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オオカミさんと七人の仲間たち【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

2011-10-23 21:16:51 | アニメ画像
オオカミさんと七人の仲間たち【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

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大神涼子
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鶴ヶ谷おつう
宇佐見美々
森野亮士
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『オオカミさんシリーズ』は、沖田雅による一連のライトノベル作品である。イラストはうなじが担当。アスキー・メディアワークスの電撃文庫から刊行されている。

概要
小説としてはラブコメディーの部類に入り、第1巻の帯の謳い文句は「このおはなしは、ずばり!熱血人情ラブコメその他色々風味に仕上がっております」。構想自体は『先輩とぼく0』(2005年12月刊)の時点であったらしいが、本人曰く「色々あった」で出版まで8ヶ月かかった。
1巻あとがきで作者が「第一次スーパー童話大戦」と称するように、洋の東西を問わず『狼と七匹の子山羊』、『赤ずきん』、『もりのりょうし』、『浦島太郎』、『乙姫』、『したきりすずめ』、『オオカミ少年』、『白馬』、『アリとキリギリス』、『魔女』等のおとぎ話・童話のキャラクターが作者の偏見や趣味で肉付けされ登場する。
ストーリーは三人称視点で進行するが、たびたび作中のキャラクターが地の文へと干渉するのが特徴。テレビアニメ版では、登場人物がナレーションに反応する演出がとられている。
全体として短編集のような形をとっているが各章ごとに「(***)おおかみさん(りんごさん、りょうしくん、スピンオフ時は地蔵さんの場合もある)###」という題名が付いており、具体的な区切りはされていない(題名部分の「(***)」は全ての章ではなく、一部の章にのみついてあることを示す)。
第1巻の題名は「オオカミさんと七人の仲間たち」だが第2巻では一発キャラだったはずの乙姫がサブヒロインにまで上り詰めてしまったため、8人の仲間になってしまっている。


狼と香辛料【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

2011-10-23 21:16:36 | アニメ画像
狼と香辛料【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

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ホロ
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『狼と香辛料』(おおかみとこうしんりょう)は、支倉凍砂によるライトノベル、および同ライトノベルを原作とする漫画・テレビアニメ・テレビゲーム・ラジオドラマなどの関連作品。ライトノベル版は文倉十がイラストを描き、電撃文庫から刊行されている。

概要
本作は、2005年(平成17年)に行われた第12回電撃小説大賞の銀賞受賞作品であり、著者のデビュー作にあたる。狼の化身である少女と青年行商人の道中で起こる様々な事件を、軽妙洒脱な掛け合いもちりばめつつ描く「剣も魔法もない」ファンタジー物語であり、中世ヨーロッパ的な世界での経済活動に争いの舞台を置く異色作である。題名は『金と香辛料―中世における実業家の誕生』(ジャン・ファヴィエの中世経済史書)に由来する。



桜蘭高校ホスト部【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

2011-10-23 21:16:20 | アニメ画像
桜蘭高校ホスト部【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

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銛之塚崇
埴之塚光邦
鳳鏡夜
藤岡ハルヒ
宝積寺れんげ
常陸院光
常陸院馨

『桜蘭高校ホスト部』(おうらんこうこうホストクラブ)は葉鳥ビスコによる日本の漫画作品、および、それを原作としたアニメ、ゲーム作品。『LaLa』(白泉社)にて、2002年9月号より、2010年11月号まで連載された。その後、『LaLa12月号増刊 LaLa Special』が、人気の高かった話の再録や各種インタビュー、6ページの書き下ろしを含めて180ページ以上を本作に費やした「完結記念メモリアル増刊」として刊行された(ただし、この書き下ろし分は現在のところ単行本未収録)。また、本誌である『LaLa』2011年3月号に、「特別編」として鏡夜をフィーチャーした60ページの読みきりが掲載された(こちらは、最終巻に収録されている)。
2011年4月に、本編最終巻となる18巻が刊行された。また世界各国でも翻訳されている。テレビアニメは、2006年4月から9月にかけて日本テレビ系にて放送された。単行本の累計発行部数は1100万部を超える。 2011年7月にTBSで実写ドラマ化される。

あらすじ
上流階級家庭の子供ばかりが集まる桜蘭高校特待生1年の藤岡ハルヒは、勉強ができる静かな場所を求めて第三音楽室に辿り着く。しかしそこは「暇をもて余す美少年が、同じく暇をもて余す女生徒をもてなし潤す」ホスト部なる集団が営業していた。



Angel Beats!【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

2011-10-23 21:15:57 | アニメ画像
Angel Beats!【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

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立華奏
遊佐
仲村ゆり
ガルデモ
音無結弦

『Angel Beats!』(エンジェル ビーツ)は、2010年4月から6月まで放送されていたテレビアニメ作品である。略称は「AB!」、「AB」など。
また関連作品として、『Angel Beats!』の前日譚となる小説『Angel Beats! -Track ZERO-』及び漫画『Angel Beats! Heaven's Door』、4コマ漫画『Angel Beats! The4コマ 僕らの戦線行進曲♪』がある。
平成22年度(第14回)文化庁メディア芸術祭アニメーション部門/長編(劇場公開、テレビアニメ、OVA)の審査委員会推薦作品に選ばれている。


ARIA【画像】スマートフォン対応【待ち受け】

2011-10-23 21:15:38 | アニメ画像
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灯里
アリス
藍華
アキラ
アリシア
アテナ

『ARIA』(アリア)は、天野こずえによる日本の漫画作品。

概要
『月刊コミックブレイド』(マッグガーデン)にて連載されていた。単行本は全12巻。ドラマCD・アニメ・小説・ゲーム等のメディアミックス展開が行われている。2005年にアニメ化され、2006年に第2期が、2008年に第3期がテレビ東京などで放送。OVAなども発売されている。
テラフォーミングされ「アクア」と呼ばれるようになった火星にある都市「ネオ・ヴェネツィア」を舞台に、一人前のゴンドラ漕ぎを目指す少女達の姿を描いている。連載初期は作者曰く「水と猫の物語」である。コミック紹介POPでは「未来形ヒーリングコミック」とされている。
『月刊ステンシル』(エニックス、現スクウェア・エニックス刊)にて連載されていた『AQUA』(アクア)の続編として、『月刊コミックブレイド』2002年4月創刊号より連載開始。2008年1月時点において、発行部数は累計400万部を突破している。単行本1冊で1つの季節を描く形態をとっており、1冊には本編5話と巻によっては番外編(SpecialNavigation)が収録される。緩やかな季節、時間の流れこそあるものの、基本的に1話完結型である。
ほとんどの登場人物の名前の頭文字が「A(あ)」で統一されている。また、物語の中に作者の過去の作品の登場人物や作者の周りの者たちが登場している。
「アリア」・「ヒメ」の名前は、現在は共に他界している当時の作者の飼い猫の名前に由来する。
タイトルロゴはフリーフォントである「Anastasia」のAとRの左端部分をカットしたもの、AQUAでは「Q」の文字が元のAnastasiaのものとは異なるものが使われる。