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ぽすれん

20手

20手以内でそろうと証明=ルービックキューブ―コンピューターで解析・米独チーム
8月15日14時16分配信 時事通信



 立方体のパズル「ルービックキューブ」は、どんな状態からでも20手以内で各面の色を全部そろえられることを証明したと、米カリフォルニア州のプログラマー、トマス・ロキッキさんら米独4人の研究チームが15日までに発表した。この最善の回し方を選択し続けた場合にどうしても必要な手数は「神の数字」と呼ばれ、長年数学の研究対象とされてきたが、コンピューターによる解析で決着したという。
 ルービックキューブは1面が縦横各3列で6面あり、色の組み合わせは計約4325京(けい=兆の上のけた)パターンある。研究チームは、できるだけ簡略な計算方法を開発。メンバーの1人の勤務先であるインターネット検索大手グーグルの協力を得て、コンピューターで実質的に全パターンの計算を行った。
 ルービックキューブは1974年、ハンガリーの建築学者が発明し、80年代初めに世界的大ブームとなった。研究チームによると、神の数字は81年には 52回だったが、研究が進んで更新が重ねられてきた。最低でも手数が20回必要なパターンは15年前に見つかっていたという。

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20手だろうが52手だろうが、まともに揃えられた試しはないよ!

基本的に頭使うのに苦手なんだよね。

直感勝負モノならそこそこだとは思うんだけど…

っていうか、このルービックキューブって中身どうなってるんだろう。

縦横自在に回転するのになんでバラバラにならないんだ…?
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