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<雑記帳>センバツ出場の東海大望洋を森田千葉県知事が激励(毎日新聞)

2010-02-27 11:45:24 | 日記
 今春の第82回選抜高校野球大会で春夏通じて甲子園に初出場する東海大望洋(千葉県市原市)のナインが24日、県庁に森田健作知事を訪ね、「初出場初優勝を目指して頑張ります」と抱負を語った。

 坂本拓弥主将(2年)ら選手18人が順番に自己紹介すると、かつての青春スター、森田知事は「輝かしい青春の汗を思いっきり流してきてくれ」と、水を得た魚のように弁舌さわやかに激励した。

 県職員の不正経理など、とかく悪い話の多かった昨今。「剣道をやっていたが甲子園には行けなかった。おれも連れていってくれよ」。選手の姿を見て青春の舞台に戻りたくなった?【黒川晋史】

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鳩山首相 政界引退後は「農業を」…すぐとは言ってません(毎日新聞)

2010-02-26 04:46:48 | 日記
 「この世界から足を洗ったら、農業をやりたいな、と考えてます」

 鳩山由紀夫首相は21日、東京都内で開かれた「こども食料セッション」で、小学生から「最近の農業ブームは自給率向上につながるか」と問われ、こんな答えを返した。政界引退後の夢を語ったものだが、一方で、「すぐ足を洗うとは言ってませんよ」と笑いも誘った。

 同セッションは食料自給率向上策について、「こども食料大使」に選ばれた全国の小学生21人と意見交換するイベント。「米粉料理を100種類作ろう」との提言には、「妻(幸夫人)の協力でおいしい料理を開発する。豆乳と米粉のグラタンはおいしい、と盛んに言い始めた」と夫婦仲の良さもアピールしていた。【小山由宇】

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<民主党>参院選島根選挙区に元アナウンサー擁立へ(毎日新聞)

2010-02-24 22:20:02 | 日記
 民主党島根県連は18日までに、今夏の参院選島根選挙区(改選数1)に地元民放の元アナウンサー、岩田浩岳氏(34)を擁立する方針を固めた。21日に小沢一郎幹事長が来県し、正式に発表する。

 同選挙区では既に自民現職の青木幹雄氏(75)が、5選を目指して立候補を表明している。「参院のドン」と呼ばれ、政界に強い影響力を示してきた青木氏に「勝てる候補」として、民主県連は若い候補の擁立を目指して選考。先月中旬ごろ、岩田氏に出馬を打診していた。

 岩田氏は高知大教育学部卒業後、99年に山陰中央テレビ(松江市)に入社。夕方の報道番組のアナウンサーや記者として勤務していたが、18日付で同社を依願退職した。

 同選挙区ではこれまでに青木氏のほか、共産新人の石飛育久氏(31)、幸福実現新人の相浦慎治氏(41)が立候補を表明している。【御園生枝里、細谷拓海】

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日産婦学会が直接支払制度の廃止を要望(医療介護CBニュース)

2010-02-23 18:59:26 | 日記
 日本産科婦人科学会はこのほど、出産育児一時金の直接支払制度の廃止を求める要望書を、足立信也厚生労働大臣政務官に提出した。出産する人の負担を軽減するための最も合理的な方法は、「出産育児一時金の給付の迅速化」だと指摘し、出産する人が出産直後に給付を受けることができる制度を導入するよう求めている。

 日本産科婦人科学会が要望したのは、▽2010年度には直接支払制度を廃止し、被保険者(出産する人)が出産直後に出産育児一時金の給付を受けられる制度を導入する▽制度導入時には、被保険者、保険者、分娩施設に過剰な負担が掛からないよう配慮する▽分娩施設の負担軽減措置を早急に実施する▽11年度には、出産育児一時金を55万円程度にまで増額し、被保険者の出産前後の負担をさらに軽減する―の4点。

 直接支払制度では出産育児一時金42万円が、出産する人ではなく産科医療機関に保険者から直接支払われる。通常分娩は保険適用外で、産科医療機関はこれまで出産時に支払いを受けていたが、直接支払制度では支払いが出産の最長2か月後になるため、現場からは資金繰りが難しいと反発の声が上がっている。

 日本産科婦人科学会は要望書で、直接支払制度について「本来、保険者と被保険者の間で行われるべき手続きと給付に、分娩施設が介在する制度設計としたところに非常に大きな無理がある」と指摘。「有床診療所と助産所という零細分娩施設が出産全体の48%を担当しているわが国の現状を考慮すると、この制度の導入が地域産科医療提供体制の確保にとって、深刻な問題を引き起こすことは明白だ」との見解を示している。


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