似顔絵ぶろぐ

資本主義社会の底辺で蠢く庶民が描いています。
似ていても、似ていなくても、まぁそれはそれでいいではないですか。

米倉久邦

2018年05月25日 | その他

日本大学広報部

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4 コメント

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Unknown (まゆみ)
2018-05-26 08:16:44
初コメントですが毎日楽しみに見せていただいております。
あの司会者のお名前初めて知りました。
“人材の宝庫”思わず笑ってしまいました。
キャラが立っていて描きたい欲をそそられますね。
わかります。笑
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落ちませんっ! (ダイハード)
2018-05-26 09:19:17
早稲田~時事通信~フリーを経て現・日大広報。
さらに「日本山岳会会員」として著書も・・・要約すれば山のてっぺんで不意に後ろからタックルされても「落ちませんっ!てなコトらしいです(笑)
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〉まゆみさん (じろでこ)
2018-05-26 23:32:56
コメントありがとうございます。
どちらかといえば、好きな人より嫌いな人の方が描きやすい。遠慮なく描けるし「コイツあほちゃう!」ゆう憎しみの感情がモチベーションを上げるだと思います。
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〉ダイハードさん (じろでこ)
2018-05-27 00:00:43
前監督と司会者が阿保なのはズレたことを堂々と言うからだと思います。自分たちが世間から笑われているのが全くわかっていないのも余計に嫌われることになる。価値観が凝り固まってしまうと、ヒトとして終わってしまってるんだとゆうことを分からせてくれた出来事でした。
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