キムの魂！

ＷＢＣでは、韓国に二敗しましたよね。
日本チームは本調子でなかったとか、ベストなメンバーでなかったとか、いろいろ言われていましたが、
韓国、やはり何かありますよ。
執念や魂、血に刻み込まれた力、そうゆうものなのでしょうか。
イチローは、「カンコクト ニホンノチガイ...ワカラナイ...。」と言っていましたね。
あります、あります。はっきりと。

今回、その違いを歌にしてみました。
それではお聞きください。

　　～ソウルフル～

　あの娘とデートをするときは～　　ポッケにヒミツを忍ばせる～
　大事な勝負のそのときに～　　　　力強ーい味方アニョ～

　　力がMUKI MUKI　　　　あの娘はDOKI DOKI
　　俺はMUKU MUKU　　　　夢がMORI MORI

　ポッケにキムチ　　　　ポッケにキムチ
　アーニョハーセヨ～
　ポッケにキムチ　　　　ポッサムキムチ
　ポッケから～汁～
　あー...出てる～
　でも、君をソ～メル～
　俺のソ～ウルフ～ド


これですね、韓国の強さ。
魂というかキムチです。
辛味を背負っているものの強みです。
毎日の積み重ねです。辛味の受験生です。

...何なんですかね、受験生って。すいません。
正直、野球なんてわかりません。結局、日本勝ちましたもん。
韓国といえば、キムチです。それだけです。
韓国人の苗字で一番多いのは、キムだそうです。キム大国です。

それでは、韓国といえば...クサナギ！とゆうことで、
次回はアイドルグループの進化について考えていきたいと思います。
あと、自己紹介も。