人を愛することや、人と別れることは痛みを伴います。
あなたは彼らのために、
死ななければならないかもしれません。
人々は結婚するとき、
お互いのためにすべてを捨てます。
子どもを生むとき、
母親は苦しみます。
それでこそわたしたちは、
ほんとうに愛することができるのです。
「愛」という言葉は誤解され、間違って使われています。
(マザー・テレサ）
”重荷を主にゆだねなさい。
主が背負ってくださいます。
信じて従う者が足をすべらせたり、
倒れたりするのを、
主が黙って見ておられるはずがありません。
（詩篇55：22）”
愛は無条件
ゆるしも無条件
いやしも無条件
世の人々に歩調を合わせず、
つくられたかたに合わせると
生きるのが楽になります。
解放といいます。
信仰と恵みは上から、
天の神から与えられる無条件の最たるたまものです。
あなたはあなたであればいい。
あるがままに受け入れてくださるかたが、
真理に導いてくださり、
神に愛される人に変えてくださるから
何も心配しなくてもよいのです。
人間は人間を作った方にしかわからないことがあるのです。
それが聖書です。
手放そう
自分の重荷を
自分の肉を。
委ねよう
創造主に
愛で満たしてくださる方に。
1月30日の花言葉
ムスカリ
寛大な愛・失望・明るい未来
