コメント
誇り高い職業
(
メビウス
)
2007-02-20 22:08:57
こんばんわ♪TB有難うございました♪
外国・・特にハリウッド映画ってこういう人命救助を扱った作品の力の入れようは抜きん出ているように思えるし、個人的には海猿よりも面白かったです。
アメリカで消防士などが『将来なりたい職業』の上位に常にあると聞きますし、やはり他の国よりも人の命を救う職業を誇り高いものと思っているんでしょうね。
人命救助
(
傷だらけの天使
)
2007-02-20 22:55:18
メビウスさん>
コメントありがとうございます。
そうですね。
アメリカの場合は自己犠牲の精神というより
『自分自身の使命感』というものを強く感じます。
けっこう海猿と比べられてますが
形が似ていてもピザとお好み焼きは
お互い何の関係もない別料理って感じです(笑)
自分もこちらが好みです。
残念ながら~
(
cyaz
)
2007-02-21 17:28:00
TBありがとうございましたm(__)m
せっかくTB戴きながら僕の不注意で記事を飛ばしてしまいました><
久しぶりにケビン・コスナーの男くさい映画が観れたんですけどね~
残念です
(
傷だらけの天使
)
2007-02-21 22:48:08
cyazさん>
いや~、タイトルだけだなーと思っていたのですが
これから書かれるのかなと思ってTBいたしました。
いつも自分の気がつかない部分が書いてあるレビューなので
読むのを楽しみにしています。
この映画のケビンは男くさい映画という表現がぴったりです。
こんばんは
(
ichi-ka
)
2007-02-21 23:09:18
TBありがとうございます。
ジェイクの成長が観ていて嬉しかったです。ベンもジェイクを誇りに思い、安心して後を任したんでしょうね。
ケビン・コスナー、渋い男の魅力がたっぷりでしたね。
こんばんは
(
傷だらけの天使
)
2007-02-22 00:04:38
ichi-caさん>
ジェイクがケビンと心を通わせるながら成長していく姿は良かったですね。
その男同士の友情のティストがアメリカ風味であるところが自分は好きでした。
ケビンはこういう役が似合う年齢になってきたので
これからすごく楽しみです。
TBありがとうございました
(
ミチ
)
2007-02-25 09:52:13
こんにちは♪
「海猿」に似ていて萎えたという方もたくさんいらっしゃったようですが、テイストが違うというご意見を拝読して嬉しくなりました。
>救った人間の数より、救えなかった人間の数を覚えている
救助に関わる方というのはそういうものなのでしょうね。
久しぶりのケヴィンにピッタリの役柄も嬉しかったです。
コメントありがとうございます
(
傷だらけの天使
)
2007-02-26 22:32:11
ミチさん>
「海猿」と設定が同じですからそう思われるんでしょうね。
でも同じ太平洋戦争を描いても『男たちの大和』と『硫黄島の手紙』が違うように
味わいはかなり違いますね。
ケビンはいい味がでる年代になってきたように感じます。
これからもアメリカの渋い男の役を演じてほしいものです。
コメントを投稿する
名前
タイトル
URL
コメント
※絵文字はjavascriptが有効な環境でのみご利用いただけます。
▼ 絵文字を表示
携帯絵文字
リスト1
リスト2
リスト3
リスト4
リスト5
ユーザー作品
▲ 閉じる
コメント利用規約
に同意の上コメント投稿を行ってください。
コメント利用規約に同意する
数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。
外国・・特にハリウッド映画ってこういう人命救助を扱った作品の力の入れようは抜きん出ているように思えるし、個人的には海猿よりも面白かったです。
アメリカで消防士などが『将来なりたい職業』の上位に常にあると聞きますし、やはり他の国よりも人の命を救う職業を誇り高いものと思っているんでしょうね。
コメントありがとうございます。
そうですね。
アメリカの場合は自己犠牲の精神というより
『自分自身の使命感』というものを強く感じます。
けっこう海猿と比べられてますが
形が似ていてもピザとお好み焼きは
お互い何の関係もない別料理って感じです(笑)
自分もこちらが好みです。
せっかくTB戴きながら僕の不注意で記事を飛ばしてしまいました><
久しぶりにケビン・コスナーの男くさい映画が観れたんですけどね~
いや~、タイトルだけだなーと思っていたのですが
これから書かれるのかなと思ってTBいたしました。
いつも自分の気がつかない部分が書いてあるレビューなので
読むのを楽しみにしています。
この映画のケビンは男くさい映画という表現がぴったりです。
ジェイクの成長が観ていて嬉しかったです。ベンもジェイクを誇りに思い、安心して後を任したんでしょうね。
ケビン・コスナー、渋い男の魅力がたっぷりでしたね。
ジェイクがケビンと心を通わせるながら成長していく姿は良かったですね。
その男同士の友情のティストがアメリカ風味であるところが自分は好きでした。
ケビンはこういう役が似合う年齢になってきたので
これからすごく楽しみです。
「海猿」に似ていて萎えたという方もたくさんいらっしゃったようですが、テイストが違うというご意見を拝読して嬉しくなりました。
>救った人間の数より、救えなかった人間の数を覚えている
救助に関わる方というのはそういうものなのでしょうね。
久しぶりのケヴィンにピッタリの役柄も嬉しかったです。
「海猿」と設定が同じですからそう思われるんでしょうね。
でも同じ太平洋戦争を描いても『男たちの大和』と『硫黄島の手紙』が違うように
味わいはかなり違いますね。
ケビンはいい味がでる年代になってきたように感じます。
これからもアメリカの渋い男の役を演じてほしいものです。