前回の続きのクロ戌さんに教えてもらった占い師について語ります
こんにちは。
今回は、前回クロ戌さんに教えてもらった占い師の続きについて紹介します。
占い師の中には相手に応じて、悪い部分などを伝える事はあえて避けて相談者の気分が良くなる事だけを伝えてサービス業に徹する者もいます。
占いが当たるのは自分の力だと錯覚して
「こうしないと死ぬわよ」
などと、相談者の未来を決め付ける低能な占い師も少なくないです。
意思の弱い相談者が最も中毒になりやすい占いでもある。
値段は有名な占い師以外は安価です。
その安定した的中率から殆どの占い師、更には霊能者までがこの占いに頼る傾向が強くて今の日本の占い界は混沌としたものとなっている。
命学が使えない占い師は雇わないという占い会社も多いです。
霊感やタロットなどとは違い、誰でも、正しく勉強すればかなりの的中率で相談者の未来を導くことが出来ます。
手相もそうだが
「統計学」
という言葉だけで片付けてしまう事が出来ない部分もある事も忘れてはならないです。
どんな占いにも得手・不得手があり、神秘の追究に終わりはないです。
次回は、これもクロ戌さんに教えてもらったことですが、臨床心理士について紹介します。
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2013年01月04日のつぶやき
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