中田、記憶に残る活躍

中田、凡ミスにファン「え～」　二塁打性当たり走らず単打に…プロＵ―２６ｖｓ大学代表
2009/11/23 スポーツ報知

　◆セパ誕生６０周年記念試合　Ｕ―２６ＮＰＢ選抜１―１大学日本代表＝９回引き分け＝（２２日・東京ドーム）　

一塁を回ったところで、日本ハム・中田は当然のようにスピードを緩めた。慌てて二塁へ再スタートを切りかけたが、あきらめて一塁へ戻る。「え～～っ」と、４万人から一斉に突っ込みが入った。ゴロで左中間フェンスまで到達するシングルヒット。言い訳できないミスに、苦笑するしかなかった。

　さらに、続く銀仁朗の右前安打でも二塁を回ったところで止まりかけ、三塁でタッチアウト。連続走塁ミスに、試合後は「余裕で（二塁に）いけました。（コーチャーの指示が）ストップかと思った。恥ずかしい。感覚ではセンター前かと。打球を見てなかったのが悪かった。ダメですね」と反省の弁が並んだ。

一部抜粋
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快音残した打球は左中間真っ二つ！こりゃ楽々ツーベースだ！と思ったらシングルヒットって(汗)

いやぁ、ホントに球場全体から『えー！？』って叫びが出たからね(笑)

３６０°フルブーイングって初めて聞いたわ(笑)

日ハムの選手には一つでも先の塁を狙うという意識が全員に浸透していると思っていたんでビックリしましたよ(笑)

昨日の試合で一番印象に残った場面だったなー(笑)


で、一番活躍したのは両チーム含めてただ１人２安打を放った天谷だったと思う。

左翼守備でも左中間を抜ける！って当たりをダイレクトキャッチ！

格好良かったですよ！

１併殺１盗塁死もあったけどね(哀)


大隣が失点するのはなんとなく予想がついてたので、負け投手にならなくて良かったとしておく(汗)