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ぽすれん

出木杉英才

某ドラ○えもんに登場する出木杉君に名前があるなんて知りませんでした…

しかも出来杉君だと思ってました…

さらに名前の読み方に諸説あるなど、議論をかもしていることも知りませんでした…

詳細です(wikiより抜粋)

当初、出木杉は22巻収録『税金鳥』にて「太郎」の名で登場した。その後、23巻収録『透視シールで大ピンチ』で、はがきの宛名に「英才」(ルビなし)と書かれる。しばらくして、それを受けて、『税金鳥』の改版で「太郎」が「英才」(ルビは「えいさい」)に書き換えられた。
その後、小学館から発行された書籍「ド・ラ・カルト ~ドラえもん通の本~」において、「英才の息子は『ヒデヨ』である。このことから『英才』は『ヒデトシ』と読むのが正しいのではないか」という説が書かれた。この説が公になったことにより、それ以降に発行された単行本では「えいさい」から「ひでとし」に修正されている。

と、いうわけで彼の名前は

できすぎひでとし

と言うことらしいです。

藤子公式サイトには「エイサイ・ヒデトシ」どちらの説もある旨が記述されているようです。


世の中には知らないことがたくさんあるなぁ!
(今回の件は知らなくても良い事ですわよ)
コメント ( 3 ) | Trackback ( 0 )
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コメント
 
 
 
そうだったのか! (ヤナギ)
2008-07-27 20:12:57
私の中で長年の謎のひとつでした。

謎が解けてスッキリー!

勝手に、『できすぎ・つとむ(勤or努)』の可能性が高いと思っていました。
 
 
 
初めて知りました。 (あじゅき)
2008-07-27 23:29:28
出木杉君にもちゃんと名前があったんですね。

いかにも出木杉君らしい名前ですね。
ただ、ヤナギさんのコメントを見て、"つとむ"の方がしっくりくるなとは思いました。。
 
 
 
つとむっていうと (幻さん)
2008-07-27 23:44:48
どうしても関根さんの顔が浮かんでしまう(笑)
 
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