首回りのアトピー跡は恥ずかしい

もともと幼少時から肌のアトピー傾向はあり、大人になってからも時々発作が出て、肌を掻き毟ることがよくありました。それでも子どもの時に比べると随分良くなってきており、肌は改善傾向にはあったのですね。しかし首回りだけは別でした。

私がアトピーのかゆみが出ることが多いのは首が多かったのです。おそらく、その部分は洋服の刺激などもあり接触性皮膚炎の傾向もあったと思います。また汗をかきやすい場所でもあったので、かゆみが出ることが多かったのだとも思います。複数の要因が絡む首回りなので、なかなかアトピーが改善できませんでした。

そしてある時、かゆみが重なり、しかも数日間治まらないので、皮膚科に行くことになりました。そこで処方されたのが、ステロイドとみんなの肌潤糖です。まずはステロイドを使って炎症を抑えることに。そしてある程度改善したら、今度はみんなの肌潤糖を使用して肌を改善することになったのです。このみんなの肌潤糖が私にはとてもよくきいたのです。
→掻き跡の色素沈着を２８日間で消すカンタンなスキンケア

アトピーでガザガザで黒ずんだ肌でしたが、少しずつ肌が柔らかくなりました。黒ずみは残っていましたが、肌がだんだん変わっていくことを実感することが出来たのです。


それからは毎日欠かさず塗るようにしました。そしてみんなの肌潤糖を使用して約1年がたち、黒ずみが目立たないようになってきたのですね。アトピーの跡にはみんなの肌潤糖がきく人もいると思います。是非試してみてください。

じっくりと読書ができる季節になりました。

秋になり、じっくりと読書を楽しめる季節になりました。
先日電車に乗っていたら、ほとんどの若い人たちはスマホを見ていましたが、読書をしている人がいました。

他にも数人読書をしている人がいました。
以前の電車の中の光景では、読書や新聞を読んでいる人が多く見受けられましたが、今ではほとんどがスマホになっています。

私は就寝前に読書をすることがありますが、ついつい読み過ぎてしまい、就寝時間を超過してしまいます。
そのため、どうしても睡眠不足になり、朝起きるのが遅くなってしまいます。

それを解消するためにはどうすれば良いのかを考えてみました。
早朝は他にもやることがあり、なかなか読書を楽しむ余裕がありません。

読書は夕方以降の方が良いように感じました。
そこで夕食の準備をした後、夕食の時間になるまでの間に読書をしようと思いました。

時間は１５分くらいで短いのですが、時間制限がある中で、わりとゆっくりできる時間帯です。
１日の作業をほとんど終えたこの時間に読書をするのが、自分には合っているように思いました。

毎日やりたいことややるべきことを、２４時間の中に組み込んでいくのは時には大変なこともあります。
全ての作業が予想通りに終わらないことも良くあります。

しかし、ある程度時間に余裕を持って行うことで、スケジュールどおりに行かなくてもイライラしないで済むようになると思います。
多少の時間のずれは他の日で調整ができると楽観的に考え、できるだけ充実した時間を多く過ごしていきたいです。

ラグビーのルールは難しいです

最近ラグビーのルールブックというかルールの解説本を買ってきて読んでいます。ラグビーワールドカップの五郎丸ブームから、ルールを知りたいと思ったのがきっかけです。ルールが分かれば戦術の面白さが見えてくる、というのは全てのスポーツに共通しています。私はラグビーの経験者ではないですが、戦術の面白さが分かればラグビー観戦がもっとエキサイティングで知的に楽しめるのではないかと考えています。ラグビーは細かい規範がたくさんあります。こういうボールの運び方はダメであるとか、こういう妨害の仕方は反則であるとかです。その理由は自由度が高いせいです。ラグビーは自由度が高いので放っておくと、敵をだますプレーとか、かわすプレーばかりの面白く無いスポーツになってしまいます。しかもボールを手で扱うので攻撃権の奪取が難しくなります。野球は三つアウトを取れば攻撃権が移ります。ですがラグビーはボールを保持しようと思えばずっと保持できそうです。そうすると勝っているチームがずっと保持して終わりです。それを防ぐために細かなルールがあるのではないかと思いました。もちろんラグビーは激しくぶつかり合うコンタクトスポーツなので大怪我を防ぐためという反則も多く設定されています。これらはラグビーに限ったことではなくて柔道などの武道やレスリングなどの格闘技系スポーツにも共通しています。まだ読み始めたばかりで本質的な部分に到達していないとは思いますが、少し面白くなってきました。

車の好みは？

私は26歳・既婚・女性である。
車には一般女性よりは、若干知識があり興味もあると思う。
さて、女性が男性をみる一つの条件として「車」は少なからず関係しているのではないだろうか。
大きい車がいい！高い車がいい！○色の車がいい！
など好みは人それぞれである。
私は、好きな男性ハイブリット車やエコカー以外で来てほしい。
なぜなら、エンジン音が好きだからである。
ハイブリット車やエコカーはエンジン音が小さくなんだか物足りない。
また、アイドリングストップも苦手である。
急に無音になるのがどうしても耐えられない。
ましてや、初めて好きな人の車に乗って車内はシーンとなるのは耐えられない。
音楽をかければいいのではないかとなるかもしれないが、やはりエンジン音があると安心する。

そんな私の旦那はハイブリット車やエコカーが大好きである。
数か月前、車を買い替えるときに喧嘩になった。
経済的なことを考えてハイブリット車にしたい旦那VSエンジン音が譲れない私
なかなかの長期戦の喧嘩だった。
お互い一歩も譲らず、ついには私の親まで参戦してきた。
結局勝負は私が勝ち、旦那はハイブリット車をあきらめた。
5年後私の車を買い替える時にまた考えようという結論になった。

車の好みは服の好みと同じで無限大の条件がある。
それが一致することはなかなか難しいが、一致したときなにか運命的なものを感じる。
好きな女性の車の好みが一致すれば、チャンスが一つ増えるのではないでしょうか？

案外続いてるドラム

私の趣味はドラムである。
現在２６歳。１７歳の時から始めているのでもう１０年になる。
私はなにかといろいろなものを始めるが全く続かない。
小学生のときに始めたピアノも、中学生で始めたダンスも。
勉強は嫌いだし、何かに集中的に打ち込んだことはなかった。
しかし、高校生のときに始めたドラムは何故か続いている。
初めはギターに挑戦したみたが、やはりこれも続かず半年で終了。
次に、なんだかこっちのほうが簡単そうと思って始めたのがドラムだ。
両手両足が別々に動くこともあったか、なかなかなれなかったが３か月もすると簡単な曲が叩けるようになった。
面白いように毎日できることが増えてくからか、練習にも熱心で高校生活はドラムで終わった。
大学に入ってからも、軽音楽部でドラムを４年間続けた。
大学にもなると周りのレベルが一気にあがる。
生まれて初めて人に負けたくないと思い練習量は一気に増えた。
大学生活もほとんどドラムで終わった。
社会人になってからも、負けん気は衰えず練習は欠かさない。
ライブにも出演するようになり、楽器仲間も増えた。
同じ趣味をもつ仲間ができたのはとてもうれしい。
社会人になってからは、お金にも余裕ができ、ドラムのレッスンに通うようなった。
先生に教えてもらうことで一気に世界が広がった。
自分の固定観念が一気に崩された。そしてもっとうまくなりたいと思うようになった。
こんなにどっぷりはまるとは思ってもなかった。自分でもびっくりしている。
これからもずっと続けていこうと思う。