似顔絵ぶろぐ

資本主義社会の底辺で蠢く庶民が描いています。
似ていても、似ていなくても、まぁそれはそれでいいではないですか。

川原俊夫

2016年05月02日 | その他

1913年1月25日-1980年7月17日
「ふくや」の創業者で、博多式の辛子明太子を開発


かあちゃんの博多土産「ふくや」の明太子を食す。
こっちのスーパーで売ってるのよりぷっくりしてる。
博多名物と言えば「明太子」というイメージやったけど、名物になったんは最近のことやったんやねえ。
まぁ美味しかったらなんでもよろし。
「名物に美味いもんなし」ゆうくらいやから。

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2 コメント

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お土産モンに美味はなしw (ダイハード)
2016-05-02 23:48:08
いや~川原社長の顔、はじめて見た。

川原さんが自分トコの店「創業」したんは認めるケド、辛子明太子じたいは、朝鮮半島でふつうに食されてたモンらしゅうて、発音もそのまんま「めんたい」や。
戦後の博多は辛子高菜といい、辛子明太子といい、朝鮮からの引揚者が寒さをしのぐために思いだして作ってたのが広がったっちゅ~らしいデ。

ふくや。やまや。ふくさや。福太郎。椒房庵・・・ぜ~んぶお土産屋さんでんなぁ~地元のワテらはスーパー品か、メーカー直売所で「バラコ」安ぅ売るときに買うていど。

ばってん、明太子の原料「スケトウダラの卵」は北海道から買い付けよったいね。ンなら何で、北海道はわがトコで作らんとかいな?ソレがフシギかっちゃんね~(^@^;)
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〉ダイハードさん (じろでこ)
2016-05-03 19:15:08
今どきの名物なんて、名産でなくてもなんでもいいんですね。「これが名物!」ゆうたもん勝ち。
私らからしたら、博多ちゅうたら「辛子明太子」て刷り込まれてますから。もうほとんど洗脳ですわ。
翻って、大阪名物てなんなんやろ。
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