頼まれて無線機の修理をしました。今の時代は送信機と受信機が一体になっていますがこの時代は別々だったんですよ。当時お金持ちで無いと中々買えなかった物です。
アマチュア無線の交信証明書 紙QSLカードが届きました。
普段はe-QSLと言うインターネットで届く交換方法ですが今時ダイレクトメールとはビックリしました。ほとんどのアマチュア局はJARLにて交換をしていると思いますが段々に電子QSLになるのでしょうね。
メーカー製ANTを改造して河原で調整と運用をしました。
元は7MHz21MHzのアンテナを18MHz専用にしました。
運用はFT8で結果はGOODでした。このANTを自宅の鉄塔に取り付けようと思っています。
後日鉄塔の上にあげました。
倉庫をかたずけていたら昔購入したアンテナ製作の為の材料が有りましたので430MHzと1200MHzのループアンテナ自作して見ました
測定には1.5Gまで測定できるNamo VNAを使いました。
測定して見ました。山岳移動したら楽しいだろうなー
測定には1.5Gまで測定できるNamo VNAを使いました。
測定して見ました。山岳移動したら楽しいだろうなー
FT8を始めました。小さな電波出力で海外と交信出来るのは大変楽しい物です。
始めるのには無線機とインターフェースとパソコンと無料のソフトで楽しめます。
インターフェースは自作しました。ノートパソコンを使う時は232Cコネクターが付いていないので
232c-USB変換コードを購入しました。
ソフトはJTDX+JT_Linker+Turbo HAMLOG 他にFT8で便利なソフトはDisplay Reception Reports+PC時計同期BktTimeSync+ADIF Masterです。全て無料で使わさせてもらっています。
Display Reception Reportsと言うソフトで何時間前と周波数とコールサインを指定すると交信した状況が
見れます。7MHzと18MHzです。最大24時間です
ヨーロッパ方面とアメリカ方面と交信した時です。データーを元にカードを張り付けるのも面白いかもね。
QSLカード(交信証)はeQSL.CCに登録してADIFデーターで交換されます。
始めるのには無線機とインターフェースとパソコンと無料のソフトで楽しめます。
インターフェースは自作しました。ノートパソコンを使う時は232Cコネクターが付いていないので
232c-USB変換コードを購入しました。
ソフトはJTDX+JT_Linker+Turbo HAMLOG 他にFT8で便利なソフトはDisplay Reception Reports+PC時計同期BktTimeSync+ADIF Masterです。全て無料で使わさせてもらっています。
Display Reception Reportsと言うソフトで何時間前と周波数とコールサインを指定すると交信した状況が
見れます。7MHzと18MHzです。最大24時間です
ヨーロッパ方面とアメリカ方面と交信した時です。データーを元にカードを張り付けるのも面白いかもね。
QSLカード(交信証)はeQSL.CCに登録してADIFデーターで交換されます。
久しぶりのアップロードでてこずっています。
アマチュア無線関係アップロードは初めてです。今まで製作したANTの記録です。
アンテナアナライザーとディツプメーターを作ったのでアンテナを作りました。電圧給電のツェップアンテナです。
給電部の同調コンデンサは同軸ケーブルを使いました。少しずつ切り詰めて目的の周波数に合わせました。
モービル用センターローディング7MHzANTです。釣り竿を使用しています。共振周波数を合わせその後インピーダンスSWRを
1にする為にマッチング用コンデンサーを入れました。470pfだったと思います。後から熱収縮チューブをして完成です。
7MHzの空芯アンテナを作るのに試作用のコイルを巻いて測定して冶具を作りました。
エレメントはスライドで伸ばせるようコンパクト化にしました。
右側が韓国のりの容器を加工して作った空芯コイル完成した物です。
空芯コイルを巻く為の冶具です。
エレメント調整が出来ます。
7MHzの釣り竿アンテナV型と(上側赤色の釣り竿)垂直空芯アンテナ(下側)
アマチュア無線関係アップロードは初めてです。今まで製作したANTの記録です。
アンテナアナライザーとディツプメーターを作ったのでアンテナを作りました。電圧給電のツェップアンテナです。
給電部の同調コンデンサは同軸ケーブルを使いました。少しずつ切り詰めて目的の周波数に合わせました。
モービル用センターローディング7MHzANTです。釣り竿を使用しています。共振周波数を合わせその後インピーダンスSWRを
1にする為にマッチング用コンデンサーを入れました。470pfだったと思います。後から熱収縮チューブをして完成です。
7MHzの空芯アンテナを作るのに試作用のコイルを巻いて測定して冶具を作りました。
エレメントはスライドで伸ばせるようコンパクト化にしました。
右側が韓国のりの容器を加工して作った空芯コイル完成した物です。
空芯コイルを巻く為の冶具です。
エレメント調整が出来ます。
7MHzの釣り竿アンテナV型と(上側赤色の釣り竿)垂直空芯アンテナ(下側)