIFT

「ドラゴンクエストVIIIスペシャルサイト」がオープン!

2004年09月08日 12時33分12秒 | GAME
スクウェア・エニックスは本日9月6日,「ドラゴンクエスト公式サイト」のリニューアル,および「ドラゴンクエストVIIIスペシャルサイト」をオープンした。

ドラゴンクエスト公式サイトは,「天空の城下町」としてリニューアル。町の住人と話してアイテムをゲットすると,職業や称号が変化するなど遊び心満載だ。URLが変更されたので,リンク先などを変更しておこう。

「ドラゴンクエストVIIIスペシャルサイト」では,現在オープンを記念して特製壁紙を配信中。また最新スクリーンショット集も掲載している。どちらのサイトも必ずチェックしておこう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハバネロたんフィギュアがネットランナー10月号に!!

2004年09月08日 12時29分04秒 | GAME
http://www.itmedia.co.jp/games/gsnews/0409/06/news14.html
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

NHK不祥事で海老沢会長が会見 辞任する意向はないことを示す

2004年09月08日 12時20分21秒 | 社会
NHKは7日午後、番組制作費の不正使用など一連の不祥事に関する社内調査の結果を経営委員会に報告した。

NHKではことし7月以来、制作費の不正使用など不祥事が相次いで発覚している。会見した海老沢会長は、自らの30%の減給を延長することなどを明らかにするとともに「襟を正して一から出直す」と、責任を取って辞任する意向はないことを強調した。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ぜひ獅子を」と鈴木氏 ベネチア映画祭で

2004年09月08日 12時16分24秒 | 芸能
イタリア北部ベネチアで開かれている第61回ベネチア国際映画祭の会場で5日、メーンコンペティション部門に出品しているアニメ映画「ハウルの動く城」(宮崎駿監督)の鈴木敏夫プロデューサーが記者会見し、「ぜひ獅子を頂きたい」と抱負を語った。最高賞の金獅子賞など各賞の発表は最終日の11日。

前日の映画祭での記者向け上映会が世界初公開で、上映後、拍手が鳴りやまなかった。鈴木氏は「1300人の会場が埋まったので驚いた」と、好反応に満足げな表情。

映画は、魔法によって90歳にされた少女ソフィーと、魔法使いハウルの物語。

欧州を思わせる戦時下の架空の国を舞台に、空爆や戦争を独力で止めようとするハウルの努力が描かれる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

「ハウルの動く城」に喝采・ベネチア国際映画祭

2004年09月08日 12時14分31秒 | 芸能
ベネチア国際映画祭のコンペ部門に出品している宮崎駿監督のアニメ映画「ハウルの動く城」が5日、公式上映された。

1000人近く収容できるホールは満員。上映後、5分以上も続いた拍手と口笛に、プロデューサーの鈴木敏夫さんは「世界の人が、本当に宮崎作品を注目してくれていることが分かった」と感激の面持ちだった。

上映の後「欧州が舞台の作品が、どう見られるかという心配は吹き飛んだ」と話した鈴木さんは、大賞(金獅子賞)受賞の可能性について「まったく分かりません。知らせは突然の方がうれしいですし…」と笑顔で答えた。

観客には、この映画だけを見るために遠くからわざわざ来た人も。フィレンツェから訪れた漫画店経営のファビオ・シモチーニさん(31)は「全く新しいアイデアの映画。でも、やっぱり僕はトトロが1番」と宮崎アニメへの愛情を語っていた。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宮崎駿監督「ハウルの動く城」、ベネチア映画祭で上映

2004年09月08日 12時13分21秒 | 芸能
第61回ベネチア国際映画祭(イタリア)で5日夜(日本時間6日未明)、コンペティション部門に出品している宮崎駿監督の「ハウルの動く城」が公式上映された。

ベルリン映画祭で最高賞の金熊賞を獲得した監督の新作とあって注目度は高く、前日の記者向け上映には1000人以上が詰めかけた。日本公開は11月で、ベネチアが世界で初めての一般上映だ。約1100人収容の公式上映会場サラ・グランデも、若い観客らでほぼ満員となった。

魔女の呪いで90歳の老婆にされた少女ソフィーと美しい魔法使いハウルの恋物語。奇怪で巨大な動く城や様々な魔法が登場、テーマ性より娯楽に徹した作りで、上映中に何度も笑い声が上がった。終了後は多くの観客が立ち上がり、拍手が約5分間続いた。

「注目を浴びるのが苦手」という宮崎監督に代わりベネチア入りしたスタジオジブリの鈴木敏夫プロデューサーは、「日本人が描いたヨーロッパがどれだけ受け入れられるか、私も宮崎も期待と不安があったが、多くの人に喜んでもらえてうれしい」と話した。

イタリアの女性2人は「宮崎アニメは全部見ているけど、これが最高傑作!」「幸せすぎて言葉にならない。宮崎監督が来ていたら拍手は2時間続いたはず」と興奮気味に話した。

コンペの結果は11日夜(日本時間12日未明)に発表される。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする