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自然法    (法哲学)              

2020-06-06 10:50:00 | 法哲学
              自然法                 
                  
                       著者   森川静夫

目次

1、気学世界地図      2、笑いお正体    3、母娘の北の笑い
4、SEX(法がインフレーションを起こしている為、精神的退行と位置付けた)
5、売春   6、自然法   7、国生み、神生み天地創造神の逸話
8、自然法的経済学   9、自然法的刑罰   
10、憲法(九条がデフレーションを起こしている為、事後法と位置付けた)
11、供給源  12、恐怖の正体   13、中臣ノ大祓い  14、外国人地方参政権   15、公益とは   16、国境   17、北方領土の自然法的説
18、出生所在地   19、道徳  20、正義  21死刑は自然法  
22、戦没者英霊分祀   23大国様

法界は広大でパラレルワールド的であります。異形(ぎょう)な鬼神(私は出会った事があります)やら幽界とか死後の世界に近接する世界です”裁定者は争いの当事者になってはいけない”といわれていますから、法を語る為、検証できない事実を避けて、他者と争いをせづに進めていくつもりです。 

序文

天地の初めより今日に至るまで絶えることなく続いてきている矛盾のない秩序を自然法地言います。永遠久遠には矛盾がありません、矛盾の不存在を自然法と言います。反復循環輪廻を自然法と言います。人類や個人の容量メモリーである、目 舌 指 を見れば判る様に、我々は久遠の容器の中でしか生きて行けません。自然法では死んだら終わりという考えができません、それで輪廻という言葉を使いました。 後ほど「死刑は自然法」の個所で再度触れます。
「自然法、(法力学、法工学)」を語る者は、森羅万象的にあらゆる運動の起源からの蓄積を語り 憲法国家、国境国家、条約(平和)国家までを、ここまでを、秩序立てねばなりません。
著者 森川静夫は、人類の起源、法の起源を”笑いと恐怖”を用いて、遠祖から今日までを矛盾なく語ろうとしています。 その保護と制裁、その保護と制裁を語って「自然法」と致しつもりです。

法の緩やかなインフレーション・・・・・爪を得て、牙を得て、子を、名を得、官位身分を得る自然権の存在を語ります。法〈刑〉が足りなくなるので法〈刑〉が増えるのです。違いという境(知性)が蓄積増量されていく、区分け秩序、防衛秩序(国境防衛~条約防衛)の解説をこれからします。「自然法」を語れるのは一般的に条約法、国際法までです。膨大な蓄積はやがてフリーエネルギーへ変換され、条約等の約束を守ることの利便性がフリーエネルギへの利便性となり増えるのです。

約束を守ると言う事は、身分(氏名)の価値が高くなり国民が人間らしく暮らせることを意味します。逆から述べると約束を守らなければ、身分没収、自然権の停止、国民同士が相反し争うことを意味します。自然法を語る者は、その刑をも語らねばなりません。刑は3次元を上限とし、2次元の刑、1次元の刑、0,5次元の刑・・・・・様々な刑が用意されております。・・・・・

極悪人にはその魂を砕かれて虫や昆虫にリサイクル処理される
刑も用意されていると、仙家の先達が記録に残しておられます。
私、森川も、霞が関の、省庁を跨いだ公僕、15名位の悪党、”組織的な”
に付きま  とわれ、「この本の著作権をよこせ」!!と、脅迫され困った
ことが有り、その時、この「自然法」の、相手の魂を砕を砕き虫にリサイクル
する技を使用し、その感触、あくまでも感触ですが、それを感じたことが
有ります。相手はおそらく、「ダメ」になっているでしょう。

法治(平和)を語る者は国際法を限度となさって下さい。止むを得ない時の政治的2次平和、有るいは3次製品の疑似平和都市宣言展示場もあるでしょうが、平和を語る者は国際法を限度となさって下さい。逆から述べると、戦争を語る者は、国際法(条約法)を超得てはなりません。法律工学(実定法制定後のメンテナンス)ができなくなってしまい語れなくなるのです。平和は自然法や実定法用語の中にありません。
平和は、愛やおもてなしなどに近い言語で、更新を頻繁に求められる実定法のメンテナンスになじまない言語です。平和都市宣言なんて、その命名に何の意味があるのだろう?
































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