天天本舗 ・駅前通信特上かわら版

身近な気になる話題を日記に綴っています。

非正規介護職員 ヨボヨボ日記

2021年11月03日 | 話題の書籍
ご訪問ありがとうございます。

気になる1冊の紹介です。
介護の世界は想像をはるかに超えた、汚く危険で、きつい世界だった。
次々とマイナス面を掲げることができる介護の仕事、それなのに私は今も介護ヘルパーを続けている。
だからといって、この仕事に生きがいを感じ始めた、なんてことはまったくない。
最後まで読んでいただければ、なぜ私がこの仕事を続けているのか、少なからずご理解いただけるのではないかと思う。
本書は、介護現場の末端で見つめ続けた「老い」と「死」のドキュメントである。

当年60歳、排泄も入浴もお世話させていただきます。
「介護職は最後の手段」 ・それでも私が続けるワケ介護職員が立ち尽くす
老いと死の現場
↓↓↓
非正規介護職員ヨボヨボ日記――当年60歳、排泄も入浴もお世話させていただきます



著者について
真山剛(まやま・ごう)
1960年鹿児島県生まれ。大学卒業後、デザイン事務所勤務、建設コンサルタント役員、居酒屋経営などを経て、56歳のときに「介護職員初任者研修」を取得し、介護の世界へ。以来4年のキャリアを積む、九州の介護施設に勤務する現役介護職員。この仕事に生きがいを感じ始めた、なんてことはまったくない。それでも続ける理由を本書に綴る。


【情報】
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最後までお読みいただきありがとうございました。


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