【鳥越製粉】平成20年12月期 中間決算短信
当社グループは、新製品の開発と積極的な営業活動を展開するとともに、政府売渡麦価の引き上げに伴う製品価格改定に努めました結果、売上高は約116億6百万円(前期比20.0%増)となりました。
一方、収益面におきましては、副産品価格が堅調に推移したことに加え、生産性の向上と徹底した経費削減に努めました結果、経常利益は約16億3千4百万円(前期比81.0%増)、当中間純利益は役員退職慰労加算金の計上などにより約8億7千3百万円(前期比61.7%増)となりました...
当社グループは、新製品の開発と積極的な営業活動を展開するとともに、政府売渡麦価の引き上げに伴う製品価格改定に努めました結果、売上高は約116億6百万円(前期比20.0%増)となりました。
一方、収益面におきましては、副産品価格が堅調に推移したことに加え、生産性の向上と徹底した経費削減に努めました結果、経常利益は約16億3千4百万円(前期比81.0%増)、当中間純利益は役員退職慰労加算金の計上などにより約8億7千3百万円(前期比61.7%増)となりました...