災害はなぜ起こる。都市化の波に飲まれて。

また起きた自然災害、繰り返す災害。に唖然、繰り返す、タレントのパフォウマンス、ＮＨＫをはじめマスコミの勝手なふるまい。

被災地支援は個人ではなく、被災地も被災者、も2次3次災害を防ぐためにも、地区社協の要請にこたえ整然と行うべきと思う。

大分県の1人のために多くの心ある人たちは2の足を踏み、事態の行方を見ていると思います。

被災者の皆さんには本当に、お気の毒ですと、こうべをたれ待機しております。今少し、地元の体制の立ち上がりを、お待ちください。

ボランテァは1にも2にも、自己責任で、事故決断で行動をします。当然、地元の皆さんに迷惑かけたり、無用の負担をかけたりはしない。

社会のルールに沿って、自分も、守りながら、お役に立てるように、努めます。それが当たり前です。

決して、売名や金のためではない、ましてや、1部のマスコミ関係者に利用されることのないことを祈ります。

千葉県の皆さんも、ボランテァが活動できるように、自治体の体制が整うように、県の行動を求めてください。

知事さん、自身で県庁を出て、物資の調達や人の手配を、頭を下げてお願いしてください。安全確保を図る体制を図ってください。

被災地での2次災害や事故を防ぐための、体制を速やかに構築して、全国からのボランテァの受入れをしてください。

9,19日被災地支援に向かいます。別府から、千葉まで1目さんにはしりますよ。走りましたよ、千葉を抜けて茨木県の潮来まで。

台風19の被災地の、態様を見ると心が痛みます。一人の力は、小さいけれども、地元の被災者は、猫の手も欲しいのです。

何か役に立つことがあれば、幸いです。賛同いただける方があれば、お声がけください。計画は相談におおじます。

アクセスを、お待ちいたします。洪水管理を管理する、役所、の無能力、国民の辛苦をだれが正すのか、マスコミも頼れない・

無能力、問題を正すだけの知見がない、見出しだけを、書いたり、写したり、知見もないコメントだけ。繰り返すだけで意味なし。

天気予報も、今までの、多くの経験、失敗した、反省もない、学習していない、目の前の、パソコンを見るだけ、取るべき行動の、

判断ができない、治水対策管理者能力の無さにあきれるばかり、被災地の皆さん、泣き寝入りはやめよう。また起こる災害。

と、人災。に次ぐ人災を断ち切るためにも、管理者に手を挙げて正すべき、団結をのぞみます。ぞ検証をすることが次の災害を防ぐことになります。

災害対策本部も、市町村の、危機管理本部も、役人です、市民のことはあまり考えてはおりませんよ。守るのは自分です。被災地は避けようがないです。

しかし、被災者になることは避けられるのです、身の回りに対策を。ほかの被災地を見て、学習をsh多方が良いでしょう。