ザ・タイガース再結成ライブに吉永小百合、感激の涙【吉永小百合】
2013(平成25)年12月13日(金) 07:00『女性自身』配信
伝説のグループ「ザ・タイガース」が
‡2013(平成25)年12月03日(火)、日本武道館で再結成ツアーをスタート。結成時のオリジナルメンバー5人によるステージは44年ぶりとなる。1万3千人のファンを前にジュリーは「タイガースに光をあててくれてありがとう!」と復活宣言。バックバンドなしの5人だけで往年のサウンドを再現した。森本太郎の「僕たちもみなさんも少年少女にもどって騒ぎましょう!」の一言に、客席全員が少年少女に戻って「キャ~ッ」と黄色い歓声を……。客席には吉永小百合、水谷豊・伊藤蘭夫妻、内田裕也、石川さゆり、観月ありさらの顔も。ライブでは、なんとジュリーがドラムをたたくシーンもあり、名曲『君だけに愛を』ではジュリーが人さし指を向けるたびに場内からは悲鳴のような声が上がる。アリーナ席は全員総立ち。アンコールの拍手が鳴り止まなかった。この日を皮切りに27日の東京ドームまでファンの興奮は続く。吉永小百合は「森本太郎さんのご招待で武道館へ行きました。久しぶりにお会いして涙が出ました。ライブには本当に感激しました」と語ってくれた。
http://jisin.jp/news/2614/6623/
映像◆FRITZ VON ERICH VS SHOHEI GIANT BABA 12-3-1966 http://youtu.be/6EFkF6wdUzkリクエストによる埋め込み無効
プロレスリング初の武道館。古賀正男の♪プロレスの歌♪の初披露
大相撲と兄弟のような関係にあるプロレス界にも、ファンのためと言うよりは、レスラーや関係者が歌うべき楽曲が存在したのをご存知だろうか?
それは日本プロ・レスリング協会制定による「プロレスの歌」。歌うは村田英雄。作詞・作曲は古賀政男。堂々たる〝古賀メロディ〟なのである。古賀政男関連の楽曲として「プロレスの歌」名義ではなく、「ドンとぶつかれ(プロレスの歌)」として商品化されていることもある。
歌詞も凄まじい。「♪ドンとぶつかれ 斗魂燃やせ あがるリングは修羅場地獄 どんな悪魔が来ようとも 我らは日の本 神風男児~」
歌詞中にある「悪魔」とは、もちろん外国人レスラーのことを指す。「プロレス=外国人をやっつけるモノ」と決めつけているあたり、ある種の清々しさすら感じる。
まるで戦時歌謡のような趣きだが、この歌が発表されたのは昭和43年のこと。
正式なレコードとして発売されたワケではなく、同年の●1968(昭和43)年1月3日、日本プロレスの蔵前国技館大会にて、先着5000名の入場者に「お年玉プレゼント」として無料配布されたソノシート「日本プロレス選手愛唱歌集 われらチャンピオンは歌う」に収録された楽曲だったのだ。
当日は、新興のTBSプロレス(後の国際プロレス)が両国の日大講堂でルー・テーズvsグレート草津のTWWA世界ヘビー級選手権をメーンに興行。
対する日プロはジャイアント馬場vsクラッシャー・リソワスキーのインターナショナル・ヘビー級選手権をメーンに、隅田川を挟んだ興行戦争となった日だった。
つまり、このソノシートはTBSプロレスに負けじとする老舗・日プロが、企業防衛のために打ったファンサービスの一環だったというワケ。
ソノシートには、村田英雄が熱唱する「プロレスの歌」以外にも、ジャイアント馬場が歌う「満州里小唄」、金一(キム・イル=大木金太郎)が歌う「はてしなき38度線」、吉村道明の「柔」、芳ノ里による「人生劇場」、そして日本プロレス協会長・平井義一氏が歌う「部隊長」と、全6曲が収録。
5000枚限定の非売品だったため、現在でも超がつく珍品として知られている。
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-takagi/22/
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日本テレビに眠っている幻の名勝負が日テレジータスに帰ってくる! 秘蔵日本プロレス
プロレス界でも幻の名勝負。若かりしジャイアント馬場、ブルーノ・サンマルチノ、クラッシャー・リソワスキー、ザ・デストロイヤー、フリッツ・フォン・エリックなど往年の名シーンが蘇ります。プロレス好きにはたまらない番組です!
ジャイアント馬場×ブルーノ・サンマルチノ ほか
2018(平成30)年7月 9日(月) 23:30~2:00
‡1966(昭和41)年12月3日(土) 日本武道館 インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場vsフリッツ・フォン・エリック
1967(昭和42)年3月02日(木) 大阪府立体育会館 インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場vsブルーノ・サンマルチノ
1967(昭和42)年3月07日(火) 蔵前国技館
吉村道明 キム・イルvsキラー・バディ・オースチン ハンス・シュミット
1967(昭和42)年3月07日(火) 蔵前国技館 インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場vsブルーノ・サンマルチノ
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日本テレビに眠っている幻の名勝負が日テレジータスに帰ってくる! 秘蔵日本プロレス
プロレス界でも幻の名勝負。若かりしジャイアント馬場、ブルーノ・サンマルチノ、クラッシャー・リソワスキー、ザ・デストロイヤー、フリッツ・フォン・エリックなど往年の名シーンが蘇ります。プロレス好きにはたまらない番組です!
ジャイアント馬場×フリッツ・フォン・エリック ほか
2018(平成30)年05月25日(金) 17:45~20:45
2018(平成30)年07月11日(水) 22:30~01:30
1969(昭和44)年12月19日(金) 米 ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場 vs フリッツ・フォン・エリック
1970(昭和45)年03月03日(火) 愛知県体育館 インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場 vs フリッツ・フォン・エリック
‡1970(昭和45)年12月03日(木) 大阪府立体育会館 インターナショナルヘビー級選手権
ジャイアント馬場 vs ジン・キニスキー
1970(昭和45)年12月18日(金) 米 ロサンゼルス・オリンピック・オーデトリアム インターナショナルヘビー級選手権
ジン・キニスキー vs ジャイアント馬場
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http://www.ntv.co.jp/G/prowrestling/jpwtreasure
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└─――――――――――――┘ "天龍革命"スタート! 鶴田に悲願の初勝利
日本プロレス激闘史 ⇒
‡1966(昭和41)年12月 3日(土) ジャイアント馬場 VS フリッツ・フォン・エリック 東京・日本武道館
インターナショナル・ヘビー級選手権試合60分3本勝負 王者ジャイアント馬場挑戦者フリッツ・フォン・エリック(2-1)
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10136142835
今夜映像◆https://youtu.be/B1khNnBCW6A
今夜映像◆Shohei Giant Baba vs. Fritz Von Erich https://youtu.be/b_bKc2x8JSU
December 3, 1966 NWA International Title
今夜映像◆https://youtu.be/Z3HyWXMkuKU
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映像◆Fritz Von Erich vs "Whipper" Billy Watson wrestling from Buffalo, NY 1957 https://youtu.be/PXswrA8ACfo
映像◆Whipper Billy Watson Vs Fritz Von Erich - pt 1 https://youtu.be/KwVffyPiRi8
映像◆Whipper Billy Watson Vs Fritz Von Erich - pt 2 https://youtu.be/xwPHrxDdRa8
映像◆Fritz von Erich vs Big Ed Miller professional wrestling 1950's 1960's Buffalo https://youtu.be/k-l7xoF76nw
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②|2014(平成26)年 4月 9日(水)|発売 第50号
└─――――――――――――┘ プロレスvs極真空手!猪木が"熊殺し"ウィリーと決闘
‡1969(昭和44)年12月 3日(水) ドリー・ファンク・ジュニア VS ジャイアント馬場 東京体育館
NWA認定世界ヘビー級選手権試合60分3本勝負
王者ドリー・ファンク・ジュニア(1-1)挑戦者ジャイアント馬場http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10136142835
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③|2013(平成25)年 7月10日(水)|発売 第32号
└─――――――――――――┘ ハンセンが全日本の世界最強タッグに電撃乱入!
‡1970(昭和45)年12月 3日(木) ジン・キニスキー VS ジャイアント馬場 大阪府立体育会館
インターナショナル・ヘビー級選手権試合60分3本勝負
挑戦者ジン・キニスキー(2-1)王者ジャイアント馬場http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10136142835
映像◆http://www.nicovideo.jp/watch/sm14739380
映像◆http://www.nicovideo.jp/watch/sm14739380
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④|2013(平成25)年10月 9日(水)|発売 第38号
└─――――――――――――┘ IWGP王者・藤波と挑戦者・猪木が60分激闘!
‡1976(昭和51)年12月 3日(金) ラッシャー木村 VS ジプシー・ジョー 東京・後楽園ホール
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⑤|2013(平成25)年 4月10日(水)|発売 第26号
└─――――――――――――┘ ジャパン軍の長州が全日本の御大・馬場と初遭遇!
‡1985(昭和60)年12月 3日(火) 馬場&ドリー VS 長州&谷津 名古屋・愛知県体育館
┌─――――――――――――┐
⑥|2012(平成24)年 4月11日(水)|発売 第02号
└─――――――――――――┘ 猪木、新日本旗揚げ!ゴッチとストロング対決
‡1993(平成五)年12月 3日(金) 三沢&小橋 VS 川田&田上 東京・日本武道館
************* http://www.sportsclick.jp/pro60/index.html
①http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/14/index.html
②http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/50/index.html
③http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/32/index.html
④http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/38/index.html
⑤http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/26/index.html
⑥http://www.sportsclick.jp/pro60/lineup/02/index.html
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日本初の日本武道館を使用したプロレスリングの試合がこれだ!ヨ(=^◇^=)
FRITZ VON ERICH VS SHOHEI GIANT BABA (mon)11-28-1966 大阪city
FRITZ VON ERICH VS SHOHEI GIANT BABA (sat)12-03-1966 東京city 初の武道館 http://youtu.be/6EFkF6wdUzk
同じ年にザ・ビートルズが日本コンサート史上初の日本武道館を使用しましたヨ(=^◇^=)ゞ
映像◆ジャイアント馬場vs鉄の爪 フリッツ・フォン・エリック http://youtu.be/V-pC_Yo8rcc
Giant Baba VS Fritz Von Erich-Master of The Iron Claw
映像◆FRITZ VON ERICH VS SHOHEI GIANT BABA 12-3-1966 http://youtu.be/6EFkF6wdUzkリクエストによる埋め込み無効
プロレスリング初の武道館。古賀正男の♪プロレスの歌♪の初披露
大相撲と兄弟のような関係にあるプロレス界にも、ファンのためと言うよりは、レスラーや関係者が歌うべき楽曲が存在したのをご存知だろうか?
それは日本プロ・レスリング協会制定による「プロレスの歌」。歌うは村田英雄。作詞・作曲は古賀政男。堂々たる〝古賀メロディ〟なのである。古賀政男関連の楽曲として「プロレスの歌」名義ではなく、「ドンとぶつかれ(プロレスの歌)」として商品化されていることもある。
歌詞も凄まじい。「♪ドンとぶつかれ 斗魂燃やせ あがるリングは修羅場地獄 どんな悪魔が来ようとも 我らは日の本 神風男児~」
歌詞中にある「悪魔」とは、もちろん外国人レスラーのことを指す。「プロレス=外国人をやっつけるモノ」と決めつけているあたり、ある種の清々しさすら感じる。
まるで戦時歌謡のような趣きだが、この歌が発表されたのは昭和43年のこと。
正式なレコードとして発売されたワケではなく、同年の●1968(昭和43)年1月3日(wed)、日本プロレスの蔵前国技館大会にて、先着5000名の入場者に「お年玉プレゼント」として無料配布されたソノシート「日本プロレス選手愛唱歌集 われらチャンピオンは歌う」に収録された楽曲だったのだ。
当日は、新興のTBSプロレス(後の国際プロレス)が両国の日大講堂でルー・テーズvsグレート草津のTWWA世界ヘビー級選手権をメーンに興行。
対する日プロはジャイアント馬場vsクラッシャー・リソワスキーのインターナショナル・ヘビー級選手権をメーンに、隅田川を挟んだ興行戦争となった日だった。
つまり、このソノシートはTBSプロレスに負けじとする老舗・日プロが、企業防衛のために打ったファンサービスの一環だったというワケ。
ソノシートには、村田英雄が熱唱する「プロレスの歌」以外にも、ジャイアント馬場が歌う「満州里小唄」、金一(キム・イル=大木金太郎)が歌う「はてしなき38度線」、吉村道明の「柔」、芳ノ里による「人生劇場」、そして日本プロレス協会長・平井義一氏が歌う「部隊長」と、全6曲が収録。
5000枚限定の非売品だったため、現在でも超がつく珍品として知られている。
http://www.tokyo-sports.co.jp/blogwriter-takagi/22/