中島美嘉
アプリゲーム「takt op.（タクトオーパス）運命は真紅（あか）き旋律の街を」主題歌
作曲︰rionos
作詞︰rionos
SYMPHONIA
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発売日：2021 10 27
「SYMPHONIA」は10月27日に発売される両A面シングル「SYMPHONIA / 知りたいこと、知りたくないこと」の表題曲の1つ。スマホアプリゲーム「takt op. 運命は真紅き旋律の街を」の主題歌で、テレビ東京系アニメ「takt op.Destiny」のエンディングテーマにも使用されている。また同曲はrionosが提供しており、ベートーヴェン「運命」のフレーズが随所にコラージュされたドラマチックなサウンドに乗せて、儚くも美しい「takt op.」のストーリーとシンクロした世界観が歌われている。YouTubeでは配信日10月12日の22:00にミュージックビデオがプレミア公開される。
SKY-HI
CD (2021/10/27)
収録曲歌詞
01. To The First
02. Simplify Yourlife
03. Mr. Psycho
04. Oh s**t!! feat. SKY-HI
05. Tomorrow is another day feat. Michael Kaneko
06. me time -remix- feat. Aile The Shota
07. Dive To World feat. Takuya Yamanaka (THE ORAL CIGARETTES)
08. Holy Moly Holy Night <ちゃんみな & SKY-HI>
09. 14th Syndrome feat. RUI, TAIKI, edhiii boi
10. Good 4 You feat. DABOYWAY
11. 仕合わせ feat. Kan Sano
12. One More Day feat. REIKO
SKY-HIと山中拓也（THE ORAL CIGARETTES）とのコラボレーション曲「Dive To World」が9月1日に配信リリース。ミュージックビデオも公開された。
本作はプロデューサー・KMのハイブリッドなミックスセンスが光るビートに山中拓也の歪んだギターのリフが響くオルタナティヴなトラックと、SKY-HIの感情を剥き出しにした切れ味するどいラップ、山中拓也のヘヴィーなフローのラップが融合したエモーショナルなミクスチャーチューン。
ミュージックビデオはSKY-HIが壁に垂直に立つ姿から始まり、SKY-HIと山中拓也が空中で回転するなど、空中を遊泳する重力を無視した動きが繰り広げられるインパクトのある映像となっている。
そしてSKY-HIは、本作も収録した約3年ぶりとなるオリジナルアルバム『八面六臂』を10月27日に発売することも決定した。『八面六臂』には「Dive To World」のほか、「Mr. Psycho」「仕合わせ feat. Kan Sano」「To The First 」「me time」を収録。
SKY-HIがその時々で一緒に音楽を創りたいと思う相手と一緒に制作した楽曲が詰まった、ジャンル無用、ルール無用の、音楽で遊び尽くしたアルバムになっているとのことだ。
青山テルマ
Scorpion Moon
作曲：Thelma Aoyama・UTA
作詞︰Thelma Aoyama
stay with me
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発売日：2021 10 27
日向坂46
作曲：久下真音・金子麻友美
作詞︰秋元康
夢は何歳まで？
「夢は何歳まで？」は、日向坂46が10月27日にリリースする6thシングル「ってか」のTypeBに収録されるナンバー。この曲では高本彩花と東村芽依の2人による“あゃめぃちゃん”コンビが歌唱しており、MVは2人が向かい合って歌うシーンなどで構成されている。 -- 発売日：2021 10 27
Base Ball Bear ベボベ
DIARY KEY
作曲：小出祐介
作詞︰小出祐介
DIARY KEY
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発売日：2021 10 27
バンド結成20周年を目前に、ニューアルバム『DIARY KEY』をリリースするBase Ball Bearが、9月29日にニューアルバムのリード楽曲「DIARY KEY」を先行配信リリースすることを発表した。
リード楽曲「DIARY KEY」は、バンド結成20周年を迎えるBase Ball Bearが追及し続けてきた渾身のスリーピースサウンドに、この時代を深く見つめながら描かれた様々なメッセージが込められた楽曲だという。また、アルバムの1曲目に収録され、作品の全体像を紐解いていくうえでの「鍵」とも言える楽曲とのことだ。
さらに、9月29日0時より、YouTubeにて同曲のミュージックビデオがプレミア公開されることも決定。今作のミュージックビデオは「Cross Words」に続き、田辺秀伸氏が監督を務めている。ロケーション・ライティング・シルエットにこだわり抜くことで、楽曲がもつメッセージ性にも相応しい神秘的な演奏シーンを表現し、バンド結成20周年の開幕を告げるに相応しい映像作品だということ。
