過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

過去の今日の浜省さんとetSETOraだヨ(=^◇^=)

 


◆映像◆https://youtu.be/QnZqkhVFlLg
 R&Rオリンピック1986 1/2
 1986年8月10日
 https://ja.wikipedia.org/wiki/ロックンロールオリンピック

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 ┃『僕と彼女と週末に』┃
 ┗━━━━━━━━━━┛7th DVD
 2010(平成22)年10月06日(水)   released SEBL-2030
 2021(令和三)年06月23日(水) re-released SEBL-2030
‡1991(平成三)年08月10日(土) 11「ON THE ROAD'91"ONE AND ONLY"」みちのく杜の湖畔公園
 11 AMERICA「ON THE ROAD '91 "ONE AND ONLY"」みちのく杜の湖畔公園
 解説・・・貴重な未発表ライブ映像をベースに、歴史上の記録写真や映像をミックスし、池上彰氏によるそれぞれの時代や各テーマの解説文、年表・キャプションなどを付加し偏りなく史実を伝えられるよう構成。さらに未発表ライブ映像のみで編集された特典映像も収録。
 https://shogo.r-s.co.jp/disco/dvd07.html
平https://www.amazon.co.jp/dp/B003X03COA
令https://www.amazon.co.jp/dp/B094VR58X1
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%83%95%E3%81%A8%E5%BD%BC%E5%A5%B3%E3%81%A8%E9%80%B1%E6%9C%AB%E3%81%AB_(%E6%98%A0%E5%83%8F%E4%BD%9C%E5%93%81)
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 ┃ R O A D & S K Y ┃Vol.48
 ┗━━━━━━━━━┛Sendai
  ON THE ROAD 1991
   ONE AND ONLY
 TOUR REPORT by RINKO
    PHOTO by JUNJI NAITO
 1991(平成三)年08月発行。会報第48号全36ページ。
 【ON THE ROAD 1991 ONE AND ONLY】レポートで構成。
 【ShogoStation NO.42】"ON THE ROAD'91 Fan'sレポート"
†1991(平成三)年08月10日(土) 26本 みちのく杜の湖畔公園 くもり 前日の
 1991(平成三)年08月09日(金)、メンバー達はリハーサルの為会場へ入った。仙台は涼しいというよりむしろ寒い。
 1991(平成三)年08月08日(木)までの仕込みは大雨の上、雷・強風に見舞われてスタッフは大変だったらしい。そのせいか、セッティングやサウンドチェックに思ったより時間がかかり、リハーサルが始まったのは午後7時すぎ。野外は近所の民家への迷惑を考えて、どうしても音の出せる時間が限られてしまう。時に追われるように駆け足でリハーサルをしていた。それを観ている間にもすっごく寒くなってきて、薄着で来てしまった私はジッとしていられず、思わず曲に合わせて踊ってしまう程だった。当日の10日、仙台は低温注意報が出る。ただ、1週間以上も続いていた雨は今日にはどうにか降らずに天気はもちそうだという。ホントに"晴れ男"。この公園がまだコンサートの候補地だった頃、「野外だと天気が心配だからなぁ…」と不安がっていた浜田さんに社長が「大丈夫でしょ」と軽く答えていたのを思い出した。メンバーは午後2時30分ホテル出発。1時間余りかかって会場入りすると、もう客席側は半分近く埋まっていた。今日の収容人数は30,000人で、渚園程ではないにしろこれだけの人数がいると、やっぱりちょっとしたイベントである。ON THE ROAD'90から定番となっているWaveも、ものすごい迫力があって"イントレによじ登ってでも上からこの光景を見たい"と思わされるくらいだった。いつもだと後ろの方の人が、のんびりとコンサートを楽しんでいる姿をよく見るけれど、今日は本当に後ろまで盛り上がって圧倒されてしまった。コンサート自体は基本的に今までと変わらないが、屋内と外の差はどうしても出てくる。見慣れているはずの照明も全然違った印象を与えてくれたり、聴き慣れた曲が何故かすごく新鮮に聴こえたり……。やっぱりお祭り的要素が強いなぁと思った。コンサート終了後はメンバー達は即逃げだったので、花火をゆっくり見る暇もなくバスに乗り込みホテルへ― 。(この花火、ずいぶん長かったように感じた)初めはあんなに緊張して、"26本といっても私には長ーいTOURだなぁ"と思っていたのに、終わってしまうとアッという間で、ちょっと寂しい気がしている。このレポートも四苦八苦しながらやっと書き上がる。ON THE ROAD'90~'91の109本を無事こなし終えた浜田さんは、しばらくは休みを取るらしい。ファンの人達の間で囁かれ心配されていた噂(もうステージに立たないんじゃないか)を吹き飛ばすようなTOURがまた再開されることを待ちわびながら、ペンを置きたいと思う。みなさん、本当にお疲れ様でした!
 https://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber048.html
☆浜田省吾 ON THE ROAD'91「ONE AND ONLY」
◆2013.1.23 夢野旅人 
 1991年08月10日 みちのく杜の湖畔公園 天候:曇り 肌寒い
 01. 愛の世代の前に
 02. MAINSTREET
 03. HELLO ROCK'N ROLL CITY 
 04. 土曜の夜と日曜の朝
 05. ラストショー
 06. 愛のかけひき
 07. EDGE OF THE KNIFE 
 08. BASEBALL KID'S ROCK(1) 
 09. SWEET LITTLE DARLIN' 
 10. J・BOY
 11. MONEY
 12. AMERICA
 13. 丘の上の愛
 14. もうひとつの土曜日
 15. A NEW STYLE WAR
 16. 明日なき世代~八月の歌~BIG BOY BLUES
 17. 詩人の鐘(2)
 18. 僕と彼女と週末に
  --encore-- 
 19. 二人の夏
 20. 路地裏の少年
 21. ON THE ROAD
 22. こんな夜はI MISS YOU
 23. 青の時間(3)~MY OLD 50'S GUITAR(4)
 24. ラスト・ダンス
 日時:1991年8月10日 土曜日
 会場:みちのく杜の湖畔公園
 席種:ブロック指定
 1991年の浜田省吾。 1976年ソロデビューから丸15周年だった。1977年デビューの松山千春は数えでアニバーサリーイヤーとしていた。 なので千春も省吾もともに15周年という感慨がありました。 1990年のツアー「ON THE ROAD'90」。7月21日の青森からこの年の3月19日の青森まで全83公演のホールツアー。東京公演は、6年ぶりのNHKホール4日間と東京厚生年金会館、2日間。1991年3月大宮ソニックシティ。浜田省吾はステージで、「今回のツアーが楽しくできたので、体育館ツアーもやることにした」と云った。ツアーが終了後から2か月後に始まったアリーナツアー「ONE AND ONLY」。5月25日の新潟から7月30日の横浜アリーナまで全26公演。最終日は3年ぶりの野外ステージとなったみちのく杜の湖畔公園 。前年6月リリースの『誰がために鐘は鳴る』のラストにあった「夏の終わりに」。~車もギター売り払い 手に入れたものみんな失っても構わない 残された僅かな時間 ひとり静かに暮らそう~このフレーズに、自分も戸惑いを覚えた。ホールツアーで、この曲はアンコールラストで歌われていた。そしてアリーナツアーのタイトルは、「ONE AND ONLY」。このツアーを最後に、省吾はステージに立たないのではないか。そんな憶測が流れた。それはないだろう。自分は思った。たとえ少ながらずそんな想いが省吾自身にあったとしてもだ。時間が解決してくれるだろう。さした危惧はなかった。ゆえに3年ぶりとなる野外コンサートが、最後のステージとなるとも思わなかたし、張りつめた思いもなかった。当日は、朝一の新幹線で、彼女と名古屋から仙台へ向かった。駅から会場までは、車で40分。みちのく杜の湖畔公園に到着したのは昼前だったのだろう。公園内をライブ会場へ向かってゆっくりと二人歩いた。広々とした風景。気温のせいもあったのだろうか、やけに清々しく感じた。あの風景が一番記憶に、身体に残っている。会場は、雨は降っていなかったと思う。ただ気温が17℃ほど。肌寒かったはずなのだが、寒い、凍えるような記憶が全くない。会場はブロック指定。通常なら3万人ほど集客できるスペースなのたが、ゆとりのある空間を作るために2万5,000人でリミットを設けた。しかし、例の如く、各ブロックで係員が「すべての人が入りません。各々もっと詰めてください」と声を大にしていた。主催者側の考える客一人に対するスペースと、リアルなスペースとの開きが随分とあるなと感じた。それは、この8年後、1999年の野外ライブでも同様だった。ステージ内容は基本、アリーナツアーと大差はなかった。移動や待ち時間が比較的、スムーズ過ぎたのか、その時期の自分のコンディションがよかったのす。 現状が恵まれすぎていたのか。あの日、自分が求めていたロックの衝動を、多分に感じることはなかった。ただ、アンコールに一度だけ、今でも鮮明に覚えている瞬間がある。「青の時間」から「MY OLD 50'S GUITAR」のイントロに入った瞬間は感動した。あのシーンと、公園内を二人で歩いた風景。僕にとって20年以上経っても色褪せることのないベストシーンだった。ライブ、特に野外コンサートは、ステージだけでなく前後の出来事も大切な思い出となる。このライブを振り返っても、そう思います。
 https://ameblo.jp/chiharu1997/entry-11455199909.html
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 ┃ON THE ROAD 1991  ONE AND ONLY┃
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 ROAD&SKY vol.48
 ONE AND ONLY No.26 レポートで構成
 1991(平成三)年08月 P.36
‡1991(平成三)年08月10日(土)みちのく杜の湖畔公園 くもり
 1991(平成三)年08月09日(金) 前日の09日、メンバー達はリハーサルの為会場へ入った。仙台は涼しいというよりむしろ寒い。
 1991(平成三)年08月08日(木)までの仕込みは大雨の上、雷・強風に見舞われてスタッフは大変だったらしい。そのせいか、セッティングやサウンドチェックに思ったより時間がかかり、リハーサルが始まったのは午後7時すぎ。野外は近所の民家への迷惑を考えて、どうしても音の出せる時間が限られてしまう。時に追われるように駆け足でリハーサルをしていた。それを観ている間にもすっごく寒くなってきて、薄着で来てしまった私はジッとしていられず、思わず曲に合わせて踊ってしまう程だった。当日の10日、仙台は低温注意報が出る。ただ、1週間以上も続いていた雨は今日にはどうにか降らずに天気はもちそうだという。ホントに"晴れ男"。この公園がまだコンサートの候補地だった頃、「野外だと天気が心配だからなぁ…」と不安がっていた浜田さんに社長が「大丈夫でしょ」と軽く答えていたのを思い出した。メンバーは午後2時30分ホテル出発。1時間余りかかって会場入りすると、もう客席側は半分近く埋まっていた。今日の収容人数は30,000人で、渚園程ではないにしろこれだけの人数がいると、やっぱりちょっとしたイベントである。ON THE ROAD'90から定番となっているWaveも、ものすごい迫力があって"イントレによじ登ってでも上からこの光景を見たい"と思わされるくらいだった。いつもだと後ろの方の人が、のんびりとコンサートを楽しんでいる姿をよく見るけれど、今日は本当に後ろまで盛り上がって圧倒されてしまった。コンサート自体は基本的に今までと変わらないが、屋内と外の差はどうしても出てくる。見慣れているはずの照明も全然違った印象を与えてくれたり、聴き慣れた曲が何故かすごく新鮮に聴こえたり……。やっぱりお祭り的要素が強いなぁと思った。コンサート終了後はメンバー達は即逃げだったので、花火をゆっくり見る暇もなくバスに乗り込みホテルへ― 。(この花火、ずいぶん長かったように感じた)初めはあんなに緊張して、"26本といっても私には長ーいTOURだなぁ"と思っていたのに、終わってしまうとアッという間で、ちょっと寂しい気がしている。このレポートも四苦八苦しながらやっと書き上がる。ON THE ROAD'90~'91の109本を無事こなし終えた浜田さんは、しばらくは休みを取るらしい。ファンの人達の間で囁かれ心配されていた噂(もうステージに立たないんじゃないか)を吹き飛ばすようなTOURがまた再開されることを待ちわびながら、ペンを置きたいと思う。みなさん、本当にお疲れ様でした! 
 http://shogo.r-s.co.jp/fanclub/backnumber/backnumber048.html

★ファンクラブファンクラブRoad&Skyには2000年6月に入会したばかりの私ですがカラーページ満載の内容と写真もたくさん掲載されていて読み応えのある会報誌に驚きました!\(◎o◎)/!なぜもっと早く入会しなかったのか・・・・悔やまれます・・・(T.T)”省吾との出会い”でも少し触れていますが、まだ個人事務所を設立する前の ホリプロ所属の頃のファンクラブ”Blue Train”には入会していました。そこでちょっぴり自慢タラタラなのですが、私はファンクラブ第1号の会報を持っているんだぞーーー!!と此処で自慢しちゃいます~d(⌒▽⌒)b♪
”Blue Train”は中国地方のイベンター夢番地が主催していた省吾公認のファンクラブ・・・正式にはサークル活動と書いてありましたので正式なファンクラブは"Road&Sky"からなんですよね。。。もしかしたら他の県でもこのようなサークル活動の会報があったかもしれません。
初回発行No.1は1980年(S55)2月10日で小さな紙切れ1枚のモノクロで
ほんと手作りの印刷という感じの会報でした。左の一番上の写真がそうです。これはバック・ナンバーとして購入しました。
私が入会したのは1982年(S57)の8月でしたが
S59年2月には事務所独立を機に解散してしまいました。
毎回省吾からのコメントなどもあり楽しみにしていたので残念だったなぁ~。。。下のは会員募集のチラシです。これはコンサート会場で配られていたのを貰ったと思います。。。以上で自慢タラタラコーナでした!自慢と言うほどでもないですね。エヘヘ。(*^^*ゞ 
http://www.csf.ne.jp/~kumi/shogo-hosinoyubiwaroom.htm

 ON THE ROAD '91 ONE AND ONLY
 自:1991/05/25 新潟市産業振興センター
 至:1991/08/10 仙台みちのく杜の湖畔公園
 http://ameblo.jp/bar-flashandshadow/entry-10714559613.html

 今日も勝手に 「妄想回想 ON THE ROAD」第七回目~
 今日振り返るのは1991年に行われたツアーON THE ROAD '91 ONE AND ONLY でございます。ON THE ROAD '90のホールツアー終了後、間髪入れずに突入にしたアリーナツアーです。「誰がために鐘は鳴る」の中からの選曲はもちろんのこと、さまざまなアルバムからの選曲で組まれたセットリスト。また多くの曲を日替わりで演奏するという何度行っても新鮮に楽しめるというバラエティに飛んだライブ内容でした。オレはこのツアーは初日の新潟産業振興センターをはじめ、代々木体育館2DAYS.そしてFinalの野外ライブみちのく杜の湖畔公園の4回に参加しました。
 1991.8.10 みちのく杜の湖畔公園
 01 THEME OF ONE AND ONLY
 02 愛の世代の前に
 03 DOWN BY THE MAINSTREET
 04 HELLO ROCK'N'ROLL CITY
 05 土曜の夜と日曜の朝
 06 ラストショー 
 07 愛のかけひき (いつかもうすぐ)
 08 EDGE OF THE KNIFE
 09 BASEBALL KID'S ROCK
 10 SWEET LITTLE DARLIN'
 11 J.BOY
 12 MONEY (BLOOD LINE)
 ※体育館、アリーナ会場ではこの後約15分くらいの Interval となる。 
 13 AMERICA (夏の終り)
 14 丘の上の愛 (愛しい人へ)
 15 もうひとつの土曜日
 16 A NEW STYLE WAR 
 17 明日なき世代 
 18 八月の歌 
 19 BIG BOY BLUES
 20 詩人の鐘
 21 僕と彼女と週末に
  ~ ENCALL-1 ~
 22 二人の夏 
 23 路地裏の少年
 24 ON THE ROAD
 25 こんな夜はI MISS YOU 
  ~ ENCALL-2 ~
 26 青の時間 
 27 MY OLD 50'S GUITER 
 28 ラストダンス
 ※マークの曲はみちのく杜の湖畔公園限定演奏。まず印象に残ってるのは初日の新潟産業振興センター。省吾にしては珍しく開演時間が1時間もOVERしてしまった。ライブの途中MCで省吾は「ずっと待たせてしまってごめん。機材(たしか楽器じゃなかったか?)のトラブルがあってスタッフもがんばって調整したんだけど、どうしても間に合わなかった。みんなには最高のステージを見てほしいので、時間は遅くなってしまったことはどうか許してほしい。その分俺達、最高のステージで演奏をやります」その日4時間弱に及ぶライブが終了したのは22:00をとうに回った頃だった。さてみちのく杜の湖畔公園野外は当日、野外会場となった場所は今回も芝生が広がり、すぐ側にダム湖をたたえる大自然のすぐ近くという気持ちのいい場所。およそ真夏の季節に似つかわしくない肌寒く今にも空が泣き出しそうな曇天の天気の中での開演となった。地球を連想させるイラストの描かれた大幕。中央部分にはONE AND ONLYのロゴが入っている。『THEME OF ONE AND ONLY』と仮に記させてもらったが、インストゥルメンタルが流れる中、大幕の地球のイラストの部分の雲が流れやがて透過してゆき幕が落ちステージが現れ演奏が始まるというオープニング。一曲目に『愛の世代の前に』を持ってくるかなりヘビーなオープニング湖畔公園限定演出だがステージ前に仕込まれた火薬が爆発する派手な演出は野外ならでは。火薬の匂いが風に乗って鼻につく。早くもヒートする会場の空気。この日の映像の一部はDVD「ROAD OUT “MOVIE”」に収録されています。緑のパーカーを着て歌っている省吾がこの日の省吾です。生憎の曇天の空模様で綺麗な夕焼けこそ現れないが、そんなことはお構いなしにライブは熱を帯びていく。『BASEBALL KID'S ROCK』でのパフォーマンスは前回のホールツアーのステージからレベルアップしてより会場を沸かせる。ウェイブのシーンだけでも5分以上。人数が多いだけに野球場のそれと比べても引けをとらない迫力。何度も何度も会場に大波  が揺れた。屋内会場ではいつものセリフの後で途中に15分くらいの休憩を挟んだが野外のこの日は休憩なしでそのまま突っ走る。この日MCで省吾はこんなことも話した。「今、いろんなことで悩んでいる人もきっとたくさんいると思う。今日ここにそういう気持ちを吹飛ばしたくて足を運んでくれた人もきっといると思うけど、それを救えるのはここで音楽をやってる俺達でもないし、学校の先生でも、医者でも、ましてや神様でもない。どんな宗教に入ろうとも救うことなんて出来やしない。救えるのは誰でもない自分自身なんだということを覚えていてほしい。OK?後半はしっとり聞かせるバラードナンバーを数曲続けた後、怒涛のように畳み掛けるロックンロールナンバー。『僕と彼女と週末に』ではスクリーン演出で幻想的なグラフィック映像を見せる。渚園の時とはまた違った非常に印象深い演出だった。アンコールではこの日限定でアカペラの『青の時間』から『MY OLD 50'S GUITER』が演奏された。省吾のMC「最後には雨になるんじゃないかと心配したけど、どうにか天気も持ちこたえて。神様のおかげだね。みんなに今日ひとつ謝んなきゃいけないことがある。コンサートの途中で宗教について否定してるみたいなことを言ったんだけど、別に宗教を信じてる人達を傷つけようとして言ったわけじゃないんです。ただ自分を幸せにしたいなら自分の中から変えていかなきゃいけないということを言いたかったんだけど・・・もし傷ついた人がいたらここで謝ります。実は俺も今朝起きて神様に祈ったんだ。コンサートの途中で機材が壊れても、俺が転んでもいいけどみんなの上には雨を降らさないでくれって。今日はすごく楽しい1991年の夏の思い出になりました。なんだかすごく気分がよくてみんなにひとつ教えてもらえたような気がします。よくわからないけど例えばこんな気持ちかな?・・・」『青の時間』のアカペラへ。そして1991年、夏の思い出の締めの一曲は『ラストダンス』夜空に打ちあがる花火と何本ものサーチライトの光の帯が曇天の夜空を彩り続けた。見上げた夜空の遠くから落ちてきた一滴がオレの顔を濡らした。
 http://yasu5706.blog91.fc2.com/blog-entry-24.html

『恋の西武新宿線』1975年9月1日に発売された愛奴の2ndシングル
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%81%8B%E3%81%AE%E8%A5%BF%E6%AD%A6%E6%96%B0%E5%AE%BF%E7%B7%9A
【恋の西武新宿線】(1975年9月1日リリース)浜田省吾としても、この曲をアルバム「君が人生の時…」でセルフカヴァー。省吾さま、愛奴脱退前最後の作品です。
【朝からごきげん】(1976年9月21日リリース)愛奴サードシングルにしてこれがラストシングル。前述のように、もうこの時は省吾さまは愛奴を脱退してソロに。つまり置き土産として提供した曲ですよね。浜田省吾としても、アルバム「生まれたところを遠く離れて」でセルフカヴァー。1997年の70年代の名曲を集めたリメイク集「初夏の頃」にも収録。曲の特徴としては、浜田省吾ナンバーとしては非常に珍しく「デスマス調」で歌われてる。(ステディによると当時愛聴してた松本隆さん(ラブトレインの作詞者としても有名。)の影響らしいです。)DVD「ON THE ROAD 2001 」にも収録されてますね。(センターステージ)愛奴の曲ながら、3曲とも全て 浜田省吾としてセルフカヴァー!ま、つまりは全曲自信作(&愛する曲)だったってことですよね。
 http://ameblo.jp/futabayama69/entry-11111653539.html

 浜田省吾、オフィシャルYouTubeチャンネルを開設
 2012-08-10 18:36:36 のべ約35万人を動員した、浜田省吾の6年ぶりのアリーナツアー<ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”>のライヴ映像作品(DVD/Blu-ray)とライヴCDの発売に向け、浜田省吾のオフィシャルYouTubeチャンネル(http://www.youtube.com/user/shogohamadaSMEJ)が開設された。浜田省吾オフィシャルYouTubeチャンネルでは、映像作品のトレイラー(予告編)やダイジェスト映像など、今後様々な動画を“毎週末”、期間限定で公開予定だという。そして、4時間15分を超える映像作品と、全40トラックを収録したライヴCDの壮大な収録内容詳細も公開されるのでお見逃しなく。ライヴDVD/Blu-ray、CD『ON THE ROAD 2011 “The Last Weekend”』は、9月19日にリリースされる。
 http://www.barks.jp/news/?id=1000082254

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