クタビーチのサンセット

クタビーチの夕日はその美しさが有名で毎日たくさんの人が集まります。
ドナにホテルまで送ってもらった後はここでドナのおじさんが売ってるビンタンを飲みながらいろいろ語り合うのが日課になりました。
ドナがしてくれる話はとてもおもしろく、ここで過ごした時間は今回の旅でも特に好きな時間だったかな。
クタビーチでみた皆既月食の話や、自分の病気の話、星座の話、他いろいろ話したなぁ。

少年達とのバレー大会

アフターサーフでくつろいでいるとバレーを始める少年達発見！
運動大好きなうちらの血が騒ぎ挑戦状を叩きつけました。
バレー大会の始まりです。
白熱した試合でした。
勝敗は引き分けかな。

ボールがビーチで何かを売ってるおばちゃんの方に飛んでいった時、ちびっ子達はすぐに知らん顔して遠くに逃げていきました。
お前ら！日本の子供と一緒やないか笑

楽しいひと時でした。

サーフィンより疲れたかも。

アグン山

かなりでかいっす。

干潮サヌール

サヌールリーフの干潮。
岩やばいです。
こうなるとカレントも強くかなりハードになります。
でもそのスリルが一番やばかったかもしれないな。

今回の旅で１番何か成長を感じられたポイントかも。

木陰

こうやって木の下でくつろぐのがなんともいえない。

ローカルタイム

この日はダブルくらいあるセットも入ってくるサヌールリーフ。
一番いい時間はローカルタイム！
ということで見学。
やばいライディングたくさんみたよ。

ハイアットリーフの居酒屋

たまたまスーパーで話した日本人がとてもバリに精通してたので食事をして色々話を聞くことに。
彼女はハイアットリーフをホームにして近くにアパートを借りてくらしているそうで。
びっくりしたことに仙台出身、nobのアニキと知り合いという偶然。
世界って広いようで狭い。

ハイアットリーフと言えば去年cocoとお世話になったカディ！
彼女もカディのことをしっていて電話をしてもらいました。
１年ぶりに電話で会話！
なんと覚えてくれてました。
たまたま用事でハイアットリーフにこの日はいなく会うことはできませんでした。
次来たときには是非会いたいな。

クラマスワルンでの準備

こうやってワルンに預けてサーフィンしに行きます。
盗難なんかは置きません。
皆親切に預かってくれます。
日本よりずっと信用できるかもね。

クラマスの壁画

素敵な絵です。

インドネシア語講座６～アパ カバール～

今回のインドネシア語はアパ　カバール?
英語でいうHow are you?、日本語でいうお元気ですか、にあたります。

インドネシア語で挨拶すると
「むむ、こやつできる！」
と思われ、
「アパ　カバール？」
とたいていインドネシア語で質問されます。

お元気ですか？
と聞かれたら、元気ですって答えましょう！

インドネシア語で「バイク　バイク」です。

つまり
「アパ　カバール？」
「バイクバイク」
が一連の会話の流れとしてよく飛び交います。

これをマスターすれば、ちょっとはインドネシア人気取りできるかな笑

サテ

ピーナッツたれの焼き鳥です。
頼んだらなくなったっていわれた。
でもどっか他のところから運ばれてきた。
しかし会計には含まれていなかった。
なぜ？

魚のトマトソース

この組み合わせが１番うまかった。

再び

バリアンは朝早く帰ってきたときはみんなクタクタ。
店探す気力もないので、またナイトマーケットへ。
おいしいし、まいいかってノリで。

ここは魚料理がまじおいしい。
こいつらが調理されて出てくるんだよ。

きっと海近いからとれたてピチピチ。

絶景

目が奪われます。
しかしこんな風景の中で男のとりあいで喧嘩してるやからが。
どこにも空気を読めない人たちがいるもんですなぁ。

もっと視野を広げればこんな光景がみれるのに。

タナロット２