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この二人がいなければ日本の男リンピックはなかった・いだてん(東京オリンピック噺)第7話先取り情報

2019年02月17日 | テレビドラマ
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58作目となるNHK大河ドラマは、『いだてん』。
物語りは1964(昭和39)年の東京五輪が実現するまでの日本人の「泣き笑い」が描かれます。
マラソン選手・金栗四三らが日本人として初参加した1912(明治45)年のスウェーデン・ストックホルム五輪から田畑政治らが招致に尽力した東京五輪開催までを中心に激動の半世紀が描かれます。
このドラマを見れば2020年開催の東京オリンピックの見方が変わるでしょう。

【第7話: おかしな二人みどころ】
オリンピック出場は決まったが、渡航費を自ら用意しなければならない四三(中村勘九郎さん)。一方、弥彦(生田斗真さん)は財力ある三島家の息子だが家族の理解が得られない。

【第7話あらすじ】
おかしな二人
治五郎(役所広司さん)の口車にのせられて自費で渡航費を用意しなければならない四三(中村勘九郎さん)は、兄・実次(中村獅童さん)に藁(わら)にもすがる気持ちで援助を求める手紙を出す。いよいよオリンピックのエントリーフォームに名を連ねる四三と弥彦(生田斗真さん)。
弥彦の豪邸で洋風のマナーを学びながら、四三は、三島家の冷めた親子関係を感じ取る。いっこうに兄からの便りがなく困り果てる四三。
そんな時、目の前に現れたのはー。

【バックナンバー】
第1話 : 夜明け前
第2話 : 坊っちゃん
第3話 : 冒険世界
第4話 : 小便小僧
第5話 : 雨ニモマケズ
第6話 : お江戸日本橋
第7話 : おかしな二人

【関連情報】
シャーロット「いだてん」大河ドラマ初出演に涙、並々ならぬ努力で役作り
NHKの大河ドラマ「いだてん~東京オリムピック噺(ばなし)~」に女優のシャーロット・ケイト・フォックスさんがレギュラー出演。
竹野内豊さんが演じる日本選手団監督・大森兵蔵(ひょうぞう)の妻、大森安仁子(あにこ)を好演している。14年の連続テレビ小説「マッサン」で朝ドラ初の外国人ヒロインを務めたシャーロットさんが大河初出演。
彼女の凄みは日本語せりふをマスターする努力はもちろんのこと、プロフェッショナルな役作りにある。出演に合わせてメディアの取材に応じ、作品への思いを明かした。

 シャーロットさんが演じる安仁子は米国人女性で、米留学中の兵蔵と出会い、大恋愛の末に国際結婚し来日。ストックホルム五輪に参加する金栗四三(中村勘九郎さん)、三島弥彦(生田斗真さん)にテーブルマナーや英語などを指導するが、強気な言動が誤解を生んでトラブルを起こすことになってしまう。夫役の竹野内とは息ぴったり。宮藤官九郎氏の脚本で安仁子を生き生きと演じている。

 ――大河ドラマ出演が決まった時の気持ちをお聞かせください。

 「大河ドラマに出られるって思っていなかったので泣いてしまいました。
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【一押し情報】
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SBSテレビ静岡の夕方の情報番組イブアイでも紹介されていました。
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ホワイトデーのお返しにもよさそうですね。
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最後までお読みいただきありがとうございました。





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