”お山で小鳥にフラれ
麓の集落に辿り着いた時
飛んで来て電柱にピタっ! 子育てが終わったイソヒヨドリのメスさんかな?”
「何処に行くかなぁ~?」と悩みつつ「まっ 一応山に入るか!」とスタート
今年はホントに走ってても小鳥が飛んでくれない!
広場まで行く時に 毎年だとアッチコッチで目の前をよぎってくれるのになぁ~・・・
しばし様子見して 「こりゃぁ~アカン!」と撤収し麓に下りた時に電柱に止まる鳥発見!
レンズを振ればイソヒヨドリのメスかな? パシャパシャ!
その2
池の傍に着いて浮巣を見れば親子カイツブリが居た!
親が巣を離れた時 卵かな?1個見えて親はトコトコ巣から出てくる!
「ん?」と見てれば後ろから子供が巣に近づき 「交代するわ!」とばかりに巣に座った・・・
前回もこんなことがあったなぁ~・・・
そんな光景をどんぞ!
その1 親が巣から出ていく
その2 よろしくねぇ~!っと もう一羽の子とスイスイ
その3 お子ちゃまがちょこんと座って抱卵?
その後 ハヤブサの様子見に行くも留守! カワセミも終わってた! 残念・・・
こんな風景、初めて見ますが・・・
親も大助かりなことでしょう。
小さい子も、自分が頼りにされている嬉しさも感じることができ、一石二鳥ですね。
心優しいジィちゃんは感動しましたわ
しかし これからも続く猛暑! 無事に育って欲しいね!
子ども向けの本で読んだことがあるけれど
目にしたのは初めて
有難うね!しかし・・・鳥さんは偉いねえ!
大変な事ですが 結構短期間で造ってますわ・・・
これも連綿と続くDNAの為せる技かな?
今年はスタートが遅く心配しましたが 何とか一番子は
無事育て上げ これから2番子を育てるのかな?
がんばれ!と応援・・・
イイもん食べてるねぇ~太らないように・・・