脊柱管狭窄症の術後日記

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

2022/08/06

2022-08-06 07:04:08 | 日記
昨日は半年ぶりの検査でMRI、CT、レントゲン、血液検査でした。
結果は、手術したS1-L5は問題無いが、その上のL4がぐらつき始め、狭窄が認められる、手術するほどでは無いが、要注意と言われました。
L4-L5も狭く、下を固定した歪が出る可能性はあると聞いてましたが、こんなに早く出るとは(術後1年)…

4月に、いつもと違う痺れが出ており辛いので診て欲しいと、何回か受診して診てほしいとお願いはしてたのですが、検査は術後1年の診察(昨日)の時にしか出来ないとほぼ門前払いされてからの昨日の対応で、益々医師への不信感が増しました。
昨日の診察では、画像はチラチラ確認はしてましたが、どんな症状がどの様な時に出ているのか、痺れの度合はどうか等、一切聞かないので、こちらから症状を伝え、それに答えるだけ。ましては触診は一切しない。ぐらついてるから要注意とは言われたが、どのように注意すれば良いのか、痺れを緩和するためにどうすれば良いというアドバイスも一切無し。
薬で様子見と言われたけど、痺れの薬は最大限処方しているのでこれ以上の薬は無いと…それで次回検査診察は1年後と…!?
いくら混んでるからと言って、目の前の辛いと言ってる患者に対して次回は1年後はあり得ない!せめて来月またみせて下さいでしょ…

この医師のお決まりのやり方で、術後の診察は、術後1ヶ月後、3ヶ月後、半年後、1年後、2年後だけ。その間で調子が悪くなってもまともな検査診察はしないという事が分かりました。
真面目に別の病院でのセカンドオピニオンを考えます。