Mr-booのなんでやねん!知らんけど~‼️生駒大好き生駒人❗

生駒市立病院


生駒市の新病院についての公開意見交換会が行われた。地域の医療機関と生駒市の意見交換会。先の病院事業推進委員会で出た地域の医療機関の意見を聞く場を設けて欲しいとの要望を受けて行われたとの事です。意見交換会には市内の2次輪番に加わる市内の5病院と西奈良中央病院と西奈良中央病院の7病院と医師会からの出席者を入れて12名で話し合いが行われました。ここで問題となったのが、やはり医療機関の連携。指定管理者に懸念する声が出たとの事です。また、生駒総合病院の閉院後に2つの病院が輪番に加わり、当時からの状況が変わっている事も指摘されました。
市長は連携について地元の開業医や民間の病院とも十分に連携を取りながら全体で1つの総合病院的な機能を提供できるようにしたいと説明されました。また、総合病院閉院からの状況の変化については、救急患者の受け入れの照会回数を見ると十分な救急医療を提供できていないとの事でした。もう何年前からの生駒市の総合病院の後医療。新病院の計画。3年半前の生駒市議会議員選挙でも争点となり、今年の市長選挙でも争点となった病院。昨年の12月の市議会で否決された新病院の議案。新たに9月の市議会に再度提出されるとの事です。各候補者が訴えていた現在の生駒市の病院の稼働率や医師会との確執など色んな問題があるようです。本当に病院は必要なのか?9月の議会に注目します。

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コメント一覧

生駒の老人
度々読ませていただいてますが、気になるご意見が多く書かれているので私の乱文ながら書かせていただきたいと書き方も理解しないままで苦闘してます。お許し下さい。生駒で生まれた生駒の老人であります。この日記は生駒の事も多く書かれているのでたまに読んでおります。あなたも生駒の古い方だとわかります。老人の目から見て変らないといけない面と変ってはいけない面が交差する今の生駒。確かに市長さんが掲げる古い議会の体質は変えなくてはいけない事だと思います。数名の方々が生駒を思うままにされてきたのは事実。議会も変らないといけない。前の選挙で現職の方が数名落選をしました。若い議員さんも増えたのですが思うようにいかないようです。今日も定数の削減を訴える会が別に立ち上がり署名活動を行なう獅フ記事がありました。どんどん活動が起きて本当の市民の代表が議論を交わす市議会になる事をいのります。
アカデミー
病院を作るかどうかは後のお話ではないでしょうか?子どもに対する救急の体勢が整えられているとは思えません。先にする事があるのではないでしょうか?私はそう思います。難しい事はわからないです。何年たってもできない病院をあてにするより今の医療が大事ではと思っています。
サラマン
議員の削減は当たり前だと思います。次の選挙から削減してほしいものですね。地方も国も議員の削減は議員が決める事。どうしても消極的になります。次に間に合えば市民派は大躍進しますね。巧妙な作戦です。議会で過半数を取れたら生駒の乗っ取りは完結する事になるね。
市民運動推進委員会
いつも拝読しております。議員の定数削減と報酬カットの動きが始まりました。定数削減は生駒だけが残されています。運動は四人削減して二十人にするらしいですが来年の選挙に間に合えばいいと思うのですが。流れ上で反対する議員は少ないと思います。保身になりますからね。議員の報酬は約1000万で市の職員の平均年収は850万だそうです。両方民間とは鰍ッ離れていると思いませんか?それを15%削減するらしいです。行財政改革です。
SALT
指定管理者ですよ。市は赤字にはなりません。
アルソック
本来は生駒市がいち早く総合病院の閉院に対応した対応を取るべきであったがまったく何もしていない。閉院から五年がたち、最近は新しい病院も輪番に参加して以前よりは充実しました。今新しい病院が必用なのかは疑問ではありますが、行政はしっかりと市民が安心できる医療を提供すべきだとも思います。赤字でもいいんですよ。本来医療は儲かるものじゃないんです。
寿老人
昨年に否決した議案を議会がどう対応するのか興味があります。必要なら作る。必要ないのなら作らない。それが原点ですが新住民と古い生駒民との戦いになりこじれているのが現状だ。どうせ選挙で市民派が大勢を占めるだろう。選挙がちかずいた議会の対応が楽しみだ。市民はそろほど感心がないのもしかり。
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