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NHK総合 土曜時代ドラマ 「立花登青春手控え2」第8(最終話)話 先取り情報

2021年02月28日 | テレビドラマ
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若き青年・登が、人間が持つ欲望や苦しみ・悲しみ、希望に向き合い、持ち前の正義感と柔術で事件を解決していく姿を、爽やかに描く「青春時代劇」の決定版。.
明日に向かって生きる青年医師・立花登の青春事件帳!。
NHK総合 毎週土曜 午後6時5分1月9日午後6時5分(土・計8話)スタート!
NHK総合 土曜時代ドラマ 「立花登青春手控え2」

本作は藤沢周平の時代小説を原作に、溝端淳平演じる牢医師・登が、牢の内外で起こるさまざまな出来事に向き合っていく姿を爽やかに描く第2弾。
故郷の秋田から江戸に出てきた青年・登は、叔父の小牧玄庵の元に居候し医学の勉強に励みながら、人間が持つ欲望や苦しみ・悲しみ、希望に向き合い、持ち前の正義感と柔術で事件を解決していく姿を、爽やかに描かれます。
2017年4月 毎週金曜夜8.00-8.43 NHK BSプレミアムにおいて放送されました。

【第八話・「処刑の日」】
大津屋の主人・助右衛門(国広富之さん)がめかけ殺しの罪でろうにいた。無実を訴えていたが目撃証言もあり有罪となった。体も心も弱り、処刑の日を待つばかりとなっていた。ある日、おちえ(平祐奈さん)が柳橋で助右衛門の妻おえん(大橋恵美さん)と手代の新七(田中幸太朗さん)が出会い茶屋から出てくるのを目撃する。新七は助右衛門の娘おゆき(北浦愛さん)の婿になる男で、大津屋を仕切っていた。不審に思った登(溝端淳平さん)は事件を洗い直し…☞ (8)「処刑の日」

【バックナンバー】
(1)「片割れ」
(2)「幻の女」
(3)「化粧する女」
(4)「押し込み」
(5)「みな殺し」
(6)「見張り」
(7)「待ち伏せ」
(8)「処刑の日」


【関連情報】
春秋の檻 獄医立花登手控え(一) (講談社文庫)

風雪の檻 獄医立花登手控え(二) (文春文庫)

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