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ぽすれん

カープ緊急トレード

オリックスと広島で1対2トレード合意
2010/5/15 9:16 デイリースポーツ

 オリックス・迎祐一郎外野手(28)と広島・長谷川昌幸投手(32)、喜田剛内野手(30)の1対2のトレードが両チームで合意したことが14日、明らかになった。近日中に両球団より発表される。

 オリックスは左打者の絶対数が不足する中、ベテランの大村が2軍調整中、さらにT‐岡田も足首の故障で登録抹消中とあって左打者の補強は急務。そこで岡田監督が阪神2軍監督時代から知る喜田剛に白羽の矢が立った。また投手陣も小松をリリーフから先発に転向させるなど投手陣の整備が続いている。長谷川はパ・リーグで有効とされるフォークを武器にする速球投手ということで獲得となった。

 一方の広島は右の長距離打者を熱望。迎は今季、1軍での出場はわずかに3試合しかないが、2軍ではウエスタン・リーグ3位の打率・350を記録。長打力があり、俊足で守備力もあるスラッガーは補強ポイントにピタリと合致した。
 シーズン中の複数トレードは異例ではあるが、両チームともにBクラスに沈むチーム事情があり、浮上へのカンフル剤の意味も強い。

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えっ!?

長谷川も喜田剛も勿体なくない!?

しかも迎1人と!?

っていうかその2人が鷹と戦うの見たくないわ(哀)


追記

広島がオリ大村を獲得へ 2対2トレード

2010年5月15日9時15分 ニッカン

 広島がオリックス大村直之外野手(34)と迎祐一郎外野手(28)の獲得を目指していることが14日、分かった。

 野村監督を新たに迎え、覇権奪回を目指した今季も投打の歯車がかみ合わず、5位に低迷。打線も不安定な状態が続き、カンフル剤として1軍経験の豊富な大村と迎に白羽の矢を立てた。特にプロ17年目の大村は今季、1軍で2試合出場で2打数無安打にとどまっており、長く2軍暮らしに甘んじている。しかし、通算1865安打の実績は申し分なく、球団もユーティリティーぶりを評価している。

 また、新外国人のヒューバーが不調で2軍落ちしており、右の強打者の補強はチームにとって大きな課題でもあった。右の迎は今季、1軍で3試合出場にとどまるが2軍では好結果を残している。31試合に出場し、117打数41安打で、打率3割5分、2本塁打。球団首脳は「意外にパンチ力もあるし、いい選手だと思う」と評価は高い。。

 交換要員には喜田剛内野手(30)長谷川昌幸投手(32)らが候補となっているとみられる。今後の交渉次第では、大型トレードに発展する可能性もある。

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1対2、2対2、どっちだよ(汗)

でも、さすがに大村さんは出さないんじゃないか…?
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