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NHK大河ドラマ 鎌倉殿の13人・第17話「助命と宿命」先取り情報

2022年04月25日 | 敬老の日
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NHKの大河ドラマ61作目にあたる「鎌倉殿の13人」が1月9日より放送開始されました。
三谷幸喜さんが脚本を務める同ドラマは、源頼朝にすべてを学び、武士の世を盤石にした男・北条義時と、そんな彼を中心に鎌倉幕府将軍“鎌倉殿”を支えた13人の家臣団の姿が描かれます。
「鎌倉殿の13人」は、義時がまだ何者でもない平凡な伊豆の若武者の時代からスタート。のちの鎌倉幕府初代将軍・源頼朝を大泉洋さんが、義時の姉で頼朝の正室・北条政子を小池栄子さんが、義時の父・北条時政を坂東彌十郎さんが演じます。さらに、時政の後妻・りくを宮沢りえさんが、義時と同年代の若武者・畠山重忠を中川大志さんが演じます。
また、義時の初恋の相手である八重として新垣結衣さんが、頼朝の弟・義経として菅田将暉さんが出演し、山本耕史さん、中村獅童さん、佐藤浩市さん、佐藤二朗さん、西田敏行さんら豪華俳優人も出演。語りを長澤まさみさんが務めています。
公式HP : 鎌倉殿の13人

【第17回「助命と宿命」見どころ】
5/01日20:00 〜 20:45 放送
木曽義仲(青木崇高さん)討伐により再び暗雲が立ち込める鎌倉。源頼朝(大泉洋さん)は、義時(小栗旬さん)に義仲の嫡男・義高(市川染五郎さん)の処断を命令。政子(小池栄子さん)は憤り…

【第17話あらすじ】
源義経(菅田将暉さん)の軍略がさえわたり連勝に沸く鎌倉方。しかし、木曽義仲(青木崇高さん)の討伐により鎌倉に再び暗雲が立ち込める。義仲の嫡男・義高(市川染五郎さん)を危険視する源頼朝(大泉洋さん)は、戦勝報告のため範頼(迫田孝也さん)とともに鎌倉へ戻っていた義時(小栗旬さん)に義高の処断を命令。大姫(落井実結子さん)を思う政子(小池栄子さん)は憤り、義高を救うため奔走する。一方、頼朝に試された義時は八重(新垣結衣さん)ら家族を思い…
第17話「助命と宿命」

【バックナンバー】
鎌倉殿の13人 : 第1話「大いなる小競り合い」
鎌倉殿の13人 : 2話「佐殿の腹」
鎌倉殿の13人 : 3話「挙兵は慎重に」
鎌倉殿の13人 : 4話「矢のゆくえ」
鎌倉殿の13人 : 5話「兄との約束」
鎌倉殿の13人 : 6話「悪い知らせ」
鎌倉殿の13人 : 7話「敵か、あるいは」
鎌倉殿の13人 : 8話「いざ、鎌倉」
鎌倉殿の13人 : 9話「決戦前夜」
鎌倉殿の13人 : 10話「根拠なき自信」
鎌倉殿の13人 : 11話「許されざる嘘(うそ)」
鎌倉殿の13人 : 12話「亀の前事件」
鎌倉殿の13人 : 13話「幼なじみの絆」
鎌倉殿の13人 : 14話「都の義仲」
鎌倉殿の13人 : 15話「足固めの儀式」
鎌倉殿の13人 : 16話「伝説の幕開け」
鎌倉殿の13人 : 17話「助命と宿命」


【関連情報】
2022年放送、注目の大河ドラマ「鎌倉殿の13人」を、とことん楽しめむためのガイドブック第一弾が登場。ドラマの舞台は、源平の争いから、鎌倉幕府樹立、そして承久の乱へと展開する武士の世の始まりの時代。権力の座を巡り男たち女たちの駆け引きが繰り広げられる中、野心と無縁だった若者・北条義時は、やがて武士の頂点に上り詰めることになります。そこでは、どんな戦いが繰り広げられたのか。ドラマ・ガイド前編では、主演・小栗旬と大泉洋の「北条義時・源頼朝」対談からスタート。豪華出演陣のインタビューではドラマに向き合う生の声をお届け。三谷幸喜インタビュー、あらすじ、撮影ロケ日記、登場人物関係図など、充実の内容に。歴史的な背景がわかる読み物や舞台地紹介など、多角的に「鎌倉殿の13人」を楽しめるページも。美麗グラビア満載でお届けする、大河ファン必携の1冊!
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鎌倉殿の13人 前編 (NHK大河ドラマガイド) [ 三谷 幸喜 ]




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