チーム紹介2回目は、筑紫野市二日市で活動し、
筑紫地区(筑紫野市、太宰府市、大野城市、春日市)の16チームで構成される
「筑紫少年野球サンデーリーグ連盟」に所属している少年軟式野球チーム、
筑紫野サターンズです。
サターンズは、二日市北小学校の生徒を中心に構成されており、
毎週水・土・日の3回、同校グラウンドで練習しています。
冬の間は、キャッチボールや素振りなど基本的な練習がメインで、監督の岩永さんは、
「去年のレギュラーが5人残っているので、今年のリーグ戦はぜひ優勝したい。でも勝利優先ではない。野球を楽しんでその結果勝ちたい」と今年の抱負を。
去年のサターンズ、連盟内の大会ではあと一歩のところで優勝に届かなかった。
そのため、練習を積んで優勝を目指すのは当然の流れでしょう。
練習や試合を観ていると気付いた事があります。それは何か・・・、
「父兄の方の熱い厚い応援」です。
練習や試合の度に、とても多くの父兄の方が応援に駆けつけ、
応援やお茶出しをしている光景がよく見られます。
その人数たるや、選手の人数よりも多いと思えるくらいです。
それに関して岩永監督は、
「普段の練習でも、たくさんの父兄の方に応援していただいて大変感謝しています。今年はたくさん祝勝会を開けるように頑張りたい。」と話す。
筑紫野サターンズが、今年の目標を達成出来るといいですね
筑紫地区(筑紫野市、太宰府市、大野城市、春日市)の16チームで構成される
「筑紫少年野球サンデーリーグ連盟」に所属している少年軟式野球チーム、
筑紫野サターンズです。
サターンズは、二日市北小学校の生徒を中心に構成されており、
毎週水・土・日の3回、同校グラウンドで練習しています。
冬の間は、キャッチボールや素振りなど基本的な練習がメインで、監督の岩永さんは、
「去年のレギュラーが5人残っているので、今年のリーグ戦はぜひ優勝したい。でも勝利優先ではない。野球を楽しんでその結果勝ちたい」と今年の抱負を。
去年のサターンズ、連盟内の大会ではあと一歩のところで優勝に届かなかった。
そのため、練習を積んで優勝を目指すのは当然の流れでしょう。
練習や試合を観ていると気付いた事があります。それは何か・・・、
「父兄の方の熱い厚い応援」です。
練習や試合の度に、とても多くの父兄の方が応援に駆けつけ、
応援やお茶出しをしている光景がよく見られます。
その人数たるや、選手の人数よりも多いと思えるくらいです。
それに関して岩永監督は、
「普段の練習でも、たくさんの父兄の方に応援していただいて大変感謝しています。今年はたくさん祝勝会を開けるように頑張りたい。」と話す。
筑紫野サターンズが、今年の目標を達成出来るといいですね