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「デカロン」,「フィッシング?デカ」に新アイテム投入

2011-06-02 01:59:21 | 日記
【デカロン】トリエステトレジャー リニューアル!期間限定 釣り回数券増量キャンペーンを同時開催!オンラインゲームの運営?サービスを行う、ゲームヤロウ株式会社(本社:東京都品川区、代表:村井真郎[むらいしんろう]、以下ゲームヤロウ)は、同社の運営するオンラインゲームタイトル『デカロン』におきまして、本日(12 月28 日)、公式サイトのミニゲームを遊ぶことでゲーム内アイテムが手に入る「トリエステトレジャー」のリニューアルを実施するとともに、期間限定の釣り回数券増量キャンペーンを開催いたします。【トリエステトレジャーリニューアル! 期間限定の釣り回数券増量キャンペーンも実施!】 さまざまな便利アイテムがランダムで入手できる「トリエステトレジャー」の「フィッシング?デカ」において、新規アイテムの追加と、それに伴うキャンペーンを実施させていただきます。今回追加されるのは、DK 防具の等級を上昇させる際に必要となる強化素材「ルーインアゲイト」と、DK 防具にオプションを付与する際に必要となる強化素材「ルーインマーブリック」の2 つです。もちろん、恒例の釣り回数券増量キャンペーンも開催しますので、このチャンスを利用して、ぜひ便利アイテムをゲットしてください。●トリエステトレジャーリニューアル概要●■実施日時2009 年12 月28 日(月)定期メンテナンス終了後から■リニューアル内容フィッシング?デカに以下のアイテムを追加追加アイテム名/アイテム種別/使用効果 ルーインアゲイト/強化素材/D K防具の等級を上昇させる際に必要となるアゲイト ルーインマーブリック/強化素材/D K防具にオプションを付与する際に必要となるマーブリック●釣り回数券増量キャンペーン概要●■キャンペーン内容キャンペーン期間中に、釣り回数券5枚セットを購入すると、更に釣り回数券がもう1枚追加されます。また、10枚セットを購入した場合には釣り回数券が2枚追加されます。■キャンペーン期間2009年12月28日(月)定期メンテナンス終了後 ? 2010年1月6日(水)定期メンテナンス開始前まで ●注意事項1)フィッシング?デカを行う際には、デカロン公式サイトのトリエステトレジャー利用ガイドをよくお読みになってからご利用ください。2) 獲得したアイテムの保管期間は30 日となっておりますので、ご注意ください。保管期間30 日を過ぎてしまったアイテムは消滅してしまいます。その場合、アイテムの返却はいたしかねますので、アイテムの保管期間には十分ご注意ください。3) 獲得したアイテムを送る際は、ログインしているアカウント内のキャラクターが対象となります。よって他のアカウントのキャラクターに直接アイテムを送ることはできません。4) ゲーム内郵便箱の履歴が10 件以上溜まっていますと、送信したアイテムが表示されませんので送信したアイテムの確認がとれない場合には不要な履歴の削除を行ってください。5) 1 度使用した[釣り回数券]につきましては返却いたしかねます。ご注意ください。6) 出現アイテムの取得確率に関しましてはお答えいたしかねます。ご了承ください。【デカロン】日頃のご愛顧に応える出血大サービス!経験値&アイテムドロップ率が大幅UP する「デカロン年末年始イベント」開催!オンラインゲームの運営?サービスを行う、ゲームヤロウ株式会社(本社:東京都品川区、代表:村井真郎[むらいしんろう]、以下ゲームヤロウ)は、同社の運営するオンラインゲームタイトル『デカロン』におきまして、本日(12 月28 日)より、獲得経験値とアイテムドロップ率が最大で50%アップする「デカロン年末年始イベント」を実施するとともに、『デカロン』に登場する豪華声優陣のサイン色紙をセットでプレゼントする「声優サイン色紙プレゼントキャンペーン」を開催いたします。【経験値にアイテムにサイン色紙まで! 大出血サービス「デカロン年末年始イベント」開催!】 気がつけば2009 年もあと数日。新たなる年、2010 年の元気で軽快な足音が聞こえてきました。まもなく迎えることとなる新年を前に、ユーザーの皆さんの日頃のご愛顧にお応えするための2 大出血サービスを実施いたします! その1として獲得経験値とアイテムドロップ率が最大で50%アップする「デカロン年末年始イベント」を。その2 として『デカロン』に登場する7 人の豪華声優陣のサイン色紙をセットにして3 名様にプレゼントする「声優サイン色紙プレゼントキャンペーン」をご用意いたしました。このチャンスを活かして、一気にキャラクターを成長させるもよし。ユーザーの皆さんで集まって、楽しく年越しをするもよし。さらなる飛躍を目指す『デカロン』の世界をこれからもお楽しみください。●その1 「デカロン年末年始イベント」内容●期間中、獲得経験値とアイテムドロップ率がUP します。平日は獲得経験値?ドロップ率ともに20%UP。土日祝日にはなんと50%UP!! また、2010 年1 月1 日(金)から1 月3 日(日)の正月三が日はデッドフロント(※)の回数が通常よりも多く遊べるかも!■実施日時2009 年12 月28 日(月)メンテナンス終了後 ? 2010 年1 月14 日(木)定期メンテナンス開始まで※異界の悪魔サーペンス一族が建設した難攻不落の要塞である「フォカス要塞」を攻撃し、最終ボスであるオピュカースを倒すことが目的である大規模パーティ攻略システムです●その2 「声優サイン色紙プレゼントキャンペーン」内容●キャンペーン期間中に、『デカロン』で3000 ヤーロ以上ご利用いただいた方の中から抽選で3 名様にメインキャラクターのボイスを担当された豪華声優陣のサイン色紙をプレゼント!「加藤 将之さん」「釘宮 理恵さん」「能登 麻美子さん」「根谷 美智子さん」「藤原 啓治さん」「杉田 智和さん」「ゆかなさん」の計7 名の方のサイン色紙を1 セットとしてプレゼントさせていただきます。 ■実施日時2009 年12 月28 日(月)メンテナンス終了後 ? 2010 年1 月14 日(木)定期メンテナンス開始前まで「デカロン」公式サイト

小6自殺、母に編んでいたマフラーで首つる

2011-05-10 21:36:01 | 日記

 群馬県桐生市の市立小学校6年の女子児童が自宅で首をつって自殺した問題で、亡くなった上村明子さん(12)の父親の竜二さん(50)が25日、報道陣の取材に「6年生になってから10回以上、いじめがなくなるよう担任に相談したが、具体的な対策は示されなかった」と改めて学校の対応を批判した。 一方、学校は校長が記者会見し、「いじめの状況は把握できていないが、事実確認を進めたい」と述べた。市教育委員会も調査を始めた。 竜二さんによると、明子さんは23日、自室でカーテンレールにマフラーをかけて首をつっているのを母親(41)が見つけた。明子さんが母親にプレゼントするため、編んでいたマフラーだった。 いじめが始まったのは5年生になってから。同級生に「汚い」「近寄るな」などと言われたこともあり、母親が外国人であることについても、からかう言葉を浴びせられていたという。 5年生の2学期頃、竜二さんが学校に改善を申し入れ、いじめは収まった。ところが、6年生になってクラスが替わり、担任が交代すると再燃。給食時に同級生がグループで食事する中、明子さんは独りぼっちになっていたという。 校長は会見で「(竜二さんから担任に)相談はあったが、たびたびではなかったと聞いている」とし、「給食の状況を担任は直したいと考えていた」などと述べた。

新潟水俣病訴訟の原告ら知事と面会 新潟

2011-05-07 07:10:57 | 日記

 新潟水俣病訴訟の和解協議で国などとの基本合意を受けて、未認定患者の原告らでつくる阿賀野患者会などは25日、県庁で泉田裕彦知事に面会し、患者への健康調査の実施や福祉施設の建設などの対応を申し入れた。 面会で原告代表、患者会会長の山崎昭正氏(68)は「これまでの診断では、病院での対応で嫌な思いをした患者もいる。そんなことがないようにしてもらいたい」と訴え、慰霊碑や慰霊祭実施なども求めたという。

「SUN」に実装される新クラス「シャドウ」の

2011-04-26 21:41:48 | 日記







 ゲームオンがサービス中のMMORPG「Soul of the Ultimate Nation」は,韓国のWebzenが総額100億ウォンを投じて制作した作品だ。MMORPGとMORPGのいいとこ取りをしたような作品で,さまざまなプレイスタイルに合わせた遊び方ができる。






 そんな本作に,新クラス「シャドウ」が9月16日に実装される(関連記事)。シャドウは,一撃の威力は低めだが短い間隔で攻撃できる「エッジ」と,威力と間合いに長けた「ウィップソード」を使うクラス。相手の背後から大ダメージを与えたり,相手を暗闇状態にしたりといった,かなりいやらしい戦い方をする。

 今回はゲームオンに,4Gamer読者限定でシャドウの装備品を用意していただいた。もちろんゲーム内で普通に流通するようなものではなく,なかなか入手できないレアものの「アルティメット装備」。単に珍しいだけでなく,能力も折り紙つきだ。レベル30以上のキャラクターが装備できるのだが,レベル60程度のキャラクターが装備可能な武器/防具と同等の性能なので,シャドウでプレイするなら,ぜひ獲得したい装備だろう。








 応募方法は,このページに記載したリンク先で新規登録を行うだけ。期間は,9月11日15:00から9月25日15:00まで。賞品は,シャドウ用アルティメット防具一式,もしくは武器(エッジ/ウィップソード)の3種類あり,当選者にはいずれかの装備品が贈られる(プレゼントの指定はできない)。シャドウを育てる予定の人は,早速応募しよう。

 なお,アイテムの受け渡しは10月12日から10月24日にかけて行われ,当選者への通知をもって発表となる。また当選者には,登録時のメールアドレス宛に連絡がいくので,応募した人はメールチェックを忘れずにしてほしい。


「シャドウ」用アルティメット装備プレゼント


期間:9月11日15:00?9月25日15:00
賞品:
?シャドウ用アルティメット防具一式
?シャドウ用アルティメット武器(エッジ)
?シャドウ用アルティメット武器(ウィップソード)
合計20名
※プレゼントの種類は選べません

問い合わせ先:campaign@sunonline.jp

オンラインゲームプレイヤーの属性データなどを公開

2011-04-20 15:55:49 | 日記
※項目ごとの相関を分析した記事は「こちら」からどうぞ※ハードウェア&OSに関する記事は「こちら」からどうぞ 2007年12月?2008年1月にかけて行われた,毎年恒例の「4Gamer年末特大プレゼント」。今回の応募総数は,なんと約8600通にものぼる大賑わい。それだけに人気プレゼントの競争率は高かった。多くのアンケート項目があったにもかかわらず応募してくださった読者の皆様,どうもありがとうございました。また,たくさんのプレゼントを提供してくれたメーカー様各位,および関係各社の皆様方,あらためてここに御礼申し上げます。 ……と,堅苦しい挨拶はこのくらいにして,今回は,そんなアンケートデータの集計結果を公開したいと思う。実をいうと「アンケートの結果を記事にしてほしい」という要望はたびたび寄せられるのだが,応募の数が数だけに,整理し集計するだけでも一苦労。まして人様の前に出すもの(記事)となると……と,なかなか腰が上がらなかったというのは否定できない。詳しくは本文を読んでほしいが,これは4Gamer読者アンケートをベースに,年齢とPCスペックという二つの軸で国内のオンラインゲーマーの分布を表したもの。高年齢&ハイスペック,低年齢&ロースペックの二つの大きな潮流があるのが分かる  とはいえ,PC/オンラインゲームに関するアンケートで,この規模に及ぶものが,国内にはそうそうないのも,おそらくは確かなところ。“4Gamer読者”というフィルタを通してのデータではあるが,その集計の結果から,いろいろと見えてくることも少なくないはずだ。 今回は,アンケート全体の集計結果のみならず,「現在遊んでいるタイトル」「今後遊んでみたいタイトル」という二つの項目の中から,一定の得票があったタイトルごとのデータも抽出して,細かい集計を行ってみた。それらタイトルごとのプレイヤーの属性,傾向を分析してみたわけだ。対象としたタイトルは,計114作品。△△はカジュアル向け,××はヘビーユーザー志向などのような,これまでなんとなく肌で感じていたタイトルの雰囲気を裏付けるデータもあれば,逆に「このゲームってこんなプレイヤーが遊んでたんだ?」と意外に感じられるデータもあった。本記事では,そんな中からいくつかのタイトルを比較しつつ,それぞれの項目を見ていきたいと思う。 なお下記のデータはすべて,タイトル別の集計数を除き,おそらくは重複応募であろうと思われるものを除いた,有効投票数8563通を基に集計されている。まずは全体の基礎データから。4Gamer読者の平均年齢は27.5歳  というわけで,まずは4Gamer読者全体のデータから紹介していきたい。4Gamer読者の平均年齢は,27.5歳とゲーム媒体としては比較的高めといえる数値であった。これはどちらかといえば,いわゆるIT系の情報メディアに近い読者層であり,職業別で「会社員(技術系)」の割合が高いところを見ても,それが窺えるというところ。まぁWebメディアもPC/オンラインゲームも,“自分のPCを持っていないと存分に楽しめない”という理由から,ともに対象年齢が高くなりがちな(自分のPCを持てる年齢に限られる)傾向があるのだが,4Gamer.netもそんな背景を色濃く反映したサイトというわけだ。 年齢の中核層は,10代後半から30代半ば。コンシューマゲームの世界でもプレイヤーの高齢化が叫ばれて久しかった(最近は,WiiやDSの影響でライト層が広がったけど)ことと思うが,考えてみれば,オンラインゲームの黎明期に登場した「ウルティマオンライン」も,もう10年以上前のタイトル。当時学生だったプレイヤーも,今や30代前後ということだ。……いや,別に筆者のことを言っているわけではないのだが。  職業別で見てみると,先ほども述べたとおり,会社員(技術系)の割合が非常に高いのが特徴。次いで,大学生や高校生といった項目が続く。昨今のオンラインゲーム業界を見渡すと学生の割合が多いような気がするが,こと4Gamerに限っていえば,学生よりも社会人のほうが圧倒的に数が多く,低年齢のプレイヤーは驚くほど少ない。 もちろん,PCゲームの黎明期から存在して,リニューアルを繰り返した今でもなお比較的小難しい記事が多い4Gamerというサイトの特性上の問題もあるにはあるのだろうが,ゲーム用のPC調達や課金に関するハードルの高さなどの金銭的/環境的な面も大きいと思われる。  最後のグラフは,読者の趣味嗜好をまとめたもの。当然ながらゲームに興味がある読者が大半であり,94.8%という高いスコアをマーク。……というか,残りの5%の読者が4Gamerにいったい何を期待しているのか,すごく気になる。 ともあれ,ざっと眺めていくと,関心が高い分野は,コンピュータ関連に漫画/アニメ,映画,音楽,そして家電/オーディオと,なんというかまぁ,いわゆるインドア派青年男子を体現するかのような結果に。ただこれは当然というか,妥当な結果であり,ここで意外な数値に出てこられても,正直困ってしまう(データの信用性自体の問題となってしまう)わけで,これはこれで一安心といったところだろう。 いずれにせよ,4Gamer(アンケート)全体の読者像としては,このような傾向になる。なんとなく,アンケートに答えてくれた読者のイメージを掴んでもらえただろうか。これを踏まえたうえで,続く項目を読んでほしい。MMORPGは高齢化傾向。若いプレイヤーはカジュアルゲーム志向が多い?  ここでは,年齢層のデータを軸に,特徴ある3本のタイトルを比較してみた。ひとくちにオンラインゲームといってみても,そのタイトルによって遊んでいるプレイヤー層がまったく異なるというのが,このデータからしても一目瞭然だ。 詳しい話はさておくとしても,オンラインゲーム市場を俯瞰的に見れば,いわゆる重厚長大なMMORPGは,高齢化の傾向が顕著に窺える。黎明期を支えた「ウルティマ オンライン」などはもちろんのこと,国内では最大級の規模を誇る「ファイナルファンタジーXI」や「ラグナロクオンライン」も,昨年,一昨年のデータなどと比較すると,緩やかではあるが,徐々に平均年齢が押し上がっているように見受けられる。もちろん,すべてがすべて高齢化しているというわけではないのだが,MMORPGというジャンル全体の傾向として,そういった流れがあるという意味だ。 その詳しい理由については,今ここで論じることは避けたいと思うが,新規参加者の減少が高齢化を招き,高齢化がマンネリ/倦怠ムードを引き起こすというのは,多くの市場でありがちな現象の一つ。これを業界の一つの課題として挙げさせてもらっても,そう大きな問題はないと思われる。 翻って対照的なのが,いわゆるカジュアル/ライト向けと呼ばれる,アクションゲームなどの客層だ。例として「スカッとゴルフ パンヤ」と「WarRock」という二つのタイトルを挙げさせてもらったが,いずれも若い客層の割合が高いのが特徴だ。とくにWarRockにおける10代のプレイヤーの多さは特筆に値するだろうが,これは何もWarRockのみの傾向というわけではなく,ここのところ台頭してきたオンラインFPSのタイトルは,いずれもWarRockと同じようなプレイヤー層になっている。 要するに,オンラインゲーム市場においては新興ジャンルといえるオンラインFPSは,いわゆる昔ながらのオンラインゲーマーではなく,新しい客層をオンラインゲーム市場に引き入れているということが,このデータからは見えてくるわけだ。 なんだか据え置き機や携帯ゲーム機市場も似たような話あるが,元からいるプレイヤー……とくにコアゲーマーと呼ばれるプレイヤー層は,重要な位置を占める客層ではあるものの,非常に目も肥えていて商品の訴求も難しいなど,経営レイヤーから見ればいろいろと難しい点も多い。水は低きに流れる……という言葉も