強打の捕手

田辺さんと金本さん、森友哉と原口は、打撃に専念さしたれよ。

その意味で、捕手は坂本(履正社⇒明治)起用、原口が一塁なんちゃうんか？

そんなカンタンに強打の捕手は生まれんよ。

ホンマに攻守両道の捕手は野村克也さんとか古田敦也さんだけ。

あとは、無理やりマスク被ってる打撃の人か、完全守備型捕手だけ。


前者は阿部 城島
後者は細川 炭谷 森祇晶さん

前者コンビ
野村克也と古田敦也
この師にしてこの弟子あり


捕手の打撃は、現役の伊東勤さんとか中尾孝義さんとか山倉和博さんくらいあったら、それ以上望むんは基本的に酷というものでありましょう。

守備一流、
打撃は山倉
くらいで妥協を。

やっぱり、『打ちまくる捕手』がうらやましいんやろな、各球団(笑）

夢見とるんや。

森友哉なんかに捕手やらせたら、完全に前者。

しかも、森友哉の場合、守備にストレス食らって、せっかくの打撃までつぶれる恐れあり。
なんせ、頭使うと素振り５００回より疲れるタイプやろから。

メールで何がわかるんだよ？

近年、じょじょにインターネット通販でレディースの洋服を買う女の人が増加してきているようですね。

サイズが合わなかったらどうしよう？とか思って、なかなかインターネットでレディース服なんか買う気になれなかったのはもう昔の話って感じですよね。

まあ、お給料もなかなかあがらない昨今、世間の女の人からのニーズは、とにかく女らしくて安いファッションってイメージですよね。

こんなインターネット通販ショップをいちおう紹介しておきますね。けっこうプチプラなレディースファッションですよ。。。
↓
honey on days

まあ、洋服とか外見にこだわって男受けがいいように創意工夫するのも、もちろん女としての努力ですからね。いいことではないでしょうか？




話はかわりますが、なんでこう最近は、情けない理由でクヨクヨする女の人が多いのですかね？

たとえば、彼氏からのメールの数についてクヨクヨなやんでいる女の人とか、けっこうソバにいるんですよね‥‥。

具体的にどういう感じで悩んでいるかよく聞いてみると、
「彼氏に飽きられたのかもしれません（涙）彼氏からのメールが激減したのです‥‥。返信も遅いし。」
ですって。。。

それ、思い過ごしだと思うんだけど(^_^;)

彼氏からの自発的なメールが激減したのか、
女の人側からのメールに対しての彼氏からの返信メールがそっけないのか、
なんだかよくわからないですけれど。

メールの返信が遅いとかいうのは、ただ単に彼氏が取り込み中で忙しいだけじゃないのですか？

べつに、女の人のことをどうでもいいと思っている、とかではないでしょう。

そりゃ、彼氏だって仕事はしているのでしょうから、閑散期もあれば繁忙期だってあるでしょう。

休憩時間もあれば、一日の業務のピークの時間帯だってあるわけですからね。

そりゃ彼氏だって、繁忙期や一日の業務のピークの時間帯に女の人からのメールが届いたところで、スグには対応、返信できないでしょうが。

手のあいてる時間に女の人からのメールが来れば、そりゃヒマな時間帯なわけですから、彼氏だって返信の一つもしてくれるでしょうけど。

自分が一方的に（まあ、メールって言うのは基本的に一方的なものだけれど。）送ったメールに、彼氏からの返事がちょっと遅れてるからって、
「彼氏に飽きられたのかもしれません（涙）彼氏からのメールが激減したのです‥‥。返信も遅いし。」
とかって、クヨクヨメソメソするのは、はたから見ていて馬鹿女にしか見えないっていうんですよ！

あなたにも仕事の都合があるでしょ？

あなただって、仕事で取り込んでいる時間帯があるでしょ？

そんなときに男の人から電話があったり、メールが来たりしたところで、あなたは自分の仕事をほったらかして男の人の電話やメールに返事をできるのですか？

どうなんですか？

自分もそうなら、相手もそうなんですよ。

もう、メールがどうとかいってクヨクヨメソメソグジグジウジウジするのはやめときなさい！

パストリーゼ

今田耕司いう芸人が使ってる「パストリーゼ77」いう清掃道具を、アマゾンで買ったよ。

テレビで観たんや。

マネしたった。

今田耕司いう芸人んち、「パストリーゼ77」だらけ。。。

オレは別に、今田耕司いう芸人みたいなきれい好きちゃうよ。でもまあ、あんまし汚すぎるのもかなわんからやな。散らかった部屋って、なんか卑屈な貧乏くさい気持ちになってまうんよな、俺の場合。。

「パストリーゼ77」で、部屋中をクリーンしたよ、張り切って。

メッチャ、綺麗なんで。。

殺菌効果もあるみたいやしな。

ミラーとか、タダの雑巾掛けじゃ綺麗になりにくい場所でも、拭いたあとも無く、バッチリマン。

これからも「パストリーゼ77」使うで！たぶんやけど。。。

よいしょ！

こんなサイトが世の中に蔓延しているようですね。
↓
女の安カワ勝負服

こんなサイトをみて、
見てくればかり上達するだけでいい男を捕まえることができたら
苦労はしないのですよ。

いいですか、もしあなたがいい男と結婚して一生安泰バッチリで暮らしたいのであれば、
まずは男ってものがどんな特性をもっているのかを
よーく観察するところから入らなければならないのではないかと思いますよ！

男っていうのは、いつだって、
「俺ってイケてるじゃん！」
って自画自賛できる場面に遭遇したいものなのです。

「俺ってイケてるじゃん！」
って自画自賛できる場面といえば、たとえば、
・「あなたに相談してよかった」とか言われたとき。
・「食べ方が男っぽい！」とか言われたとき。
・「なんか、あなたって物知りだよね！」とか言われたとき。
・「あなた、頼りになる！えらい！」とか言われたとき。
・「よくこんな店知ってたね！」とか言われたとき。
・「そんな趣味やってる人あんまりいないよ！スゴーい！」とか言われたとき。
・「おもしろい！笑いのセンスあるよね！」とか言われたとき。
・「仕事できるんだね！」とか言われたとき。

あたりですかね。。。

ようは、いい男をゲットしたいならば、
男の特性をよく理解したうえで、
上記のような感じで男をよいしょ！して、
男に、
「この女といると気分がいいな。」
と思ってもらうことが近道だってことなのですよ！

いい男と結婚して一生安泰バッチリで暮らしたいってんなら、
これくらいの努力はしなきゃダメだってことなんですよ。

わかりますか？

イルミネーション

この寒い時期になると、あちこちで趣向を凝らしたイルミネーションが競うように鮮やかになるよな。

なかなかいいもんや。

しかし、一般家庭にも、けっこうセンスのいいイルミネーションしてるところってあるよな。

おれは、この寒い時期の夜に似合うのは、紫とか濃い青のイルミネーションやと思うな。

あれはすばらしいよ。

クリスマスに向けて、赤のイルミネーションとか、サンタクロースの人形とかを飾ってる家は何とも思わん。前を通りたくない。

やはり、美的センスやなあ