過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)


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 ┃ どらくスペシャル 編集長この一枚あの一枚 最終回 ┃
 ┃   『REVOLVER』1966(昭和41)年8月5日(金)発売    ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛さて、早いもので最終回。ドクダンに充ち満ちた、おススメの3枚…もとい、今回は残り4枚を。今宵、一杯かたむけながら、針を落としてみませんか…。デビューアルバムの『PLEASE PLEASE ME』最高傑作とうたわれる『REVOLVER』どん底期にこしらえた『Yellow Submarine』そして、わたしたちの前に最後に登場した『LET IT BE』をお届けします()
 ■最高傑作のひとつといわれるのが、66年4月から6月にかけ1カ月間を費やして制作されたこの7枚目のアルバムである。「キリストより有名」というジョンの発言に端を発した一連の排斥運動など、世間との間で引き起こされるトラブルにうんざりし、そもそもライブ演奏に疲れ果てた4人が、逃避、幻滅、屈折、不安、あるいは純粋というキーワードを散りばめ、当時の自分たちを表現した。ドラッグ体験などから次々生まれてくる斬新なアイデアをかたちにしていくには、すでに人前で笑顔をこしらえて演奏するツアーは必要ではなかった。その作業を完遂する場所は、スタジオという密閉され、空想をはぐくむ空間だった。楽器や声の音色を自在に変化させるエフェクト装置や、演奏に厚みを持たせる新しいオーバーダビング技術の開発が、彼らのそんな実験を強力に後押しした。そういう意味からすると、レコーディング直後に行われた日本公演での彼ら4人は、アイドルに熱狂するファンにとってみれば、見知らぬ世界を彷徨(さまよ)う抜け殻だったともいえるのかもしれない。ちなみに、アルバムタイトルは、日本公演で警備にあたった警察官の短銃から着想したともいわれている。最初に録音されたのは、実はB面最後におさめられた「Tomorrow Never Knows(トゥモロー・ネバー・ノウズ)」だ。そもそも、この曲には「The void(空っぽ)」という仮題がついていた。それは、前作「ラバー・ソウル」でロマンチックに表現された「人生の謳歌(おうか)」が、突き詰めていくと、死をも想念させる「空っぽ」に到達することに、疲弊した4人は気づいたのだ。「空っぽ」はこのアルバムの通奏低音となって流れており、表面的には明るいポップな曲であっても、それぞれの曲にかたちを変えて織り込まれてゆく。そして、この最終曲から再びA面冒頭の「Taxman(タックスマン)」へめぐっていくと、それは現代社会に対するストレートな幻滅というかたちになってあらわれ、その先に、東洋的な思索にもとづいた内省的な原始宇宙を目の前に映し出してくれるのだ。
【A面】Taxman(タックスマン) Eleanor Rigby(エリナー・リグビー) I'm Only Sleeping(アイム・オンリー・スリーピング) Love You To(ラヴ・ユー・トゥ) Here, There And Everywhere(ヒア・ゼア・アンド・エヴリホエア) Yellow Submarine(イエロー・サブマリン) She Said She Said(シー・セッド・シー・セッド)
【B面】Good Day Sunshine(グッド・デイ・サンシャイン) And Your Bird Can Sing(アンド・ユア・バード・キャン・シング) For No One(フォー・ノー・ワン) Doctor Robert(ドクター・ロバート) I Want To Tell You(アイ・ウォント・トゥ・テル・ユー) Got To Get You Into My Life (ゴット・トゥ・ゲット・ユー・イントゥ・マイ・ライフ) Tomorrow Never Knows(トゥモロー・ネバー・ノウズ)
 ■『YELLOW SUBMARINE』1969(昭和44)年1月17日(金) 発売 ライブ演奏をしないビートルズにとって、映画契約は大きな壁になった。4人は「ビートルズがやってくるヤァ!ヤァ!ヤァ!(A HARD DAY'S NIGHT)」と「ヘルプ(HELP!)」の2本の映画に主演していたが、配給したユナイテッド・アーティスッ社とはまだ1本の契約が残っていた。マネジャーのブライアン・エプスタインは、思案の挙句、契約の映画は、アニメでいこうと考えた。というのも、すでにレコーディングしてある曲を劇中に使えば、新しい曲を聴きたい、ライブコンサートに行きたいというファンの欲求を上手にそらすことができると考えたからだ。サントラであるこのアルバムの新曲はだから、A面の冒頭の「Yellow Submarine(イエロー・サブマリン)」と最後の「All You Need Is Love(愛こそはすべて=オール・ユー・ニード・イズ・ラヴ)」にはさまれた4曲のみ。その出来は…必ずしも120%の内容とは言いがたい。新曲とはいえ、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド(SGT. PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND)」で使われずにお蔵入りになっていたジョージの「Only A Northern Song(オンリー・ア・ノーザン・ソング)」があるし、同じジョージ作の「It's All Too Much(イッツ・オール・トゥ・マッチ)」はジミヘンを思わせるギターソロで驚かすがあとは退屈。ポールの「All Together Now(オール・トゥゲザー・ナウ)」もいわんとするとこは分かるが、表面をなぞって深みに欠けている。ジョンの甘ったれた部分があらわれているものの、「Hey Bulldog(ヘイ・ブルドッグ)」がリズミックなリズム・アンド・ブルースとして成り立っていることがすくいだろう。さらに、アルバムのB面は、ジョージ・マーチンが子供のころからの夢だったというオーケストラによる映画音楽を押し込めた。アルバムの発売は英国での映画公開(68年7月)から半年も後のことだし、新曲の録音さえ67年2月からの1年間。れっきとした10枚目のオリジナルアルバムだが、なんとなく、旬に欠け、となりの出来事と感じてしまう。ただ、見方を変えれば、こうしたどん底期のアルバムがあるからこそ、次作の通称ホワイト・アルバム(注)ここで取り上げているのは、すべて英国版オリジナルアルバムです。
 参考文献『TELL ME WHY』Tim Riley)各ライナーノーツ
『ビートルズを知るために』ビートルズ公式サイト 東芝EMI
 ☆プロフィール☆小野 高道(おの・たかみち)「どらく」編集長。1958年、東京生まれ。獅子座のB型。1984年、朝日新聞社に入社し、東京本社社会部、「be」副編集長などをへて、現職。じつはクラシックもジャズも、リズム&ブルースも、好き。ことばとは裏腹に「優柔不断」が信条?
 http://doraku.asahi.com/special/beatles/060921_2.html

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 ┃ 英国(イギリス)発売(リリース)通算13枚目のシングル作品 ┃
 ┃   ♪イエロー・サブマリン♪/♪エリナー・リグビー♪   ┃1966年2枚目
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 ┌─――――――――――――┐U.K.チャート第①位獲得12回目
‡|1966(昭和41)年 8月 5日(金)|13枚目 U.K.シングルリリース 両A面シングル第2枚目
 └─――――――――――――┘https://beatlesdata.info/uksingles.html
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 ┃ U.K. Picture Disc issued to celebrate THE BEATLES'20th Anniversary ┃
 ┃        THE BEATLES 20TH ANNIVERSARY PICTURE DISKS        ┃
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 A面♪Yellow Submarinee♪/B面♪Eleanor Rigby♪
‡1966(昭和41)年08月05日(fri) 初リリース
 1986(昭和61)年08月04日(mon) RP-5493 第13弾
 備考・・・BEATLESのレコード発売20周年としてイギリスparlophoneから発売されたピクチャーレコード。イギリスでのオリジナル発売日を20年後の1982年から1990年まで8年かけて('60年代)の発売月に合わせ22枚のピクチャーレコートを発売。スリーブは厚めの透明ビニールに入れられて発売。タイトルにより黒色の台紙を挿入。20周年記念ピクチャーレコードの中で台紙入りは♪Lady Maddona ♪The Ballad Of John And Yoko ♪Get Back ♪HEY JUDE ♪Something/Come Together♪の5タイトル
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 0716 http://www.dermon.com/Beatles/Pd_uk2.htm
 http://mst1.fc2web.com/20th/picture-disk.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓西暦1964年は
 ┃ ザ・ビートルズ 日本 シングル リリース ┃日本で最もザ・ビートルズの
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛シングル作品がリリースされた年だヨ(=^◇^=)
 01.1964(昭和39)年02月05日(水) 01 \330 ♪抱きしめたい♪/♪こいつ♪
 02.1964(昭和39)年03月05日(木) 02 \330 ♪プリーズ・プリーズ・ミー ♪/♪アスク・ミー・ホワイ♪
 02.1964(昭和39)年02月10日(月) 02 \330 ♪プリーズ・プリーズ・ミー ♪/♪アスク・ミー・ホワイ♪
 03.1964(昭和39)年04月05日(日) 03 \330 ♪シー・ラヴズ・ユー♪/♪アイル・ゲット・ユー♪
 04.1964(昭和39)年04月05日(日) 04 \330 ♪キャント・バイ・ミー・ラヴ♪/♪ユー・キャント・ドゥ・ザット♪
 05.1964(昭和39)年04月05日(日) 05 \330 ♪フロム・ミー・トゥ・ユー♪/♪アイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア♪ *日本独自発売(1)
 06.1964(昭和39)年05月05日(火) 06 \330 ♪ツイスト・アンド・シャウト♪/♪ロール・オーヴァー・ベートーヴェン♪ 
 07.1964(昭和39)年05月05日(火) 07 \330 ♪ドゥ・ユー・ウォント・トゥ・ノウ・ア・シークレット♪/♪サンキュー・ガール♪
 08.1964(昭和39)年05月05日(火) 08 \330 ♪オール・マイ・ラヴィング♪/♪ラヴ・ミー・ドゥ♪ *日本独自発売(2)
 09.1964(昭和39)年06月05日(金) 09 \330 ♪プリーズ・ミスター・ポストマン♪/♪マネー♪ *日本独自発売(3)
‡10.1964(昭和39)年08月05日(水) 10 \330 ♪ビートルズがやって来る ヤァ!ヤァ!ヤァ!♪/♪ 今日の誓い♪
 11.1964(昭和39)年09月05日(土) 11 \330 ♪恋する二人♪/♪ぼくが泣く♪
 12.1964(昭和39)年09月05日(土) 11 \330 ♪リンゴのテーマ(こいつ)♪/♪アンド・アイ・ラヴ・ハー♪<ジョージ・マーティン楽団>
 13.1964(昭和39)年10月05日(月) 12 \330 ♪アンド・アイ・ラヴ・ハー♪/♪恋におちたら♪ 
 14.1964(昭和39)年11月05日(木) 13 \330 ♪マッチボックス♪/♪スロウ・ダウン♪
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 ┃ ザ・ビートルズ 日本 シングル リリース ┃
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 33.1967(昭和42)年03月15日(水) 1 \370 ♪ストロベリー・フィールズ・フォーエヴァー♪/♪ペニー・レイン♪
‡34.1967(昭和42)年08月05日(土) 2 \370 ♪愛こそはすべて♪/♪ベイビー・ユーアー・ア・リッチ・マン♪
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 http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/single/single.html
 シングル写真一蘭◆http://d.hatena.ne.jp/hideaway_juju/20120717/1342515521
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%93%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%AB%E3%82%BA%E3%81%AE%E4%BD%9C%E5%93%81
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 ┛THE BEATLES Original Japanese Edition: Toshiba Compact Series┛EP
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ODEON ③③ COMPACT
‡┃ 東芝音楽工業株式会社 コンパクト⑦ ③③R・P・M・ ┃Odeon RECORDS
 ┃ 東芝 EMI 株式会社    The Beatles   ┃EMI Odeon
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛STEREO
 SIDE 1♪ツイスト・アンド・シャウト(TWIST AND SHOUT)♪ 
    ♪プリーズ・プリーズ・ミー(PLEASE PLEASE ME)♪
 SIDE 2♪抱きしめたい(I WANT TO HOLD YOUR HAND)♪ ※Pseudo stereo(疑似ステレオ)
    ♪シー・ラヴズ・ユー(SHE LOVES YOU)♪     ※Pseudo stereo(疑似ステレオ)
‡1964(昭和39)年08月05日(wed) First released \500  OP-4016
①1980(昭和55)年12月21日(sun)  Re-released \900 EAS-30001
 ※♪抱きしめたい♪ リアル・ステレオバージョンが初めて収録されたのは、1966(昭和41)年発売のコンピアルバム『オールディーズ』このEPは疑似ステレオ
 ※♪SHE LOVES YOU♪ マルチトラックテープが破棄されたため、ステレオバージョンの音源がない。ステレオ表記のものはすべて疑似ステレオ
***********ジャケ写真◆http://www9.plala.or.jp/giw0011/Compact.html
 ①http://rock-t.info/beatles-discography-jep-twistandshout.html
  http://yokono.co.uk/collection/beatles/japanese/ep/OP_4016.html
 写真一蘭◆http://d.hatena.ne.jp/hideaway_juju/20120723/1343019802
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 ┃ 『THE BEATLES' STORY ビートルズ物語』 ┃
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 1964(昭和39)年11月23日(mon) US Released  (mono)Capitol- TBO 2222
 1964(昭和39)年11月23日(mon) US Released (stereo)Capitol-STBO 2222
‡1966(昭和41)年08月05日(fri) JP Released (stereo)東芝音工 ODEON-OP7553~4
 1969(昭和44)年09月10日(wed) JP Released (stereo)東芝音工  Apple- AP 8676~7
 1976(昭和51)年06月05日(sat) JP Released (stereo)東芝EMI Apple-EAS77007~8
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles%27_Story
 http://rock-t.info/beatles-discography-ulp-thebeatlesstory.html
 http://www.geocities.jp/mr_tako_seijin/page_lp/US_LP/THE_BEATLES_STORY.html
 https://music.amazon.co.jp/albums/B073RJBHBF
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 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 3』 ┃
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 1996(平成八)年10月28日(mon) JP Released
 1996(平成八)年10月28日(mon) UK Released
 1996(平成八)年10月29日(tue) US Released
◇Disc two (CD2)
◎LP F-side (Record Disc 3)
 23."The End" (remix featuring final chord of "A Day in the Life")
 1967(昭和42)年02月22日(wed) EMI Studios 2:53
 1969(昭和44)年07月23日(wed) EMI Studios 2:53
‡1969(昭和44)年08月05日(tue) EMI Studios 2:53
 1969(昭和44)年08月07日(thu) EMI Studios 2:53
 1969(昭和44)年08月08日(fri) EMI Studios 2:53
 1969(昭和44)年08月15日(fri) EMI Studios 2:53
 1969(昭和44)年08月18日(mon) EMI Studios 2:53
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 https://music.amazon.co.jp/albums/B01DJHDWNM
 https://music.amazon.co.jp/albums/B07FT36GH9
 https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_3
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00H77Z0I6
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
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①1961(昭和36)年08月05日(土) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (夜) /リヴァプール
②1962(昭和37)年08月05日(日) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (夜) /リヴァプール
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①1961(昭和36)年08月05日(土) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (夜) /リヴァプール
 リヴァプール・マシュー通り (Mathew Street, Liverpool) のキャバーン・クラブ (Cavern Club) では、この日オールナイトのセッションが開催された。他の多くの出演者の中には名声高いジャズトランペッター、ケニー・ボール&彼のジャズマン (Kenny Ball & His Jazzmen) もいた。
 ケニー・ボール『The Cavern』スペンサー・レイ ⇒ 覚えているのは、キャバーンでビートルズは我々の前座をつとめてくれたことだ。オールレザーのスーツを着た連中を見るのは初めてだったよ。あそこはとても湿っぽい場所だから、彼らにとってはあまり快適じゃなかっただろうね。おじさん連中は我々が好きで、女の子たちは彼らが好きだった。何かおかしな感じだなって思ったよ。 
 しかしすべての観客がビートルズにほれ込んでいたわけではない。
 ジェフ・デイヴィース(プローブ・プラス・レコード)『The Cavern』スペンサー・レイ ⇒ それはケニー・ボールの他、さまざまなジャズバンドのオールナイトショーだったが、ビートルズとレモ・フォーなんかも出てた。午前1時頃にマイク・コットン (Mike Cotton) のジャズバンドが終わって、次のロックバンドが音合せするのを聴いた。ひどい音だった。やかましいギターにヘビーなドラム、だから急いで外に出た。我々は一時外出のパスをもらって、ピアー・ヘッド (Pier Head) でパイとお茶を楽しんだ。あのひどいロックバンドが終わるまで待とうと思ったんだ。戻ってみると奴らの時間は終わってて、ケニー・ボールが演奏を始めようとしていた。彼はよかったね。 
 ビートルズのキャバーン・クラブへの正確な出演回数は判っていない。しかし1961年2月9日から1963年8月3日までの期間に、少なくともランチタイムショーで155回、イブニングショーで125回の演奏を行っている。
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 ①https://gejirin.com/beatles/history/1961/19610805_live_cavern_evening.html
 ②https://gejirin.com/beatles/history/1962/0history_index-1962.html
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 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃|August 05|217
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃|8月05日|
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 1960(昭和35)年08月05日(金) 演奏する場がなく、毎日ぶらぶらしていたシルヴァー・ビートルズの4人。このころピート・ベストは自らがドラマーとして加入していたバンド「ブラックジャックス」が解散寸前で、ドラマー不在のシルヴァー・ビートルズはピートに注目する。
 1961(昭和36)年08月05日(土) キャバーン・クラブでオールナイト・セッションに出演。有名ジャズ・トランペッターのケニー・ボールも出演。
 1962(昭和36)年08月05日(日) キャバーン・クラブで夜の部のステージに出演。
 1963(昭和38)年08月05日(月) マンチェスター南部で年に1回行われるイベント「アームストン・ショー」に出演。アポッツフィールド・パークに設営された巨大なテントの中で演奏。出演した4組のメインとして登場した。
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17085
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/008/0805.html
 https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15760193.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info/
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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 ┃ THE BEATLES of 1963  ┃(tue)05 February
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 "Mick Longworth was only 15 when John, Paul, Ringo and George stayed at his father's hotel in Doncaster, South Yorkshire in 1963. 
 But after storing the valuable register in a bank vault for the past 15 years the grandfather-of-five is now planning to put it up for auction on the internet. 
 Mr Longworth hopes the sale could raise up to £30,000 to buy a family holiday home. 
 He said: "People tend to have an inflated view of what something like this is worth, but I am going to put it on the internet and see what happens. 
 "If I can get enough to buy a villa in somewhere like Spain for the family then it is much better than leaving it in a bank vault. 
 "Mind you, I could just as easily end up with enough money for a caravan in Cleethorpes." 
 The Beatles were touring with Helen Shapiro at the time of their one-night stay and had just reached number two in the charts with Please Please Me. 
 Mr Longworth said: "When I found out they were staying I cancelled my paper round and ended up serving John Lennon morning tea in his bed." 
 In the register each Beatle gives an address in Liverpool and under the nationality section Lennon jokingly scribbled "White Man" with McCartney scrawling "Green". 
 Mr Longworth added: "It's a piece of pop history and should be on display somewhere.""
‡Source:(tue)05 August 2003『BBC News』
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 http://www.multiplusbooks.com/630205.html
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 ┃ Late 1963 Concert Reference Guide ┃
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‡写真◆August 5 Abbotsfield Park, Lancashire
 Note・・・It is planned to continue The Savage Young Beatles  through to the end of 1963. However, this will focus only, as was the original intention of the site, on "performances". This page is simply both a preview and a quick-reference to date and venue of The Beatles' concert performances through the rest of 1963. For 1963 television appearances, see here Radio appearances will be forthcoming. What this page is NOT...At this point, unlike the rest of The Savage Young Beatles... - Photographers are not named. That will be added later. - There are no enlargement links. - These are not all the photos I have but all dates are represented - These are not intended to be the best quality or most complete photos - The layout is not as concise as the rest of this site MANY thanks to Marcelo Ravello for his considerable help with this page. An additional thanks to Jules, Grinch, Murray15 and Trini.
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 http://www.beatlesource.com/savage/1963/63.zz.zz/63.xx.xxConcerts.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Summer 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
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‡No.38 (mon)05 August 1963 Urmston, England, Abbotsfield Park 
 11:30am. Opening of the Festival
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 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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  ┛THE BEATLES 1969 Recording Sessions ┛Studio 3 (control room only)
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛2:30-6:30pm
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 ┃ ♪You Never Give Me Your Money♪ ┃sound effects takes 1-5
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛No.6 ■レコラス(ト)?■アビイ・ロード第3スタジオ。ポールは自宅で作ったサウンド・エフェクトのテープをビニール袋に入れて持ってきた。「サン・キング」とのつなぎに聞こえるコオロギの声などのSEである。結局、これが採用されて「オルガンの音」は却下される事になった。なお、「ヒア・カムズ・ザ・サン」用のテープもビニール袋には入ってたそうだがこれは未使用。この日はモーグ・シンセサイザーがスタジオに設置され、「ビコーズ」へのオーバーダブが行われている。
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛Abbey Road,
  ┛THE BEATLES 1969 Recording Sessions ┛Room 43 and Studio 2
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛6.30-10.45pm
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 ┃ ♪Because♪  ┃overdub onto take 16
 ┗━━━━━━━━┛No.3 ■レコラス(ト)?■アビイ・ロード第2スタジオ。ジョージがモーグ・シンセサイザーをプレイし、第16テイクに追加。ビートルズのレコーディングで初めてモーグ・シンセサイザーが使われたのはこの時は最初である。これでこの曲は完成に至る。
  Note・・・『The Beatles Anthology 3』に、コーラスだけのアカペラ・バージョンが収録されている。このバージョンではオーバーダブを施した9声によるボーカルのみを聞くことが出来る。リリースされたものとテイクの違いはなく、まったく同じ物である。
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 ┃ ♪The End♪  ┃overdub onto take 7
 ┗━━━━━━━━┛
  ♪Ending♪ working title of ♪The End♪ overdub onto take 7
  Producer: George Martin
  Engineer: Geoff Emerick/Phil McDonald
  2nd Engineer: John Kurlander
 ‡1969(昭和44)年8月5日(tue)
  Paul brings home-made tape loops, to use in the crossfade at the end of ♪You Never Give Me Your Money♪. George has his new Moog synthesizer brought into the studio. First Beatle use of a synthesizer (♪Because♪).
  Studio 3 (control room). 8:00-9:30pm. Tony Clark, balance engineer, and Alan Parsons, 2nd engineer, make a copy from an ordinary cassette of some recent private recordings of John and Yoko. It's taken away by Anthony Fawcett, assistent of the Lennons.
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 https://beatlesdata.info/13/09_younevergivemeyourmoney.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/You_Never_Give_Me_Your_Money
 https://beatlesdata.info/13/08_because.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/Because_(Beatles_song)
 https://beatlesdata.info/13/16_theend.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/The_End_(Beatles_song)
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1996/10/28(mon) JP、UK
 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 3』 ┃1996/10/29(tue) US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ ◎Disc two◎
 23.♪The End♪ 22 February 1967; 23 July, 5,7-8,15&18 August 1969 EMI Studios (remix featuring final chord of ♪A Day in the Life♪) 2:53 
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_3 https://www.amazon.co.jp/dp/B0000070GX
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 ┃ 『SESSIONS』 ┃19⑧⑤
 ┗━━━━━━━━━━━━┛
  01 ♪Come And Get It♪     『Anthology3』[Disc 2]-18
  02 ♪Leave My Kitten Alone♪  『Anthology1』[Disc 2]-22
  03 ♪Not Guilty♪        『Anthology3』[Disc 1]-18
  04 ♪I'm Looking Through You♪ 『Anthology2』[Disc 1]-15
  05 ♪What's The New Mary Jane♪『Anthology3』[Disc 1]-22
  06 ♪How Do You Do It♪    『Anthology1』[Disc 1]-23
  07 ♪Besame Mucho♪       『Anthology1』[Disc 1]-21
  08 ♪One After 909♪      『Anthology1』[Disc 1]-26
  09 ♪If You've Got Troubles♪ 『Anthology2』[Disc 1]-05
  10 ♪That Means A Lot♪    『Anthology2』[Disc 1]-06
  11 ♪While My Guitar Gently Weeps♪  『Anthology3』[Disc 1]-16
  12 ♪Mailman, Bring Me No More Blues♪『Anthology3』[Disc 2]-11
  13 ♪Christmas Time Is Here Again♪『FREE AS A BIRD』[Single]-04
 01.♪Come and Get It♪
 02.♪Leave My Kitten Alone♪ An outtake from the『BEATLES FOR SALE』sessions.
 03.♪Not Guilty♪ An outtake from『The BEATLES (WHITE ALBUM)』, heavily edited.
 04.♪I'm Looking Through You♪ Alternative version, with hand claps
 05.♪What's the New Mary Jane♪ An outtake from『The BEATLES (WHITE ALBUM)』heavily remixed.
 06.♪How Do You Do It?♪ 
 07.♪Besame Mucho♪ From the Beatles' first EMI session.
 08.♪One After 909♪ Earlier version recorded 5 March 1963
 09.♪If You've Got Trouble♪『HELP!』outtake, with verses edited into a different order than they were originally recorded.
 10.♪That Means a Lot♪『HELP!』outtake.
 11.♪While My Guitar Gently Weeps♪ Take 1, with an artificially looped ending.
 12.♪Mailman, Bring Me No More Blues♪ An outtake from the『GET BACK』『LET IT BE』sessions, heavily edited.
 13.♪Christmas Time (Is Here Again)♪ Edited from the 1967 fan club Christmas single.
************* https://en.wikipedia.org/wiki/Sessions_(album)
 http://spookyelectric3.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/the-beatles-ses.html
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◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆保存版◆
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    ┛☆ビートルズ・オリジナル・コンパクト・シリーズ 日本リリース版┛
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 ┃      東芝音楽工業株式会社「コンパクト⑦」シリーズ      ┃
 ┃ EP(コンパクト盤)/日本独自(再)リリース ③③回転(疑似)ステレオ ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 SIDE 1 ♪ツイスト・アンド・シャウト(Twist And Shout)♪ ♪プリーズ・プリーズ・ミー(Please Please Me)♪
 SIDE 2 ♪抱きしめたい(I Want To Hold Your Hand)♪   ♪シー・ラヴズ・ユー(She Loves You)♪
 ①枚目のEP(コンパクト盤) ③③回転 ステレオ(SIDE 2は疑似ステレオ)
‡1964(昭和39)年 8月 5日(水) 日本独自初リリース
 1980(昭和55)年12月21日(日) 日本独自再リリース
  ※♪抱きしめたい♪ リアル・ステレオバージョンが初めて収録されたのは、
    1966(昭和41)年発売のコンピアルバム『オールディーズ(A Collection Of Beatles Oldies)』このEPは疑似ステレオ
  ※♪She Loves You♪マルチトラックテープが破棄されたため、ステレオバージョンの音源がない。
    ステレオ表記のものはすべて疑似ステレオ
 それぞれ、Odeon / Apple / EMI Odeon レーベルで発売された。
 Odeon / Appleレーベルは、赤盤があるが、EMI Odeon レーベルは黒盤のみ
 Appleレーベルの発売日は不明のため、
 Odeon / Appleレーベルは、Odeonレーベル初回発売日のみ表示します
***********ジャケ写真◆http://www9.plala.or.jp/giw0011/Compact.html
 ①http://rock-t.info/beatles-discography-jep-twistandshout.html
 写真一蘭◆http://d.hatena.ne.jp/hideaway_juju/20120723/1343019802
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『The Piper at the Gates of Dawn 夜明けの口笛吹き』 ┃
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‡1967(昭和42)年08月05日(sat)  
 アルバム製作中、ピンク・フロイドのレコーディングの様子を窺いに来て、バンドの演奏を耳にしたポール・マッカートニーが、「彼らにはノックアウトされた」と語ったという逸話がある
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 https://music.amazon.co.jp/albums/B0773R98BY
 https://ja.wikipedia.org/wiki/夜明けの口笛吹き
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 ┏━━━━━━━━━━┓NHK-FM
 ┃『軽音楽をあなたに』┃DJ:福島あつこ
 ┗━━━━━━━━━━┛ゲスト:香月利一
 1982(昭和57)年04月29日(木)第04回 16:05~18:00
‡1982(昭和57)年08月05日(木)第04回 再放送
■『ビートルズ・フォー・セール』B面■東芝 EAS-80553 ステレオ盤
■ハリウッド・ボウルのライブ■
『ザ・ビートルズ・スーパー・ライヴ!』全曲 東芝 EAS-80830
■特集コーナー : クリスマス・レコード■
 1964年クリスマス・レコード Apple LYN-2153 英盤『From Then To You』A面
 1965年クリスマス・レコード Apple LYN-2153 英盤『From Then To You』A面
 1967年クリスマス・レコード Apple LYN-2154 英盤『From Then To You』B面
 1968年クリスマス・レコード Apple LYN-2154 英盤『From Then To You』B面
■『ヘルプ!』A面■東芝 EAS-80554『4人はアイドル』ステレオ盤
 「ビートルズ特集」かつてNHK-FMで『軽音楽をあなたに』 という番組が放送されていました。平日の月曜から金曜まで、普段は日替わりで各ジャンルの音楽を取り上げていましたが、1982年の春に、2週間かけてビートルズの全曲を流す特集が組まれました。(同じ年の8月と、1985年の夏に再放送されています)ビートルズの全曲を流したラジオ番組は他にもありましたが、この 『軽音楽をあなたに』 が思い出深いのは、そのマニアックな選曲・構成や、海賊盤の音源までが放送されたことによります。ビートルズ初心者でも、この番組を聴けばかなりのビートルズ通になれるような内容でした。ゲストは「ビートルズ研究家」の香月利一氏で、選曲や構成も彼が担当したと思われます。このページでは、その特集でかかった曲目を掲載します。
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 http://beatleslist.web.fc2.com/keiongaku.html#4
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『ローリングストーン』誌の選ぶオールタイムグレイテストソング500 
 2012(平成24)年06月30日(土) 更新
 2014(平成26)年06月15日(日) 最終更新
『ローリングストーン』誌の選ぶオールタイムグレイテストソング500は色んなところから非難が殺到してるランキングでもある。その人の価値観を映すクレームの鏡として見ると面白い。ローリング・ストーン誌だけに、ディランやストーンズのびいきが激しくないか?メタリカやU2、ビートルズの上位(彼らの作品の中での)が自分的に納得いかない。海外の評論家の感性にはついていけない。本当は翻訳してのせたかったけど、さすがに膨大な作業量になるため、英語版のまま載せます。
 01 003 John Lennon ♪Imagine♪
 02 008 Beatles ♪Hey Jude♪
 03 016 Beatles ♪I Want To Hold Your Hand♪
 04 020 Beatles ♪Let It Be♪
◆◎ 022 Ronettes ♪Be My Baby♪
 05 023 Beatles ♪In My Life♪
 06 026 Beatles ♪A Day In The Life♪
 07 029 Beatles ♪Help!♪
 08 064 Beatles ♪She Loves You♪
 09 076 Beatles ♪Strawberry Fields Forever♪
 10 083 Beatles ♪Norwegian Wood (This Bird Has Flown)♪
 11 135 Beatles ♪While My Guitar Gently Weeps♪
 12 137 Beatles ♪Eleanor Rigby♪
 13 139 Beatles ♪I Saw Her Standing There♪
 14 153 Beatles ♪A Hard Day's Night♪
 15 184 Beatles ♪Please Please Me♪
 16 273 Beatles ♪Something♪
 17 289 Beatles ♪Can't Buy Me Love♪
 18 304 Beatles ♪With A Little Help From My Friends♪
 19 362 Beatles ♪All You Need Is Love♪
 20 384 Beatles ♪Ticket To Ride♪
 21 449 Beatles ♪Penny Lane♪
 22 463 Beatles ♪Rain♪
 http://billboard-rock.com/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%AA%8C%E3%81%8C%E9%81%B8%E3%81%B6%E6%9C%80%E3%82%82%E5%81%89%E5%A4%A7%E3%81%AA/%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0%E3%82%B9%E3%83%88%E3%83%BC%E3%83%B3%E8%AA%8C%E3%81%AE%E9%81%B8%E3%81%B6%E3%82%AA%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%B0%E3%83%AC%E3%82%A4/

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