この夕空にカフェオレを

ミッションスクール(笑)に通う大学生ニートの日記

幸せになれるのは、一人だけ――  -ショコラ re-order/感想-

2009-04-27 23:17:09 | アニメ・マンガ・ゲーム

完全「地デジ化」へ新PRキャラ、鳩山総務相が激励(読売新聞) - goo ニュース

某米のような路線を突っ切らなくて良かった。その判断は決して間違ってないと思う。
鳩山は別に来なくても。


幸せになれるのは、一人だけ――  -ショコラ re-order/感想-


椎「今日のレビューは『ショコラ re-order』です!」
秋「お前はひょっとして三次元の住人か?
椎「分かりにくいボケをかますな」
秋「じゃあ何なんだよその時系列。 それに、確か『タペストリー』と平行プレイだったろ」
椎「いんや、追い越した」
秋「……そのいい加減さは何処から沸いてくる。つーか先に宿題やれ宿題。
  でないとこのサイトの存在そこかしこに触れ回るぞ
椎「お願いだから、そんな学生としての尊厳を踏みにじるような流言は止めて
秋(……自分のサイトを何だと思ってやがる)

椎「――なら、お前の母さんに精神病棟への入所を薦めてやろうか?
  昔、頭から灯油かぶってライター探してたことあったろ」
秋「……」
椎「……」
椎&秋「ガシッ」

※一部パルフェのパロディが混じってますがご了承ください。 灯油の話は本当です。
 また、これ以降「ショコラ re-order」は「ショコラ」と表記する事とします

椎「そろそろ本題入りますか」
秋「あと積んでるの何本?」
椎「一桁」


1 シナリオ

椎「丸戸様は神」
秋「信者乙」
椎「いやいや、冗談抜きに面白いと思うぞ?パルフェの里伽子ほど泣けるルートは無かったが」
秋「肯定してるのか否定してるのか分からん」
椎「喩えるなら、パルフェ≧ショコラ>こんにゃく>自己ランキングB以下の皆様
秋「肯定してるってことは分かった」
椎「雰囲気を単語で表せば、『優しさ・すれ違い・親友?』
  ……とは言いつつ、パルフェよりシリアスな場面が増えてるけど。
  バットエンドだとある意味泣けるキャラが一人出てくるけど」
秋「その辺は俺の科白じゃないのか!?」
椎「ともかく面白いです。
  勢いで押すタイプ(like life的な)が好きな人にはどうかと思うが、一読の価値はあるかと。
  特に伏線の張り方(香奈子)とギャグの質(全キャラ)。ただし、空気なヒロインが二人ほどいる」

秋「全プロライターがこの水準に達してくれれば良いのに」
椎「この業界が潰れるぞ
秋「相変わらず口が悪いな。
  ならお前が書いてみろ、これよりも大衆が面白いと言えるシナリオをよぉ
  あ、『頑張った』ってのは駄目だぞ。俺だって玲愛の名言くらいは知っている」
椎「シクシク」
※「頑張った」って言えるのは結果が伴った時だけ by玲愛



----------------ここより少しだけネタバレ------------------------


椎「本当に幸せになるべきなのは翠だよな。
  活動的で、でも家庭的な面もあって、ちょっとお節介で男勝りだけど、とっても優しい幼馴染なのに
  香奈子にも大介にも振り回されまくって、結果的にあの扱いだもん。
  香奈子BADなんか翠ルートの直後だとある意味泣けるぞ。つーかあいつら(香奈子&翠)本当に親友なのか?
  大介の翠に対する扱いはいくら親友だからと言っても酷すぎる気がするのだが。
  ある意味、このゲームの一番の泣き所は翠の報われなさかも知れん。優しすぎるんだよ翠!」
秋「そこまで言うか。
  大体、バラさんに気が向いたり、なかなか素直に言い出せなかった(無駄に遠慮してた)翠の自業自得と言えるだろ。
  それに、結果的には香奈子がメインだしなこのシナリオ。普通わざわざ一人のためだけに一ヒロインを生みださねぇっての」
椎「ならさ、お前だったらどっちを彼女に選ぶ」
秋「チロル
椎「ファンタジーに逃げ込むなぁ!!」
秋「は?
  チロルは明るくて、元気で、あっけからんとしてて、好きな人には大好きって言えて(ry
    それってさ、香奈子自身が理想としていた自分だろ?
   true endの最後で
(翠に割りを食わせてまで)ようやく掴みかけた自分の姿だろ?
   それを否定するってのは、この作品を否定するのと等しいぞ



-----------------------------------ネタバレ終了----------------



2 音楽・演出

椎「地味」
秋「うぉい」
椎「音楽も別段惹かれる曲は無かった(主題歌は雰囲気にあった名曲だと思うが)し、
  目だった演出はないし(一つのセリフ中でも表情が変わるくらいか)、黒ニーソパッチは要らないし。
秋「最後のは聞き捨てならんな」

椎「――しまった、とちったか」

秋「つーかタイツってどうよ。
  あんなんビリビリ破いてなにが楽しいんだ、背徳感か?
  大体な、タイツってそう簡単に破れるもんじゃないし、あんなに伸びるもんでもないだろ。違うか? 試してみろや。
  それに女の子の服汚したり破ったりしてどうする。普通に考えて紳士のするべきことじゃないだろ。
  だから、俺は絶対黒ニーソ☆至上主義だ。
  アレには『絶対空間』とい――」




「葱でやれ」




秋「……」
椎「目、覚めたか?」
秋「……それを言うなら『頭、冷やしたか?』だろ」
椎「つっこめるようなら良し。次行くぞ」

秋「わざと『破れやすいタイツ』っての出ないかなぁ」
椎「多分既出

3 イラスト

椎「いつも通りのねこにゃん絵。枚数も百ちょっと。恐らく、大きな不満はあるまい」
秋「却ってパルフェより安定してる気がするのは気のせい?」
椎「知らん」

4 システム

椎「ほぼ唯一にして最大の欠点。これさえなければ傑作なのに」

1・重い(Pentium4の630ですらCPU使用率5割超える)

2・経営システム(らしいやつ)がとても鬱陶しい

3・過去ログみるのにわざわざボタン押さなきゃいけない

椎「これらを全部装備してやっとこさ並かそれ以下。本当はまだまだ語り足りない」
秋「ある意味、戯画らしくね?」
椎「マインの意味ではな。
  これに懲りてパルフェからはいわゆる『戯画システム』が装備された事を考えれば、進化のための重要な捨て石だったと考えられなくもない」
秋「この作品を『捨て石』と言い切るにはもったいなさ過ぎる気が」

椎「攻略サイトからイベントシートを拝借し、フォセットのメモリアルモードをつかってプレイする手もある
秋「ご老体だとその方法でしか実用にならないんじゃないか?」

5 エロ

椎「純愛モノとしては十分。各キャラ2-4回。描写はやや濃い目だがアブノーマルプレイは無し。不満は無いと思うよ」
秋「投げやりだな」
椎「俺にとって不足が無いからな」

6 総評

椎「システム面の不備が惜しすぎるっ!
秋「戯画の本気とマインの両方が見られると言う、稀有な作品」
椎「フォセット持ってるなら是非。もって無いなら多少のシステム面の不備くらい気にしない人に。
  少々の鬱展開はあれど、ラストシナリオで待ってるのは…幸せ……の………はず?

秋「自信無いなら言い切るな」
椎「この作品が面白いと感じたなら間違いなくパルフェも名作扱いです」
秋「こいつの続編だからなぁ。単独でも楽しめるにせよ」

ショコラから見たパルフェは、なかなかに気の効いたジョーク。
ヒロインといい、イベントといい、タイトルといい(パルフェのサブタイトル:second brewは直訳で『二番煎じ』)


おまけ
ショコラ Standard EditionのOP

 総合評価・A-


エロゲレビューの評価基準/超私的エロゲランキング

2009-04-07 00:47:15 | ゲームレビュー一覧

エロゲレビューの評価基準(1と2を特に重視し、最後になるにつれ比重は軽くなる)

1 シナリオ
(どれだけ引き込まれるか。感動できる、あるいはプレイ後に考えさせられるか。
エンディングが良い意味で予想を裏切るか。あるいは期待される内容で綺麗な仕上がりを見せるか。
また、世界観や笑える場面について 評価することも)
椎葉の場合、ギャグやキャラ立ちよりシナリオをかなり重視するので「つよきす」
が「D.C.Ⅱ」と
並んだり、「Like Life」が「さかあがりハリケーン」に負けたりするのです。

2 イラスト
(枚数は多いか。また、エロシーンにばかり使われていないか。作者は一人か複数か、複数の場合は違和感がないか)

3 システム (操作性、バックログ、SAVE数、バグの有無、修正パッチ)

4 キャラクターに萌えることができるか(属性) 
5 Hシーン(数の多寡、尺、一枚絵の使われ方など。 陵辱、調教、NTRはシナリオに沿わなければ大きく評価が下がる)
6 音楽 (よっぽどでなければ減点はなし。加点はある)

超個人的エロゲランキング(客観なんてモノは本気で存在しません)


S  現状なし
-----------------------------------------「一生の宝物」---------------------------

A+   「パルフェ ※1」>「cross†channel」
A    「fate/stay night」>「リトルバスターズ!エクスタシー」
A-     「世界でいちばんNGな恋」≧「この青空に約束を―」=「はるのあしおと」≧「ショコラ ※2」

-----------------------------------------「殿堂入りの壁(越えられない)」-------------

B+   「フォセット」≧「ユメミルクスリ」>「水夏」≒「タペストリー」 
B   「D.C.Ⅱ ※3」=「A profile」≒「つよきす」≧「さかあがりハリケーン」>「like life」
B-  「D.C.」≧「あると」≒「カラフルアクアリウム」

---------------------------------------「お気に入りの壁」---------さくらのさくころ-----

C+ 「ノストラダムスに聞いてみろ♪」≧「_summer 」
C   「clear」≧「しまいま」
C-   「wind -a breath of heart- 」>「フルアニ」

-----ましろぼたん-------------------「以下省略(まだあります)」-------------------------


※1 Re-orderでなければccと同等
※2 Re-orderでなければB+(香奈子SSだけでも価値がある)
※3 P.C.版ならB+


ノストラダムスに聞いてみろ♪/感想 -奴は料理研究家じゃなかったか?-

2009-04-03 00:07:08 | アニメ・マンガ・ゲーム

椎「こんばんは、椎葉です」
秋「秋月だ」

椎「さて、こんかいレビューするのは『ノストラダムスに聞いてみろ♪』   『lime』の処女作です。
 ちなみにlimeは、知ってのとおり『shuffle』や『thck! tack!』や『really? really!』を製作した『navel』の姉妹ブランド。
 シナリオライターも一緒です。 ま、蛇足ですが」
秋「……『likelife』は?」
椎「あのテンションについていける元気がなかった。だから途中で投げてる」
秋「春休み課題に手を付けてないんだからそれくらいの元気は残ってるだろ」
………
……

椎「ああっ!
  そ、そんな余計な物は思い出させなくても良いのに!!」
秋「合掌」

椎「ま、落ち込んでても仕方ないし。ちゃっちゃとレビュー始めますか」
秋「へこたれないなお前は」
椎「秋月君。君は…椎葉のいい加減さを甘く見ている。やろやろ、それ面白そうだ」
秋「それなんてパルフェ。
  冷静に考えれば、ヲタな部分さえ消えてしまえば板橋店長そっくりだ。もちろん悪い意味で
椎「褒めてくれ」
秋「褒めてねぇ」


1 シナリオ

「元々シナリオ期待するゲームじゃないよなこれ」
秋「いわゆる『キャラ萌え』ゲーだな。 『ダカーポ』的ジャンルの」
椎「その基準で語るとするなら、けっこう良かったんじゃないか?」
秋「珍しく高評価だな。 頭でも打ったか、それとも頭の中身を売ったか?」
椎「俺の頭の中身なんて買う奴いないだろ。 海綿体が9割だぜ」
秋「タダの変態」

椎「それはさておき、キャラの魅力を損ねるシナリオにはなってない。 だから萌えゲーとしてはマル」
秋「他の視点からだと?」
椎「もう少し上手く『ノストラダムス』の設定を生かして欲しかったかな。 折角上手い設定だったのに普通の学園モノ過ぎ。
それと、固有入ってからの他ヒロインとの絡みがやや少ないか。(友人の意見により気づいた)」
秋「前者は、それが狙いじゃないのかとI think.」
椎「うっ! そうかもしれないけど、でも!」
秋「そこは個人の嗜好、でFAか?」
椎「まあ、そう言うことで」

秋「文章的にはどう?」
椎「パロや2ch、ニコニコネタが結構入ってる。 人によっては厳しいかも」
秋「パロネタって言うと、『つよきす』みたいな感じか?」
椎「『ナイスブルマ』的な名言はない」

椎「あとキャラが皆さん(主人公を含めて)自由奔放傍若無人支離滅裂向かうところ敵なし。
 オキアミvsシロナガスクジラ。 エロゲだから、で済むレベルじゃねーぞ」
秋「ノストラダムスって実際にあんな人間だったのかな? それと最後の喩え意味不明」
椎「知るか!」
椎「登場人物に関して言うと、魅力的な性格を持ったヒロインがきっと一人は見つかると思う反面、やや感情移入しづらいキャラも出てくるかな」
秋「最初にキャラゲーって言わなかったかお前。  いや、言ったの俺か」
椎「ま、PVとか公式を見て『こいつは俺の嫁!』的なキャラを見つけたら十分プレイする価値はあるかと。 
 攻略も楽ですし、プレイ時間もそう長くないので軽いノリでサクッとどうぞ」

秋「ちなみに、どのキャラがオススメ?」
椎「シナリオ的には菊理&ティア(セット)が面白かった。 キャラ的には咲耶か水波」

「水波ルートはおまけ扱いだけどな!」

※穂ノ香ルートの派生として存在。  穂ノ香ルートをクリア後に出現。 短い。

2 音楽・演出

椎「わりかしキャラが動く。 音楽鑑賞モード非搭載の意味が分からない。 それくらい」
秋「き、きびしいですね椎葉さん」
椎「ああ、『はるのあしおと』や『この青空に約束を―』が恋しい」

秋「そうそう、『予言システム』ってどんな感じ? 世界感生かしてて良さそう」
椎「あ、あれね。 ぶっちゃけ大した意味ない
秋「……この作品に恨みはないよな」
椎「いや、本当に無くても大差ない。 『ダカーポⅡ』の目覚ましシステム的で、『どこ』に『誰』が居て『何』が起きるのかの輪郭が伝わる」
秋「だから予言か。  ってなんか違くね?
椎「気にしたら負けだ」

椎「予言レベルってのが1-3まであって、段階が上がるにつれ正確になって行くんだが、何故か3にならずじまい。 バグか?」
秋「パッチ」
椎「起動パッチしかない」
秋「説明書」
椎「読まないのがゲーマーの鑑
秋「開発者泣くぞ」
椎「割ってる人への恨みの方が強いだろ、どう考えても」

※繰り返しプレイし、最初の選択肢で「過去の予言を信じる」にすると上がるらしいです(未確認)

3 イラスト

椎「萌えゲーらしく、まあ力は入ってる。差分抜きで140枚」
秋「ここで力抜いたら単なる地雷www」
椎「絵師も一人だし、絵の違いに悩まされる可能性はない。 塗りは明るめの色調が目立つ」
秋「絵の作風はどんな感じ」
椎「公式サイトに聞いてみろ♪」

4 システム

椎「意外と重い。 スキップがやたら止まる。 上にも書いたが音楽鑑賞モードが無い。 それに予言システムいらない」
秋「ご立腹」
椎「環境によっては起動できない可能性もあるらしい。 この辺は今後の課題です」

秋「セーブポイントとか」
椎「それは特に問題ない数揃ってる。 クイックも有り。 ただ、『前の選択肢へ戻る』とかまでは用意されて無い。 
 いずれにせよ次期作頑張れ。『ショコラ』から『パルフェ』へくらいの進化を期待している!
秋「期待でけぇ……」

椎「ディスクレス起動は有り難かった」
「学校のPCとかに絶対いれんなよ」


5 声

椎「主人公以外フルボイス。 特に問題なし」
秋「おまえ声優に興味ないだろ絶対」
椎「茅原がいればそれでいい。  もちろんこれには出てないが」

6 エロ

椎「こいつに関しては触れておかなければなるまい。  無駄に力が入ってる」
秋「エロゲな以上、無駄では決して無いだろう。 おのれのようなユーザーが異端なだけだ」
椎「それは置いといて、十分に満足できるレベルかと。 描写や尺は普通こそすれ、シチュやシーンが結構豊富」
秋「例えば」
椎「3Pアリ、放尿アリ、公園アリ、風呂場アリ、もちろん校内やウエイトレス、メイド服と言った定番もきっちり網羅。
 巫女やナースは無いけど。  キャラにもロリから幼馴染、先輩まで一通り揃ってるし」

 

 

 

 

 

 

 


椎「……引くな  だいいち、半分以上ctrlスキップしたって」
秋「そういうこと言うかな……(苦笑) 半分じゃ威張れないって」

秋「そうそう、回数は?」
椎「基本4、3が2人、2が水波。 がっでーむ」

7 初回特典

椎「ゲストのミニイラスト集26p(今、手元には無い)とリサのプロモカード」
秋「リセだ
椎「ミニイラスト集には木場さんの絵が!!!!!!!!!!」
秋「やたらハイテンションだな。 つーか俺の修正スルーすんな。 一生恥かくぞ」
椎「見れば分かるってあの魅力。 
  やわらかい雰囲気を持った色使いとか丸っこい目の描き方とかほわぁとした体のデッサンとかもう最高。 ビッ」
秋「サムズアップは余計」
椎「それ以外にも上手い人多かったです。 流石にプロ。 俺の好きなレーターさんは描いてませんでしたが」

椎「……他人の前でリセの話なんて普通しないと思う」

椎「そうそう、造りがチャチ。 すぐ開き癖がつく。 リトバスとかFAとかG線見習え」
秋「どう考えても無理だろ」

8 総評

「エロ重視のキャラ萌えゲー狙ってるならアリ」
秋「エロ重視しなければ?」
椎「『こんにゃく』だの『パルフェ』だの、選択肢はいくらでもある。 この二作は泣き属性も併せ持つが」
 つーか、この作品は俺に言わせれば『エロと萌えの両立』にこそ存在意義がある
秋「逆に言えば、『一般への移植をしたら誰も買わねーよ』ってことだな」

「あと、軽いノリで進められるの好きで、パロディネタに耐えられる(嫌う人結構いる)なら。 日常シーンはなかなか笑える」
秋「今までの発言からだと本当かどうか心配になってくるな……」
椎「真実はいつも一つ、とは限らないだろ?」
秋「バーローwwww」

椎「では最後に一言。『冒険心は心の糧、好奇心は命の毒』
秋「俺には『特攻はやめておけ』と聞こえるんだが」

 

椎「誰か買ってくれないかな……」
秋「売る気あんのかよ!」
椎「ディスクレス起動できるし♪」
秋「木場さんの絵は」
椎「これ売ってその金で『カラフルアクアリウム』買えばいい」
秋「見上げた根性だなお前は」
「ちなみに、リアルに財布の中身3ケタ」
秋「今は平成ですよね?」


 

椎「パルフェを超える作品に出会いたい」

『ノストラダムスに聞いてみろ♪』 CM

 
総合評価・C+