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過去の今日の出来事etSETOraですヨ(=^◇^=)

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 ┃ 『特命リサーチ200X-Ⅱ』 ┃日本テレビ系列
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  FAR EAST RESEARCH Co. Internet Selection/Established 1997
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 |F.E.R.C Research Database 2004(平成16)年 1月18日(日)報告|2004年最初の放送
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Research Database No.t005「トピックスニュース」  
報告者:桐島 夏子 
入れ歯がいらなくなる!?  
 2003年12月、名古屋大学大学院医学研究科の上田実教授は、最新技術で完全な歯を再生することに成功した。
 上田教授は、犬のあごの骨から歯を作る「幹細胞」を取り出し、大量に培養して、再びあごの骨に戻した。すると、なんとそこから新たに歯が成長し、その内部には本物の歯と同じく血管や神経も確認された。しかもこの歯は、噛み応えなど天然の歯と同じような刺激を脳に伝えることができるというのだ!
 現時点では、犬を用いた実験でのみ成功しているが、上田教授は2007年までにはヒトにおいての実用化を目指し、現在研究をすすめている。つまり、年をとって歯が抜けてしまっても、どんどん新たな歯が生えてくる、というようなことが可能になるかもしれないのである! 
花粉症の新対策、発見!?  
2003年12月、岡山大学薬学部の亀井千晃教授は、ペパーミントに含まれる「ミントポリフェノール」に花粉症の症状を緩和する効果がある、と発表した。亀井教授は、花粉症患者にミントポリフェノールを含んだ飲料を飲んでもらったところ、半数近くで症状が緩和されたというのだ!
 亀井教授の分析では、花粉症の症状を引き起こす「ヒスタミン」の働きがミントポリフェノールによって抑えられたのではないかと推測。また教授によれば、ミントポリフェノールを摂取するには、ペパーミントでミントティーを作って飲むのが一番手軽でよいという。そのミントティーの入れ方は次の通り。
?まずペパーミントの葉を用意。生葉ならば約16枚、乾燥した葉(ドライリーフ)であればティースプーン2杯分、約1.3gが適量。
?その葉をティーポットに入れ、お湯を注いで3分待てば出来上がり!この時硬水を使うと、ミントポリフェノールが抽出されにくいため、できる限り軟水を沸かしたお湯で入れるのが好ましい。
?また、ミントの葉は蒸らす事でミントポリフェノールがより抽出されやすくなるため、直接カップで作る場合には、カップにフタをするのを忘れずに。 
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 |F.E.R.C Research Database 2004(平成16)年 1月18日(日)報告|2004年最初の放送
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  Research Database No.sa001「謎の人物写真は本当に西郷隆盛のものなのか?!」  
  報告者:柏木康一郎、伊達 徹、増田 由紀夫 
1991年。秋田県・角館町にある旧家・青柳家の『不開の蔵』が100年ぶりに開かれ、その奥深くから、古い桐箱が見つかった。その中には、41枚のカルタ写真が収められていた。カルタ写真とは現代のブロマイドのようなもので、明治維新後、大量に売られたものである。青柳家11代当主・青柳正信が集めたというこのカルタ写真の裏には、それぞれの名前が墨で書かれており、それらは大隈重信・伊藤博文・板垣退助など有名な政治家や高級官僚ばかりであった。
ところが、この中にただ一枚だけ、その名前が削り取られた様な形跡があるカルタ写真が存在したのだ。そして驚くべきことに、歴史研究家の高橋佐知氏が様々な分析をした結果、 この写真の人物があの西郷隆盛の本当の姿ではないかというのである。
《西郷隆盛》さいごうたかもり
1827年12月7日、現在の鹿児島県にあたる薩摩藩で貧しい下級武士の長男として誕生。風雲の時代の中で、近代日本の基礎を作り上げた英雄。その後、新政府と対立。西南戦争で非業の死を遂げた。  
ところが、特徴を検証してみると… 
{東京・上野にある西郷隆盛の銅像}
・太い眉
・ギョロリとした大きな目玉
・ガッチリとした体つき
{謎の写真の人物}
・切れ長の鋭い眼差し
 ・痩せ型の引き締まった体
 我々が知っている西郷とは似ても似つかないものだったのだ。しかし、歴史研究家の中津文彦氏によれば、西郷隆盛は歴史上これほど有名な人物であるにも関わらず、写真嫌いだったため、実際の顔写真は一枚も確認されておらず、本当の顔は我々がイメージするものとかけ離れている可能性があるという。
 一般的に西郷のイメージを一番良く伝える肖像。これは実は写真ではない。西郷の死から6年後、イタリアの画家キヨソーネが描いた「絵」なのだ。ところが、キヨソーネ自身、一度も西郷に会った事はなく、写真は1枚も残されていなかった。そのため、顔の上半分は弟の西郷従道、下半分はいとこの大山厳といった風に2人の顔を合わせて西郷の肖像画を作り上げたのだった。
また、数ある他の肖像画も全て西郷の死後に描かれ、少なからずキヨソーネの描いた肖像画の影響を受けており、上野の銅像もやはりこの絵をもとに作られているのだ!実は、上野の銅像の除幕式に出席した糸子未亡人が銅像を見た瞬間、「うちの人はこんな人ではない!」という意味の言葉を叫んだというエピソードがある。この糸子の叫んだこの言葉からも実際は本物の西郷と全く似ていないのではないかと考える歴史研究家も多いのである。
 西郷の死から125年以上…。生前の西郷の顔を知る者はすでに存在せず、もし、発見されたカルタ写真が現存する唯一の西郷の写真であるならば、この姿が本当の西郷の顔という事になる。
 高橋佐知氏は以下の2つの根拠によりこの人物が西郷隆盛であるとしている。
? 削り取られた名前
 青柳正信が集めた写真の中に、当時東北で人気の高かった西郷の写真が含まれていないとは考えにくい…。ところが、西南戦争が起こると、西郷は一転して反逆者の汚名を着せられてしまった。憧れの西郷の写真を持っていたいと考えた青柳正信は、写真の裏に書かれた名前を削り、蔵の奥深くに隠したのではないか。
?耳の形
カルタ写真の人物は耳たぶが顔の側面に張り付いたような俗に『密着型』と呼ばれる珍しい形をしている。西郷の耳もまた珍しい形だったという事を、西郷が浦戸から神戸に向う途中で立ち寄った宿屋の主人・竹村与左右が手記に書き残している。
そこで、我々はこの写真の人物が西郷隆盛かどうか調査を行った。
【調査方法・写真の人物の着衣】
 明治時代の衣服に詳しい服飾研究家・高橋昇氏に写真の人物が着用している衣服の分析を依頼したところ、この服は『大礼服』と呼ばれる特殊な衣服だということがわかった。
《大礼服》たいれいふく
明治5年発布の「大礼服令」により、政府の高官などに正装として着用が義務付けられた衣服のこと。階級や役職ごとに刺繍の花の数や大きさ・デザインに細かい規定がある。  
この服装に、この頃の西郷の肩書きである『陸軍大将』あるいは『陸軍元帥』を示すものがあれば、この人物が西郷である可能性が高まる。ところが、高橋昇氏によれば、写真の人物が着ている大礼服は『文官』のもので、この人物は軍人ではないというのだ!
さらに写真の人物は、その大礼服の襟の形状や刺繍された桐の花の大きさから、明治5年から明治19年までの間に、『勅任官』と呼ばれる役職についていた人物である事が判明した。『文官』が着用していたこの大礼服を着ていた人物が西郷であるとは考えにくい。
ところが、調査を進めていた我々は、ある重要な手がかりを手に入れた!なんと、西郷は明治4年から6年というごく短い期間に、文官である『参議』という内閣の主要閣僚に就いている事が明らかになったのだ!もしもこの写真が、西郷が『参議』に任命された事を受けて撮影されたものであれば、西郷が文官の服装をしていてもおかしくはない。だが、服装から得られた情報はここまでであった。
そこで我々は、明治5年から19年の間に「勅任官」であった西郷を含め267名の該当者から、西郷を除いた266名の写真を入手することにした。もし、謎の写真の人物が西郷であるならば、その266名の写真の中にこの人物はいないはずである。我々は、これらの写真の鑑定を、古い写真に詳しい東京大学大学院情報学環・馬場章助教授に依頼した。
[馬場助教授の鑑定法]:
 謎の写真の人物の顔に含まれる目・鼻・口・輪郭など、各パーツの位置と距離を測定し、266名の写真の中から、その数値と合致する人物を探し出す。すると、鑑定の結果97%の合致率で同一と思われる人物が浮かび上がってきた!!
その人物の名は 『尾崎忠治』。大礼服の形状や装飾もピタリと合致している。
《尾崎忠治》おざきただはる
旧土佐藩の出身、あの坂本竜馬の親友。明治17年、53歳で現在の最高裁判所長官にあたる地位にまで上り詰めるが、その後、法曹界の派閥争いに巻き込まれ、歴史の表舞台から姿を消してしまった。  
我々の調査の結果、秋田県・角館の旧家、青柳家で見つかった謎の写真の人物は、西郷隆盛ではなかった…。そして西郷の真実の顔は、再び歴史の闇の中に消えてしまったかに思われた。 ところが、2003年8月。なんと、大分県・日田市で生前の西郷隆盛に実際に会って描かれた肖像画が、新たに発見されたというのだ!大谷大学文学部河内昭圓教授によれば、今回発見された絵は平野五岳という人物が、実際に西郷に会って描いたものだという。 
《平野五岳》ひらのごがく
僧呂でありながら、大久保利通ら政府側の密使として西南戦争直前の西郷に面会し、蜂起を思い留まらせる為に鹿児島に渡った。  
平野五岳によって描かれた肖像画の西郷は、太い眉こそキヨソーネの絵と一致しているものの、思慮深い瞳に引き締まった口元という、これまでに見たどの西郷の顔とも異なった印象を与える。
西郷の死後125年以上を経た今なお、新しい西郷像が出現している。ということは、今後さらに西郷の真の姿を伝える重要な証拠が、新たに発見される可能性もあるのではないだろうか?! 
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 |F.E.R.C Research Database 2004(平成16)年 1月18日(日)報告|2004年最初の放送
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  Research Database No.h002「世界の仰天新発明ファイル?・女性の悩み解消グッズ編」  
  報告者:柏木 康一郎、大山 寛平 
インターネットセクションのエージェント、大山寛平が憧れの柏木ルーム入りを目指して、エージェント吉田真弓に世界の仰天新発明品を紹介!
仰天発明ファイル?『おならの臭い解消グッズ』  
彼との楽しいデートのひと時。しかし、ある生理現象があなたを襲う!…オナラ!
そんな時に役立つ驚異の新発明品があるのだ!それがアメリカで開発された『おなら吸収パンツ』。『おなら吸収パンツ』をデートに出掛ける前に着用しておけば、彼にまったく気づかれることなく、一気にオナラを放出する事が出来るというのだ。実は、パンツのお尻の部分に付いている、三角形の噴出孔の中には、
・羊毛フェルト
 ・ポリプロピレンとスパンガラス
 ・活性炭
という三重構造になった特殊フィルターが入っている。この特殊フィルターが強烈なニオイを吸収するため、いつでもどこでも気軽にオナラをする事が出来るというものなのだ。
オナラの主な臭い成分であるアンモニアや硫化水素などを人工的に合成し、実験を試みた。実験前の臭いは、腐った生ゴミに相当するほどの強烈な臭いである「レベル991」。それが、パンツを通した後はなんとほとんど無臭の状態である「レベル278」で、見事に臭いを吸収していた。
この『おなら吸収パンツ』の発明のきっかけは、ある夫婦の愛にあった。アメリカ・コロラド州に住むバック・ワイマー氏は、妻が腸の病気でおならを我慢することが出来ず、核爆発のようなおならをして、恥ずかしさのあまり涙をこぼした姿に胸を打たれたという。そして『パンツ』の開発に取り組み、それから数年間、実験と研究を重ねたのだ。その結果、1995年、ようやく、この女性の味方『オナラ吸収パンツ』が完成。そして2001年、ワイマー氏は、『おなら吸収パンツ』の発明により、世界中の独創的かつユニークな研究に対して贈られる、イグノーベル賞を受賞したのである。
たかがオナラと侮ってはいけない。オナラを我慢しすぎると、腸の上部にガスが溜まり腹痛を引き起こす事もあるため、おならは私達にとって大事な生理現象。しかし、女性にとっては恥じらいもある。他人と向き合う満員電車の中でも…、エレベーターの中でも…、好きな男性とのドライブ中でも…、いつでもどこでもこのパンツがあれば、ガスを放出できるのだ。色は清潔さをアピールする白。女性用と男性用の2タイプがあり、フィルターは、数ヶ月間使用可能で、洗濯は、手洗いでも洗濯機でもOKという。
夫婦の愛が生み出した新発明品『オナラ吸収パンツ』。ただし、音を消す効果はありませんのでご注意を!
仰天発明ファイル?『ハエ撃退マシーン』  
大好きな彼を初めて自分の家に招いた日。美味しいワインで乾杯し、素敵な時間が訪れようとしていた時、二人を邪魔するハエが現われた!このままでは、美味しそうな食事とロマンティックな雰囲気が、たった一匹のハエのせいで台無しになってしまう。
だが、もうそんな心配は必要ない。アナタの悩みを解消する驚異の新発明品があるのだ。それが、イギリスで開発された『フライキャッチャー』。
 二つに開いた口の中にハエが止まるとなんと、まるで食虫植物のように、ハエを捕まえてくれるマシーンなのである。 内部には、ハエなどの虫を引き寄せる効果を持つ誘引剤がセットされており、虫が近づくとセンサーが感知。わずか0,1秒の素早さで、パクッと口を閉じて退治する。そして、しばらくすると「ゲップ」の音を立てながら口を開く、見た目にも愉快なマシーンである。
ハエを引き寄せるための誘引剤は、砂糖や魚の餌などの天然成分だけで作られているため、子供がいる家庭でも安心して使用出来るという。電源は単3電池3本で、3週間使用可能。そして本体は、植物をモチーフに、どこに置いても違和感の無いデザインにしたという。
さらに、今すぐ目の前を飛び回るハエを退治したいという方にピッタリの発明品がある。それが、フライキャッチャーと同じ、イギリスで開発された『フライガン』。これは、引き金を引くと、銃の先についた丸いネットが勢い良く飛び出し、ハエにダメージを与えるというもの。有効射程距離はおよそ30cm。ネットは、1メートルの紐で結ばれているため、無くすことはない。しかもネットは、紐を手繰り寄せれば回収できるため、横着な人でも簡単に使えるように作られているという。ただし、ハエを撃った後はネットを洗剤で良く洗うなど衛生面に注意してほしい。
 『フライキャッチャー』&『フライガン』。これさえあれば、あなたの大切なひと時を妨害する邪魔者を簡単に退治する事が出来るかもしれない。
仰天発明ファイル?『究極のストレス解消マシーン』  
「仕事がうまくいかず上司に叱られた」「恋人と些細な事でケンカした」「子供が私の言うことを聞いてくれない」など女性は日頃から様々な悩みを抱えている。そんな時、イルカになって広大な海を自由に泳ぎまわり、ストレスを解消したいとか、癒されたいと思ったら…。
実は、そんなあなたにピッタリの新発明品があるのだ。それがアメリカで開発された『バイオニクス・ドルフィン』。
これはイルカと同じ動きを可能にした、1人乗りの半潜水型ボートである。全長3m50cm、重量390kgのこのマシーンは、船内に1100ccのガソリンエンジンを搭載しており、最大100馬力のパワーで最高速度はなんと48キロに達するという。 本物のイルカのような船体は軽量化のために、外側のシェルは、カーボン・ファイバーやケブラーなどで作られており頑丈。操縦時に両側に付いている胸びれをコントロールする事で、水面下を軽やかに進むことや、軽いジャンプも楽しめるというのだ。さらに潜水した後、水面に顔を出したり、片方の胸ビレを振って愛嬌を振りまく事も出来るという。
まさに操縦者はイルカ気分。操縦室は、温度調節が可能で、リラックス空間になっているため、常に快適に過ごせるという。ちなみにお値段は、ハンドメイドのため少々お高く、日本円で約1600万円となっている。
 『バイオニクス・ドルフィン』。これさえあれば、日常のストレスから遠く離れた世界へ飛び立てるかもしれない。ただし、ガソリン満タンで1時間が限界なので、30分経ったら、現実へとUターンする事をお忘れなく!
仰天発明ファイル?『高速人体洗浄機』  
お酒を飲んだ翌朝、鳥のさえずりと柔らかな陽射しで目覚めたあなた。ところが、既に起床時間を過ぎていた。今日は朝から重要な取引先との打ち合わせがある。少し体が臭うのでシャワーを浴びたいが、家を出るまでわずかな時間しかない。時間のない時のシャワーは面倒くさい。どうする?
だが、もうそんな心配は必要ないという。あなたの悩みを解消する究極の新発明品があるのだ。それが、イタリアで開発された『スタイルバッド』。なんと、体を自動的に洗ってくれるシャワールームである。使い方はいたって簡単で、スイッチONでブラシが回転し、あとは立っているだけで体の隅々までピカピカに磨いてくれるというもの。短時間で、そして楽に自分の体を洗う事が出来るというのだ。
ブラシの素材は抗菌加工が施されたポリプロピレン製。大きさは幅90cm、奥行き90cm、高さ219cmと省スペース設計になっているので、日本の家庭にも設置可能。手を使わずに全身を洗える『スタイルバッド』は女性だけでなく、男性、お年寄り、小さな子供、腕を怪我した人でも、短時間で楽に体の隅々まで洗うことが出来るというのだ。さらに、ブラシが皮膚へ当たるときの心地よい刺激がマッサージ気分も味わわせてくれるかもしれない。ちなみにお値段は1台170万。
 『スタイルバッド』。これさえあれば、忙しい朝でも、短時間であなたを磨き上げる事が出来るかもしれない。
※これは、発明品を紹介するものであるため、製作者の連絡先はお教えできませんのでご了承ください。(大山寛平) 
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 http://web.archive.org/web/20061005001632/http://www.ntv.co.jp/FERC/
 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%B9%E5%91%BD%E3%83%AA%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%81200X
 https://www.youtube.com/playlist?list=PL_-f9xY02hovQpgxp6z2uuOvB_HbOTJKv
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