コロナ禍で何かと引きこもる感じのこの頃ですが、秋の夜長の「焚き火」の準備をしてみました。 早速、チェーンソーを持って、雑木切りに。 テレビや雑誌でも取り上げられているようで「スエーデントーチ」という焚き火。 4、50センチ位に切って、縦割りで切り込みを入れて、真ん中から火を付けていくようです。 また、上の方に「五徳」を置いてお湯を沸かしたり、料理も出来るようなので、色々と準備して試してみたいと思います。 火を消した後は次回使用することもできますね。 木の種類や大きさにもよりますが一回のキャンプで使用するには十分燃えるよです。