武器屋経営シミュレーション

なかなか面白そうじゃないか？

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今度は勇者じゃなくて武器屋だ！経営シミュレーションRPG『アイアンマスター』、DS向けに9月10日発売
2009年6月23日(火) 19時54分 インサイド

一部抜粋

ジェンタープライズは23日、ニンテンドーDS向けとなるシミュレーションRPG『アイアンマスター』を発表しました。

舞台はRPGらしく中世ファンタジーの王国、プレイヤーが扮するのは、勇者ではなく武器職人。
武器屋を経営し、疲弊を極めた王国をいかに救うかがゲームの主眼となります。
大陸各地から訪れる客や傭兵の情報をもとに、いかに「売れる武器」を作って事業を拡大するかが大きな目的となります。

武器を作るための材料は、マーケットで買ったり、傭兵を雇って各地に派遣して入手する必要があります。
また、大陸を移動するときは、危険も多くともなうため傭兵に護衛を要請します。
傭兵には多彩なジョブが用意されており、レベルが低いと戦闘に負ける確率が高くなります。
ただし、レベルの高い傭兵は高い賃金を要求してくるので、雇う傭兵の選択にも戦略が求められます。

『アイアンマスター』は2009年9月10日発売予定で、価格は5,040円（税込）です。
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だってさ！

むかし「だんじょん商店会」っていう、ドラクエ４のトルネコの章を掘り下げて作ったようなゲームがあって、それに大ハマりした私。

さらには錬金術が題材のマリーのアトリエにも大ハマりした私。

アイアンマスターはその融合なんじゃないの！？
(悪く言えば足して２で割ったパクリ（汗）？)

なにかしらで入手したレシピを元に武器を作る。


出来によっては武器のレベルが上がったりして高く売れたりとかもするんじゃないの？



ちょっと期待しちゃいますよ！