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NHK総合 【土曜ドラマ】わげもん〜長崎通訳異聞〜 (4)「光さす海」 

2022年01月23日 | テレビドラマ
ご訪問ありがとうございます。

NHK総合テレビで、8日土曜の夜9時からドラマ「わげもん~長崎通訳異聞~」が始まりました。

NHK総合で、土曜の夜9時から放送中のドラマ「わげもん~長崎通訳異聞~」
 舞台は嘉永2(1849)年。ペリーの黒船来航まで、残すところ4年。オランダ以外の西洋列強、アメリカ、イギリスなど諸外国の影が年々色濃くなり、長崎は波乱の時代を迎えていた。通詞たちには「早急に英語を学べ!」の大号令が下される。
タイトルにある「わげもん」は「和解者」=「通訳者」のことを意味し、本作では江戸時代に国際都市であった長崎を舞台に、オランダ交易を陰で支えてきた通詞たちが様々な企みが渦巻く激動の時代に果敢に立ち向かう姿が描かれます。
 そんな長崎に、通詞だった父の失踪の謎を追って江戸からやってきたのは、永瀬が演じる伊嶋壮多(いじま・そうた)。たぐいまれな語学センスと好奇心を持つ壮多は、名通詞・森山栄之助(小池徹平)の英語塾で学ぶことになるのですが・・・。
HP : わげもん~長崎通訳異聞~

【最終話・見どころと】
壮多(永瀬廉)は神頭(髙嶋政宏)に長崎を出ようと誘われ自分への殺しの疑いを晴らす。立ちはだかる周田(武田鉄矢)。神頭にひかれる壮多を引き留める森山(小池徹平)。

【あらすじ・(4)「光さす海」】
壮多(永瀬廉)は再会した神頭(髙嶋政宏)に長崎を出ようと誘われる。壮多は自らの、老通詞殺しの疑いを晴らそうと出島に向かい、政治と交易を一手に握る家老の周田(武田鉄矢)に会う。神頭の船は不審な外国船として長崎を去るよう命じられていた。神頭の壮絶な過去を知り行動をともにしようとする壮多。奉行所の交渉役としてやって来た森山(小池徹平)は言葉をつくし壮多を説得する。失踪した父のさらなる真実に壮多の決断は…。
光さす海

【バックナンバー】
わげもん〜長崎通訳異聞〜 : 第1話「父を探して」
わげもん〜長崎通訳異聞〜 : 第2話「消えた漂流民」
わげもん〜長崎通訳異聞〜 : 第3話「苦い秘密」
わげもん〜長崎通訳異聞〜 : 第4話「光さす海」


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