クリスマスも終わってから一気に新年へとなだれ込む年末(😊)/~怒涛の年末・・・日本の独特の忙しさ・・・風物詩であります・・・正月ネタ(😊)/~
わが!!日本の正月といえば(😊)/~おせち料理を食べて家族や親せきや友達など親しい人が集まり酒を飲む(笑)新しい年をお祝いして!正月にはお屠蘇・・・漢字は難しい(苦笑)おとそを飲みます(😊)/~まあ・・・公然と酒が飲める(😊)/しかしながら・・・飲むだけではなくて(笑)日本の文化(😊)/~お屠蘇にどんな意味があるんやろか??
お屠蘇には疫病や厄神から身を守る役割があるそうです。本来は元旦朝に飲まれるお屠蘇は甘みのある特殊なお酒で、基本的に薬効のある香草で味付けをするのが特徴なんだそうです。ちなみに・・・その薬草とは、山椒、生姜、ダイオウ、シナモン、ケイヒなど。お正月中は訪れたお客さんにもお屠蘇を振る舞うため、前もってティーパックになったものをお酒に漬けておくのが一般的だそうです。ん~知らん(ー_ー)!!ただ普段より少しええ酒をグダグダ飲んでます(笑)そして、何よりお屠蘇は「お屠蘇気分」ともいわれるように、お正月気分を象徴するのもの。自宅や帰省先などで、家族そろってお屠蘇をいただけば、ゆっくりとしたお正月気分をもっと優雅にしてくれそうです。まあ・・・毎年の風物詩(ー_ー)!!だらだらと・・・寝正月です(ー_ー)!!