過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日のTHE BEATLESだヨ(=^◇^=)


 綿野和雄 Beatlesはアメリカに上陸し歴史的なエド・サリバンショー初出演を果たした2日後の
 1964(昭和39)年02月11日(火)アメリカ初のコンサートを「WashingtonD.C.Coliseum」で行いました。WashingtonD.C.Coliseumは多目的ホールでしたが、中央に設けられたボクシングのリング上がステージとなり、ビートルズのメンバー達は、時々四方に向きを変えて演奏せねばならず、ドラムは中央の回転台に乗せられて時々台ごとぐるぐる回して演奏しなければなりませんでした。また前日のインタビューで「アメリカで好きな食べ物は?」と聞かれたジョン(ジョージと言う説もあり)が冗談に「ゼリービーンズ」と答えた為、演奏中ずっとステージに四方からゼリービーンズを投げ込まれ続け、動画にも何かが飛び交うのが見られます。(笑)リンゴのドラムも初期の叩き方がわかる動画は少ないですが、よく撮れていて、足の動きもよく分かり参考になるのではないでしょうか?元々かなり暗い動画で、いったん明るくして投稿に使ったりしてきましたが、客席のシーンはそのままだったり、細かい部分がまだ暗かったりしました。また、画面を明るくするよりも、黒はできるだけ黒く、白はできるだけ白くという考え方の方が画面全体が明瞭になるのではないかと考えて、前回の変更後さらに改良してみました。ハイビジョン規格の高画質とタブレットに保存して見るのにちょうどいいタブレット用とWi-Fi接続のない方用のスマホ用を用意しました。長いですが(38分)
†2021(令和三)年08月09日(月)までの期間限定公開としますので期間中の空いた時間にご覧ください。ダウンロードも可能です。写真はダミーです。URLから動画に進んでください。
 高画質(2.51GB) https://1drv.ms/v/s!AtvMYzZCQRWIhG1BsU12dk46a2KL?e=DdWA7E
 タブレット用(527MB) https://1drv.ms/v/s!AtvMYzZCQRWIhG-e8_teGuIJbpQ0?e=lAk0jP
 スマホ用(186MB) https://1drv.ms/v/s!AtvMYzZCQRWIhHEzDGm8IFw8UcLp?e=2Onmur

 ┏━━━━━━━━━━┓NHK-FM
 ┃『軽音楽をあなたに』┃DJ:福島あつこ
 ┗━━━━━━━━━━┛ゲスト:香月利一
 1982(昭和57)年05月03日(月)第06回 16:05~18:00
‡1982(昭和57)年08月09日(月)第06回 再放送
■シングル■
 ペーパーバック・ライター 東芝 EAS-80557『オールディーズ』
 レイン 東芝 EAS-80570『ヘイ・ジュード』
■『リボルバー』全曲■東芝 EAS-80566 ステレオ盤
■特集コーナー : 人に贈った曲■
(ポール作曲)愛なき世界/ピーター&ゴードン A World Without Love/Peter & Gordon 東芝 EMS-81217『ザ・ソング・オブ・レノン&マッカートニー』オムニバス
(ポール作曲)マジック・クリスチャン/バッドフィンガーCome And Get It/Badfinger 東芝 EAP-80511『マジック・クリスチャン』バッドフィンガー
(ポール作曲)ふたりだけの窓(サントラ)Theme From "The Family Way" キング TOP-1177 日本盤シングル
(ジョージ作曲)サワー・ミルク・シー/ジャッキー・ロマックス Sour Milk Sea/Jackie Lomax 東芝 AR-2168 日本盤シングル
(ジョン作曲)ハロー・リトル・ガール/フォーモスト Hello Little Girl/Fourmost 東芝 EMS-81217『ザ・ソング・オブ・レノン&マッカートニー』オムニバス
■シングル■東芝 EAS-80569『マジカル・ミステリー・ツアー』
 ペニー・レイン
 ストロベリー・フィールズ・フォーエバー
■『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』A面 東芝 EAS-80558 ステレオ盤
 「ビートルズ特集」かつてNHK-FMで『軽音楽をあなたに』 という番組が放送されていました。平日の月曜から金曜まで、普段は日替わりで各ジャンルの音楽を取り上げていましたが、1982年の春に、2週間かけてビートルズの全曲を流す特集が組まれました。(同じ年の8月と、1985年の夏に再放送されています)ビートルズの全曲を流したラジオ番組は他にもありましたが、この 『軽音楽をあなたに』 が思い出深いのは、そのマニアックな選曲・構成や、海賊盤の音源までが放送されたことによります。ビートルズ初心者でも、この番組を聴けばかなりのビートルズ通になれるような内容でした。ゲストは「ビートルズ研究家」の香月利一氏で、選曲や構成も彼が担当したと思われます。このページでは、その特集でかかった曲目を掲載します。
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 http://beatleslist.web.fc2.com/keiongaku.html#6
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 ビートルズの『Abbey Road』発売当時の賛否両論と傑作と評される理由、そして知られざる10の事実
‡2019(令和元)年08月09日(金) Published
 1969(昭和44)年09月26日(金)以前は、世界のほとんどの人々が、ロンドンのアビイ・ロードにEMIが所有するレコーディング・スタジオがあることなど全く知らずにいた。あるいは、ザ・ビートルズの熱狂的なファンの中には、彼らの動向を追うニュース記事の中でその名前を目にしたことがあったかもしれないが、その頃はまだ、ほとんどのファンにとって彼らの音楽がどこでレコーディングされたのかは、さほど重要ではなかった。皮肉にも、『Abbey Road』と名付けられたアルバムに収録されている全曲がアビイ・ロード・スタジオで録音されたわけではないのだが、そのタイトルは実際に、アビイ・ロードの通りそのものや、そこにかかる横断歩道、そしてアビイ・ロード・スタジオにちなんで付けられたものである。ただ結局のところ、この記事の著者を含む多くのファンにとって、このアルバムはバンドの壮大なキャリアにおける絶頂期だったと言える。内部の対立や苦難の渦中、バンドが崩壊していく過程に全てのレコーディングが行われていたという事実にも関わらずだ。
■“天然ガスのようなアルバム”■アルバム『Abbey Road』はザ・ビートルズの11作目のスタジオ・アルバムであり、バンドにとって最後のレコーディング作品でもある(12作目のスタジオ・アルバム『Let It Be』のほとんどの曲は、この作品の前にレコーディングされていた)。発売当時、ローリング・ストーン誌は、このアルバムを「複雑というより難解である」と批判し、批評家のニック・コーンは「個々の曲自体は全く平凡である」とニューヨーク・タイムズ紙に書き、ガーディアン紙はこのアルバムを「大したことのない作品」と呼び、デトロイト・フリー・プレスは「独創性を期待していたが、いいアルバムである」と評した。一方で、評論家のクリス・ウェルチは全く反対の評価を下し、メロディ・メイカー誌にこう書いている。「実のところ、このニュー・アルバムは、主張や深い意味、象徴性といったものが全く存在しない天然産のガスのような作品である」。同様にレコード・ミラー誌も、アルバム『Abbey Road』について、「バンドの過去の3作にひけをとらないくらい素晴らしいアルバム」として熱っぽく評価した。歴史もまた、この作品には寛容で、いまだ多くのビートルズ・ファンが一番好きなアルバムとして挙げているのだ。
■「何が“Abbey Road”を傑作と言わしめるのか」■では、一体何がアルバム『Abbey Road』を傑作と言わしめているのだろうか? 音楽的ビジョンの広大さ、バンドいう集合体としての音楽的創造力の絶大なスケール、そしてザ・ビートルズが解散に近づいていた時期ならではの、あらゆる意味での大胆さであろう。そして、そこにはジョージ・ハリスンによる「Here Comes the Sun」と「Something」という傑作が収録され、この2曲はザ・ビートルズ史上最高のレコーディング作品としてランク付けされている。uDiscoverの元記者であるマーティン・チルトンは、デイリー・テレグラフ紙に「シンガロングせずにはいられない曲」と記していたが、全くその通りである。「Something」は崇高且つ完璧なラヴ・ソングで、ジョン・レノンがこのアルバムの中で1番好きな曲として挙げている。フランク・シナトラは、自身のコンサートでこの曲を歌う前に、よく「この世で最も素晴らしいラヴ・ソング」として紹介していた(一方で謝って、彼が一番好きなのはレノン=マッカートニー作品とも呼んでいたが)。
■「じっくりと楽しみたい作品」■15分間の「メドレー」で構成されているサイド2は、ポール・マッカートニーの「You Never Give Me Your Money」で始まる。そこからジョン・レノンが作曲し、ジョン、ポール、ジョージによる非の打ちどころのないハーモニーをフィーチャーした「Sun King」へと美しく移行していく。そこにポール・マッカートニーによる4連作、「She Came In Through The Bathroom Window」から美しい「Golden Slumbers」、「Carry That Weight」(‘You Never Give Me Your Money’が引用されている)へと流れ、最後は「The End」で幕を閉じる残りの収録曲については、ファンや批評家の間で意見が分かれる点もあるが、このアルバムの持つパワーに議論の余地はなく、素晴らしい作品であることは明白であり、ジョン・レノンが手掛けた2曲のうちのひとつ「Come Together」は、どんなアルバムにも合う素晴らしいオープニング曲である。同様に、「I Want You (She’s So Heavy)」は、彼らが今まで到達したことのないような高くそびえ立つ場所へとバンドを連れて行った。レコーディングの一部がアビイ・ロード・スタジオ以外の場所で行われた作品に、「Something」があるが、この曲のオーバーダブは、西ロンドンのバーンズにあるオリンピック・スタジオで録音されている。さらに、「I Want You (She’s So Heavy)」のリズム・トラックは、1969年2月にソーホーのウォーダー・ストリートにあるトライデント・スタジオで録音され、合わせられたものだ。アビイ・ロード・スタジオでの制作作業は同年8月まで続けられ(アルバム・カヴァー写真の撮影を敢行した
 1969(昭和44)年08月08日(金)のセッションを含む)、トライデント・スタジオで作られたオリジナルのテープに、新たな録音を重ねていった。そうしてアビイ・ロードで完成した楽曲は、2つのヴァージョンを組み合わせた全くの別ヴァージョンとなった。一方で、「You Never Give Me Your Money」のレコーディングは1969年5月にオリンピック・スタジオで始まり、同年7月と8月に行ったたくさんのセッションを経て、アビイ・ロードで完成を迎えた。アルバム『Abbey Road』は個々の楽曲の集合体というよりも、ひとつの作品としてはるかに素晴らしく、ザ・ビートルズのどのアルバムよりも、長きにわたって賞賛されている作品なのである。決してランダムに再生していいとこ取りするようなアルバムではなく、1曲目の「Come Together」から始まり、ポール・マッカートニーが“可愛い素敵な女の子”について歌う最後の隠しトラック「Her Majesty」で笑顔を浮かべながら聴き終えるべき作品なのだ。
■アルバム『Abbey Road』について知られざる10の事実
 01. ジョージ・ハリスンが「Here Comes The Sun」を書き始めたのは、エリック・クラプトンの別荘の庭に座っていた時だった。
 02. ザ・ビートルズの4人が最後に一緒にレコーディング・スタジオで過ごしたのは、アルバム『Abbey Road』を終えた1969年8月20日だった。
 03. ジョージ・ハリスンによると、「Sun King」のギター・パートはフリートウッド・マックの大ヒット・シングル「Albatross」からインスパイアされたものである。
 04. 「Maxwell’s Silver Hammer」の歌詞にある“パタフィジック(形而上学)”という言葉は、1907年に亡くなったフランス人前衛作家、アルフレッド・ジャリから引用されたもので、ポール・マッカートニーが“虚数解の科学”と定義していた彼の作品に興味を持ち、彼の晩年の作品から“パタフィジック”について知った。
 05. 「Come Together」は、歌詞の中に“コカ・コーラ”が出てくるため、1969年、BBCは特定商品のコマーシャルに関する同局のポリシーに違反するとして、ラジオでの放送を禁止した。
 06. リンゴ・スターによる「Octopus’s Garden」 は、彼がピーター・セラーズのヨットで地中海をセーリングしていた時に着想を得た。船長がリンゴ・スターに、タコは海底から石や光るものを集めて、自分たちの庭を作る習性があることを教えたそうだ。
 07. ジョン・レノンによると、彼がヨーコ・オノにベートーヴェンの「ピアノソナタ第14番」を逆引きコードで演奏してもらい、「Because」が出来上がったそうだ。完全にそうとは言えないまでも、確かにそれらは酷似している。
 08. リンゴ・スターは、サイド2のメドレー構想は、必要にかられて生まれたものだと説明している。「ジョンとポールがいろんな破片を持っていたから、それを録音して、後から接合したんだ。そこにはたくさんの労力をかけたよ。僕個人としては、最後のセクションが1番良い出来だと思ってます」。ポールもまた「サイド2はオペラのような構成になって、結果的にいい意味で曲を削ぎ落とすことができました」と熱弁している。
 09. 「She Came In Through the Bathroom Window」はApple Scruffs(アップルのオフィスの前で、彼らの出待ちをしていた熱狂的なファンの女の子たち)のひとりがポール・マッカートニーの自宅のバスルームの窓からよじ登って中に侵入したという事件からインスパイアされた曲である。彼女は他の女の子たちを家の中へと入れ、写真や衣装を盗ませたという。
 10. 「Golden Slumbers」の歌詞は、トーマス・デッカーによる1603年の喜劇『Patient Grissel』の子守唄「Cradle Song」が基になっている。ポール・マッカートニーが、彼の義姉妹であるルースがリヴァプールの父の家にあるピアノに置き忘れた楽譜を見たのことがきっかけだった。
 Written by Richard Havers
■『Abbey Road』50周年記念エディション:フィジカル6形態とデジタル配信にて発売
 ①4枚組スーパー・デラックス・エディション
 ②2CDデラックス
 ③1CD
 ④3LPデラックス・エディション
 ⑤1LP
 ⑥カラー1LP デジタル/ストリーミングの各フォーマットで発売。
■①スーパー・デラックス・エディション
 <3CD + 1ブルーレイ(音源のみ)収録、100p豪華本付ボックス・セット>
 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付 <輸入国内盤仕様/完全生産盤>価格:12,800円+税 / SHM-CD仕様
 CD1: ジャイルズ・マーティン&サム・オケルによるニュー・ステレオ・ミックス
 CD2&CD3: セッションズ/「i Want You」を筆頭に、レコーディングされた日付順に23曲収録
 ブルーレイ(音源のみ): ドルビー・アトモス、5.1 サラウンド、ハイレゾ・ステレオ・ミックス
■②2CDエディション<期間限定盤>
 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
 デジパック仕様 / 40ページのブックレット付
 価格:3,600円+税 / SHM-CD仕様
 CD1: ジャイルズ・マーティン&サム・オケルによるニュー・ステレオ・ミックス
 CD2: セッションズ/オリジナルのアルバムの曲順通り収録
■③1CD
 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
 価格:2,600円+税 / SHM-CD仕様
■④3LPデラックス・エディション
 <直輸入盤仕様/完全生産限定盤>3枚のLP入り限定盤ボックス・セット / 4枚のインサート付 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
  価格:11,000円+税
   LP1: ジャイルズ・マーティン&サム・オケルによるニュー・ステレオ・ミックス
 LP2&LP3: セッションズ/「アイ・ウォント・ユー」を筆頭に、レコーディングされた日付順に23曲収録
■⑤1LP
 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
 価格:4,000円+税
■⑥カラー1LP
 限定盤ピクチャーディスク仕様
 英文ライナー翻訳付/歌詞対訳付
 価格:4,600円+税
『Abbey Road』50周年記念エディション:全てのフォーマットの購入はこちらから
『Abbey Road』50周年記念エディション:商品情報はこちら
 https://www.udiscovermusic.jp/news/beatles-abbey-road-streets-ahead-time


 ポール・マッカートニーの絵
‡2011(平成23)年08月09日(火)
 鑑定依頼人 上田 司さん
   鑑定士 本多康宏 
  ジャンル ビートルズ 
 本人評価額 ¥ 680,000
 エピソード 上田さんは銀座のライブハウスレストラン「ケネディハウス」のバンドリーダー。毎夜、ステージで60年代から70年代の名曲を演奏している。今回のお宝は21年前海外ミュージシャンのグッズを扱う店のオークションで、68万円で買った。買った時、証明書もついていたが、落書きなのでサインはどこにもない。最近、本物かどうか不安になってきた。
 https://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20110809/02.html
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 3』 ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛
 1996(平成八)年10月28日(mon) JP Released
 1996(平成八)年10月28日(mon) UK Released
 1996(平成八)年10月29日(tue) US Released
◇Disc one (CD1)
◎LP B面 (Record Disc 1)
 18."Not Guilty" (Take 102; edited from 4:28) Harrison
 1968(昭和43)年08月08日(thu) EMI Studios 3:22
‡1968(昭和43)年08月09日(fri) EMI Studios 3:22
 1968(昭和43)年08月12日(mon) EMI Studios 3:22
 19."Mother Nature's Son" (Take 2)
‡1968(昭和43)年08月09日(fri) EMI Studios 3:17
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 https://music.amazon.co.jp/albums/B01DJHDWNM
 https://music.amazon.co.jp/albums/B07FT36GH9
 https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_3
 https://music.amazon.co.jp/albums/B00H77Z0I6
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ ビートルズ詳解 The Beatles’Corpus ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
①1961(昭和36)年08月09日(水) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (夜) /リヴァプール
②1962(昭和37)年08月09日(木) ライヴ演奏:キャバーン・クラブ (昼) /リヴァプール
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 ①https://gejirin.com/beatles/history/1961/0history_index-1961.html
 ②https://gejirin.com/beatles/history/1962/0history_index-1962.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓┌─――――┐
 ┃ THE BEATLES HISTORY ┃|August 09|221
 ┃    ザ・ビートルズの今日の出来事   ┃|8月09日|
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛└─――――┘
 1960(昭和35)年08月09日(火) 演奏する場がなく、毎日ぶらぶらしていたシルヴァー・ビートルズの4人。このころピート・ベストは自らがドラマーとして加入していたバンド「ブラックジャックス」が解散寸前で、ドラマー不在のシルヴァー・ビートルズはピートに注目する。
 1961(昭和36)年08月09日(水) キャバーン・クラブで夜の部のステージに立つ。
 1962(昭和37)年08月09日(木) キャバーン・クラブのランチタイム・セッションのステージに出演。
 1963(昭和38)年08月09日(金) チャネル諸島5夜連続公演の4日目。ジャージー島のスプリングフィールド・ボールルームで行われた。
********** http://www.thebeatles.co.jp/contents/index2.htm
 http://www.beatlelinks.net/forums/showthread.php?t=17089
 http://beatlesdiary.web.fc2.com/day/008/0809.html
 https://blogs.yahoo.co.jp/fab4city/15761359.html
 http://www.beatlesagain.com/bhistory.html
 楽曲資料https://beatlesdata.info/
 歌詞充実http://tsugu.cside.com/index.html
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 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
  ┛THE BEATLES 1965 Recording Sessions ┛IBC Studios,
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛35 Portland Place, London
 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓The Silkie
 ┃ ♪You've Got to Hide Your Love Away♪  ┃John (producer)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛Paul (guitar) and George (tamborine) attend
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 https://beatlesdata.info/5/03_youvegottohideyourloveaway.html
 https://en.wikipedia.org/wiki/You%27ve_Got_to_Hide_Your_Love_Away
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 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛
  ┛THE BEATLES 1968 Recording Sessions ┛Studio 2
 ┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛┛7:30pm-2:00am
 ┏━━━━━━━━━━┓
①┃ ♪Not Guilty♪   ┃tape reduction take 99 into take 102,
 ┗━━━━━━━━━━┛        overdub onto take 102
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
②┃ ♪Mother Nature's Son♪  ┃takes 1-25
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛No.1 この曲が録音録音されたのはアビイ・ロード第2スタジオ。この日、ビートルズは「Not Guilty」(アルバム未収録。後にアンソロジー3に収録されたジョージのナンバー)を仕上げたのだが、他のメンバーが帰った後にポールはスタジオに残ってこの曲に着手。ポールはアコースティック・ギターとヴォーカル(そして足音)をライブ録音。 何度かのテイクの後で、ようやく完成バージョン(第24テイク)を録音する。この後に第25テイクも録音されたが、これはボツになる。
  Producer: George Martin
  Engineer: Ken Scott
  2nd Engineer: John Smith
 ‡1968(昭和43)年8月9日(fri)
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 ①https://en.wikipedia.org/wiki/Not_Guilty_(song)
 ②https://beatlesdata.info/11/03_mothernaturesson.html
 ②https://en.wikipedia.org/wiki/Mother_Nature%27s_Son
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━┓1996/10/28(mon) JP、UK
 ┃ 『THE BEATLES ANTHOLOGY 3』 ┃1996/10/29(tue) US
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━┛ 〇Disc one〇
 19.♪Mother Nature's Son♪ (Take 2) 9 August 1968 EMI Studios 3:17 
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Anthology_3 https://www.amazon.co.jp/dp/B0000070GX
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃    『THE BEATLES Interviews Database』    ┃
 ┃ 163 Beatles interviews & press conferences ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
†1970(昭和45)年8月
†No.147(3) 1970-08-00(???) Lennon / Hit Parader (3 photos) Richard Robinson interviews John and Yoko at Apple in London. 
  Note・・・『THE BEATLES Interviews Database』Last article in 1970
 John Lennon Interview: Hit Parader, August 1970
 1969/12/15(mon) This is in reference to a Plastic Ono Band performance for charity, in support of UNICEF, at the Lyceum Ballroom in London on December 15th 1969. On this evening, Delaney and Bonnie's band joined forces with the Lennons along with George Harrison and Eric Clapton
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 http://www.beatlesinterviews.org/db1970.08HP.beatles.html
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Summer 1963 UK Tour“THE BEATLES SHOW” ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡No.42 (fri)09 August 1963 Jersey, Channel Islands,  The Springfield Ballroom (1day)
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 https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_the_Beatles%27_live_performances
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ THE BEATLES' 1964 world tour“Europe Part.2” ┃
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
‡No.30 9 (sun)16 August 1964  Blackpool City, England, Blackpool Opera House ※THE END. 1964 world tour
  01.♪Twist and Shout♪
  02.♪I Want To Hold Your Hand♪
  03.♪I Saw Her Standing There♪
  04.♪You Can't Do That♪
  05.♪All My Loving♪
  06.♪I Wanna Be Your Man♪
  07.♪She Loves You♪
  08.♪Till There Was You♪
  09.♪Roll Over Beethoven♪
  10.♪Can't Buy Me Love♪
  11.♪This Boy♪
  12.♪Long Tall Sally♪
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 https://en.wikipedia.org/wiki/The_Beatles%27_1964_world_tour
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 ┏━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『Ready Steady Go!』  ┃‡(fri)09   August 1963
 ┗━━━━━━━━━━━━━┛ (fri)23 December 1966 
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 https://en.wikipedia.org/wiki/Ready_Steady_Go!
 https://en.wikipedia.org/wiki/Around_the_Beatles
 http://www.progarchives.com/album.asp?id=22926
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ Lost Weekend 失われた週末は本当に失われていたのか・・・  ┃2012(平成24)年2月11日(sat)  
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛テーマ:ビートルズ
 1973(昭和48)年7月~8月 アルバム『ヌートピア宣言Mind Games』のためのセッションがNYのスタジオ、レコード・プラントで行われる。プロデューはジョン自身。
 1974(昭和49)年8月ジョンがプロデュースをしたニルソンのアルバム『プッシー・キャッツPussy Cats』発売。
 1974(昭和49)年8月先のリハーサル・メンバーにエディ・モットー(AG)、ケン・アッシャー、ニッキー・ホプキンス(Key)、リトル・ビッグ・ホーンズ(Horn)が加わりレコード・プラントで『心の壁、愛の橋』セッションが行われる。後半ではエルトン・ジョンも参加し「真夜中を突っ走れ」が録音される。
‡1974(昭和49)年8月9日ウォーター・ゲート事件によりニクソン大統領が辞任。
 1974(昭和49)年8月下旬『心の壁、愛の橋』のレコーディングを終えたジョンはLAへ飛びリンゴの『グッド・ナイト・ウィーン』のセッションに参加。デモ録音していた「グッド・ナイト・ウィーン」を提供し、カバー曲「オンリー・ユー」(最高!)のアレンジ、ガイド・ヴォーカル録りを行う。
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 http://ameblo.jp/sugarmountain/entry-11161734029.html
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ON_THE_ROAD_2011_%22The_Last_Weekend%22_(%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%90%E3%83%A0)
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 ┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓2004(平成16)年 8月
 ┃ FABRICK(The Beatles Tribute Band) ┃John Lennon Musium(埼玉)
 ┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛「来日記念コンサート」にてMIG賞を受賞。(MIG:最も印象に残ったグループ)
 https://ja-jp.facebook.com/fabrick.jp/info?tab=page_info
 広島のビートルズコピーバンド、どういうグループが上手ですか?
 2013/5/29 07:46:42
 前に九州のイベントでご一緒したことがあるんですが、Fabrick (ファブリック)さんは完成度の高いコピーです。レパートリーも初期から後期まで、演奏はもとより全員歌えてコーラスもばっちりです。リーダーが経営なさっているショーパブで定期演奏なさっているようです。
 https://www.youtube.com/watch?v=M6b_Blijj0g
 映像◆FABRICK 「メドレーⅢ」 Cover  http://youtu.be/M6b_Blijj0g
 2012.1.14 ライブ、サードステージより。
 ①「パーティーはそのままに」久々の演奏でした。リンゴさん、シャッフルを刻む右手がしんどいです。
 ②「Till There Was You」これも久々でしたが、お得意のナンバーです。かんちゃんのギターは1963年の「ロイヤル・バラエティーショー」のコピーです。
 ③「夢の人」これも久々で、イント-ロこけちゃいました。
 ④「Yesterday」FABRICK独自のアレンジです。
 ⑤「You Wont See Me」これも超久々です。リクエストがこないと、まずやりません。
 ⑥「Act Naturally」リンゴさん、お得意のナンバーです。
 ⑦「ノルウエーの森」これも-久々です。マーサのシタールの音が素敵!
 ⑧「ジョンとヨーコのバラード」FABRIC-K初披露です。
 ⑨「This Boy 」FABRICKお得意のナンバーです。
 ⑩「Nowhere Man」これもお得意の3声コーラスナンバーです。
 ⑪「She Loves You」何百回演奏しても飽きない曲です。
 
 ┏━━━━━━━━━━━━━━┓
 ┃ 『開運!なんでも鑑定団』 ┃テレビ東京系列
 ┗━━━━━━━━━━━━━━┛ 20:54~21:54
 ┌─――――――――――――┐
 |2011(平成23)年 8月 9日(火)|
 └─――――――――――――┘
    鑑定品・・・ポール・マッカートニーの絵
  本人評価額・・・¥0,680,000 上田司さん
    鑑定額・・・¥1,300,000 本多康宏 
  エピソード・・・上田さんは銀座のライブハウスレストラン「ケネディハウス」のバンドリーダー。毎夜、ステージで60年代から70年代の名曲を演奏している。今回のお宝は21年前海外ミュージシャンのグッズを扱う店のオークションで、68万円で買った。買った時、証明書もついていたが、落書きなのでサインはどこにもない。最近、本物かどうか不安になってきた
  鑑定士総評・・・描かれたピエロの輪郭や表情がポール本人に似ている。肩のラインや腕の描き方もポールの他のイラストとよく似ている。中にブロック体で文章も書かれているが、その筆跡もポールの物に間違いない。デニー・レインの証明書のサインも本人の物。プロモーションビデオなどの映像のイメージを描いたものではないか。実際に'02年の東京ドーム公演のオープニングで依頼品に近いイメージのセレモニーが行われた。また、ポールの立ちあげた制作会社MPLのロゴが依頼品のピエロにそっくり。もしかしたら何か関連性があるのかもしれない
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 http://www.tv-tokyo.co.jp/kantei/kaiun_db/otakara/20110809/02.html
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%8B%E9%81%8B!%E3%81%AA%E3%82%93%E3%81%A7%E3%82%82%E9%91%91%E5%AE%9A%E5%9B%A3
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