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ぽすれん

菅『まだまだお付き合いいただきますよ~♪』

唖然…恐ろしい“末期カン”の異常執念「あと2年はやりたい」
2011.07.06 ZakZak

 菅直人首相が、この期に及んでも長期続投を描いているという衝撃情報が入ってきた。松本龍前復興担当相の後任人事では、就任を打診した複数の民主党幹部に固辞され、政権は「末期症状」となっている。だが、菅首相自身はまったく気にしていないというのだ。それどころか、側近に対して「あと2年は首相をやりたい」ともらしたという。内閣支持率が20%未満の「退陣水域」に再突入したにもかかわらず、国民世論や与党の意向はあくまで無視し続ける気のようだ。

 菅首相は先週6月27日の内閣人事の後、側近に対して「あと2年は首相をやりたい」といい、「もし、『脱原発』解散・総選挙に勝てば、あと4年間はやる」「いま俺を批判している人々は、みんな悪者になるだけだ」と言い放ったというのだ。

 先週の菅首相は、29日夜にすし店と焼き肉店、イタリア料理店を3軒もはしごし、終始ご機嫌だったとされる。懸案だった国会延長や内閣人事が一段落し、酒の勢いもあって、つい本音をもらしたということなのか。

  実際、菅首相の政権居座り戦略は、日に日にエスカレートしている。

 先月2日の内閣不信任決議案採決は「ペテン師。人間として許せない」(鳩山由紀夫前首相)と揶揄されながら乗り切った。

 菅首相のホンネは「1分でも1秒でも長く首相でいたい」なのだ。


一部抜粋
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なんていうか次元が違う。

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